個人面談

志望校を絞り込むために,3年生では三者面談というのを行います。
その前にいろいろ作戦を練ったり,打ち合わせをしたり,事前調整をしたりするのが個人面談。

数学の教員がエクセルを使って
個人の試験成績結果をグラフにして三者懇談の場に持ち込んだのが
10年ちょっと前。
そのときはパソコン画面を眺めながら三者面談ってそれだけですご〜〜いと感動しました。
(それまではひとりずつ手書きのグラフを書いて,志望校のボーダーを物差しで示しながら面談)

そこらから始まったエクセルデータを
いろんな人が自分の使いやすいように少しずつ改良,バージョンアップして
今年もらったファイルは,個人番号を打ち込むと,
志望校のボーダーと個人成績の比較が一気にグラフで飛んできて
しかもご丁寧に安全圏グッド(上向き矢印)なら青文字で,こりゃダメやろうがく〜(落胆した顔)ってのは赤文字で表示されるもの。
こんなものを夜中までかかって作っている教員って,
よっぽどヒマなんだかマメなんだか物好きなんだかって
(すみません。私の「ねぇハートたち(複数ハート),こんなのできるといいと思わないexclamation&question」で徹夜になって,「いや〜んぴかぴか(新しい),やればできるじゃないかわいい」で終わったのでした)

生徒といっしょに画面をのぞいて,
ダメや,この学校は届かないとか,この学校ならあと何点ぐらいとか
自分でもわかっているのかわかっていないのか
よくわからない話をしているすずめ・・・・すっかり機械に使われてます。

20年前にマルチプランが入ってから,
隔世の感っていうのはこういうのを言うんですかね。
それまではすべて手書きの資料だったんですから。

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ありがとうございました
タグ:受験 学校
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