なんて充実した日曜日だったんだろう

なんだかよくわからないのですけど,
「夜回り先生」として有名な水谷修さんの講演会がありまして
滅多にない機会なので,聞きに行くことにしました。

お昼一番に生徒の授賞式,その後講演会,
それから映画って,まぁ,自分でもよくやるよなあってスケジュールで動いてきました。
車がないと,これだけの移動はこなせません。
つくづく,文明に毒されています。

で,今日はなぜかいろんなイベントやら行事やらが立て込んで,
街の中は車でいっぱい。

夜回り先生の講演は,聞いたことがあるという方もいらっしゃると思うんですけど,
一貫して,優しい言葉で満たしてくださいってメッセージで
文月さんのコメントにも通じるものがあり,
まぁ,現実問題,なかなか思うようにはいかないのですけど
考えさせられることがたくさんありました。

関係ないですけど,いい声ですねぇ。
高さといい,トーンといい,しびれました。

伝えたいことがたくさんありすぎるのでしょう。
すごい早口で,2時間,まさに立て板に水のしゃべりでした。
聞いているだけでも,年寄りなんかきっと酔って気持ち悪くなるんじゃないかなと思うくらいの情報量で,
あれだけしゃべって疲れないのかしら?体力はどうなの?と思いながら聞いていました。
夜回りして,メールに返事書いて,直接会って,講演に回って
いったいいつ寝てるんでしょう??
確か病気持ちって聞いたはずなんですけど
って,ぜんぜん内容と関係のないことを心配していたすずめです。

後天的な心の病は体が疲れていないのに,心が疲れてなるものだから
体をしっかり疲れさせてやればいい。
なるほどね。中2ぐらいの男の子だと,経験上,汗だくになるまで走らせておくと,家に帰るまで落ち着いたいい子で過ごすことができます。
小学生ぐらいだと,雨降りで外に行けない日はケンカが増えます。
あってますよね。

タバコでさえ簡単には止められないのだから,もっと依存性の高い薬物が「愛情」や「根性」ごときで止められる訳がない。専門医の治療が必要。そうね。たしかに,教師は自分の愛情と本人の根性で直そうとするけど,それじゃダメなんですね。きちんと手段を使わないと。

人は何のために生きているかと言えば,他の人を幸せにするために生きている。何十万,何百万という命が綿々と続いて今の自分が生まれてきている。その命の一つがなくても,自分は存在しなくなる。命の鎖をつなぐため,次の命に続けるため,人は勝手に死んではならない。
うんうん,「命のバトン」で同じようなことを言っていたっけ。
生物学的にいえば,次の命を生めば,その人の役目は終わるんだけどね。(すずめはもう終わってる)

包丁の使い方は教えるのに,なぜケータイの使い方を教えずにポンと渡すんだ。
そーか,ケータイは包丁と一緒なんだ(と妙に納得)

ってな話を聞いていたのですけど,
どこでも言われるようなことですが,迫力があったのはやはり人の生,人の死をたくさん実感している人の経験から来る迫力だったのでしょうかね。私なんかが話してもあの迫力は出てきませんから。
それにしても,
「水谷,おまえはまだ人を殺すのか」って台詞はささりました。
あんなにたくさんの人を救っているのに,殺した数だなんて
そこまで深く関わりすら持っていないすずめなんかカスですよ。

と,いい話だったんですけど,ちょっと暗くなって帰ってきたすずめでした。

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ありがとうございました
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