明日は我が身

またひとり,難病の指定が出た。
前からここでも言っていることだが,
障害者というのは毎年どんどん増えるのであって
決して生まれたときに決まるものではない。

生まれつきでも,乱暴に見積もって20人もいれば,ひとりや二人障害や異常を持った子が生まれてくる。
同僚で障害児教育に携わってきた教員は,そんな子を「医者に相談しなきゃいけない子」と呼んでいた。

その後も病気になる人や事故,怪我により後遺症の残る人で,障害者はどんどん増えます。
今日は元気でも,明日は病気か事故で自分自身が障害者手帳を持つかもしれない。

人には言わないだけで,障害者は実は結構いる。
明日は我が身と考えるだけで,少しは見方がかわらないか?
少なくとも,健常に生まれたことを喜ぶのは意味のないことで
「まだ」障害者じゃない人は,将来障害者になったときに困らないようより便利な社会,優しい社会を作る努力をするべきであろう。
将来誰にも助けてもらえない人にならないために,功徳を積んでおくというのも,あながち無駄ではないのかもしれない。

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ありがとうございました
 
タグ:障害者
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