お勉強できる子の共通項

毎年何百人と生徒がいるのですから,そりゃあ中には天才肌から,自分の名前を漢字で書けない子まで,いろいろいます。

どんな子がお勉強できるのかなと今までの数々を思い出してみると,
やはりいくつか共通項があります。

実は,塾に通っているかどうかは,さほど問題ではありません。
この子,すごいって子の半分は通っていますが,
半分は,通わずじまいか,通っても3年の夏休み以降です。

理解が早いか遅いかも,半々です。
感覚としては,むしろ,1回目に聞いて,よくわからなくて,
自分で反芻してストンと落ちるってタイプが多いように思います。

ただ,集中力と,わからない問題に対する粘りはどの子も共通して持っていますね。
わからない問題で,頭ひねってるときも,簡単に投げ出そうとはしないし,下手に手を出そうとすると,
「ちょっと待って,わかりそうな気がする」って自分で考えようとしますし,モードに入ると,周りの音なんて聞こえなくなっちゃう。
それで,授業中にわからなかった問題なんかも,次の時間にはちゃんとマスターしてるんです。
この辺がすごいですね。
首ひねりながら終わっても,次の授業には晴れ晴れしてるんですから。

で,これも共通して言える事なんですけど,親は「我が子は鈍くさい」と思ってるかして,ゆっくりのんびりやっていても,決して急かさないんです。それどころか,「勉強しなさい」とも言わない。
子どもを信用しているんです。自分の子どものペースを掴んでいるというか。

こうすればお勉強ができるようになるっていうんじゃないですからね。間違えないでください。そうやって10余年,育ててきた結果そうなるんです。

もう一つ,概してお勉強できる子たちは,教科書をバカにしません。
しっかり読んで,隅々まで勉強します。素直に足下をかためる努力ができるかどうかが,結果を左右するのかもしれませんね。

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もう一押しって,嬉しいんですけど。。。。
タグ:学校 成績
この記事へのコメント
日本を卑下するか教育をしてきた奴らが悪くないとでもwww
Posted by at 2012年10月30日 01:58
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