怒りのペンか。赤川次郎あなたもか

最近,日本の現状に怒りを向けている人が多いように思うのですが,これも,そんな本の1冊だと思います。


偶然見つけた1冊ですが,先日の「悪魔」と違う恐ろしさがありました。
赤川次郎といえば,人気作家で,イメージとしてはもっと軽いものを想像していたのですが,今回のこの本の持つエネルギーは,
時代への戦慄というか,どこかで腹をくくらねばならない危機感を感じました。

赤川次郎らしく,文のテンポはよく,短編ゆえに話しの展開は退屈どころでなく,しがみついていないと振り落とされそうで,もうちょっと落ち着いて話そうよって感じでしたが,乱暴とも言える語り口がまたさらに,怒りをたぎらせているようにも感じました。

で,思い出したのがこの映画

関係ないけど最近の報道にはでっち上げも多いよなあ。。。。
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