北の大地に熱気が・・・・

分科会の出だしから,北海道教組は熱かった。
2日前に23年ぶりのストライキを決行したということもあって
まだ熱気が冷めやらぬというか,鼻息が荒いというか。
全国学力テストの話がでて,ほんとに湯気をあげて怒っていた。
あんまり熱く「断固反対していくべきです」なんて息巻くから,
聞いているすずめのほうは,少し冷静になることができた。
湘南の先生たちも元気だったし,とても若い感じがした。
そういえば,青年部のころは,組合でもどこでも,意見を述べないと怒られたっけ。

学力テストも,文科省が下請けに出した,ベネッセとNTTのヘタクソさから,いろいろ痛いところ突かれているし,
戻ってきた個人票なんて,ひどいものだった。
でもね,

湘南の先生が指摘していた,「教科書にも出ていない問題」って
アチーブメントテストじゃなければ,当り前の話だし
比較なんて,マスコミがヒマでやる分にはどれだけでもやらせておけばいい。
マスコミに踊らされるのはごめんだ。

一方,足立区の先生が発表した,学力テストの不祥事は,当事者が語るだけに,痛々しいものがあった。
こういうものは,当事者全員の足並みがそろわないと混迷してしまう。
一人でも競争に走ると,泥沼のようにみんながそっちに流れる。

3日間を通じて,一番最初に思ったことは
情報リテラシーを教員もきちんと身につける必要があるということ。
悪意のあるマスコミに釣られて,
踊ったり騒いだりでは,子どもにいいわけがない。


にほんブログ村 教育ブログへ banner02.gif

おばちゃんのところへ来てくださって,どうもありがとうございます。
もう一押ししていただけると,もっと嬉しいです。。。。

ありがとうございました
この記事へのコメント
とにもかくにも、
お疲れ様でした。

そうそう、北海道は熱いのです。
幹部だけかもしれませんが、
熱すぎて、トンチンカンな方向に
行ってしまいはしないかと、
不安になることも時々ありますが……。
幹部から遠いところにいるので、
なんとも……

ストだって、私は
「やっちゃれ!」って感じで、
いつでも自習にできる体制に。
スト経験のない私は、
なんだかいつも、わくわく。
ところが、若者は
「どうせ、無しか、せいぜい短縮」
なんてのん気に他機関と関わる授業を
組んじゃったりして……
当日朝、あわててキャンセルしたりして。
だから前の週に教えてやったのになんて、
もう腹立つやら、呆れるやら。

なんだか、いろんなことを
どう若者に伝えていったらよいか、
悩むこのごろです。
Posted by POOHママ at 2008年02月09日 19:39
POOHママさん,ありがとうございます。
若い人への伝達ですね。私も最近よく考えます。
ちゃんと教えてないなあ・・・・。

それにしても,23年ぶりの1時間ストの後,行政処分は来ていませんか?
賃金の問題は,簡単ではないと思いますが,頑張ってください。
Posted by すずめ at 2008年02月09日 23:27
先日、管理職からの聞き取り調査がありました。
「一切、お答えできません」
という対応です。

幹部からの指示だという証拠を残さぬよう、
指示も口頭でした。
口頭だと記録に残らないから、
記憶にも残らないらしく、
どうも軽く考える人が多くて困ります。
Posted by POOHママ at 2008年02月10日 10:46
POOHママさん,いつもありがとうございます。
困ったものですね。
私の支部では,ストなんて打てる状態じゃないので,執行部はきっと北海道がうらやましいと思っていると思います。
若い人たちを育てるのは,やはり私たちの責任なのでしょう。
自分がなにもしてないなあと,ちょっと責任を感じるすずめなのでした。
Posted by すずめ at 2008年02月10日 20:09
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/82889093

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。