試験は1日ですべきか,2日にすべきか

授業時数の確保が厳しく言われるようになって,
試験は2日に分けるのではなく,1日で5教科全部やってしまう学校が増えました。
すずめの学校も,最初は1日にしたのですが,
さんざんもめた末,また2日に戻しました。

1日で終わらせてしまうと,すっきりはするのですが,1年生など,特に疲れ果てているのと,
教師の方も,とんでもない机の上になっているところを見ると,余裕などかけらもなくなっているというのがわかったからです。
実際,試験では,ちょっと遠いクラスだと,午前中いっぱい,トイレに行くことすらできません。
チャイムがなる前に,教室で準備を終わらせなければならないからです。
体力のない子どもだと,5時間目になるころにはふらふらになっています。

1日目に帰したあと,せめて少しは勉強しないかなという期待もあります。

でも,教務関係の人は,やはり1日でやりたがる人が多いようです。
そんなに甘やかさなくていいといいます。
教員が楽したいだけやろう,という人もいます。
(テストは12時に終わっているのに,すずめが1枚目の答案の採点に取り掛かれたのは8時でしたが・・・・)

どっちの言うことがほんとなのかは,すずめにはわかりません。

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ありがとうございました
この記事へのコメント
 高校入試は普通1日だけですし、塾の模試も1日で5教科をこなしてきます。初めて塾の模試を受けてびっくりしたのは、午後から開始して5教科をするので、終りが8時近くになったことでした。
 1日で5教科の試験をするのは、確かに子どもはヘロヘロになりますが、まぁ、それをやらなくてはならないのが入試であるなら、その準備のつもりならば、学校の定期試験も5教科1日でもいいのかも・・と思わなくもないです。

 でも、学校でやらなくちゃならないのは「受験勉強」だけではないですから、定期試験を模試並みにするのは無理があるかな、というのが親としての正直な気持ちです。総合的な学習の時間や特別活動と密接に連動している行事やら教科書以外の学習活動がぎっしりスケジュール化されている中での定期試験ですからね。

 

 
Posted by よたよたあひる at 2008年05月29日 12:45
私が知る一般的な中学校は、「定期考査」の日を2日設け、試験一週間前を部活動禁止にしています。
これは子どものテスト勉強のための時間と、教師の試験問題づくり(あとは採点)のための時間を確保するためと考えられます。
しかし、試験一週間前で部活がなくなっても勉強しない子はしないし、教師の側でも「テスト前くらいは勉強しろ」とは言えないこと、また、大会前の部活禁止はいたいこと、授業時数の確保が難しいことなどの理由から、この「テスト期間」というのをなくし、普段の時間割を調整して教科ごとに好きなときに「定期考査」ができるようにした学校があります。
成果を測るのに教科や単元の内容にマッチしたスパンで行うと、一定の学力向上効果があるようです。
Posted by kurazoh at 2008年05月29日 19:04
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