宿題の点検は教員にとっても一仕事

夏休みにはどっちゃり宿題も出ているので,
その集約がこれまた一仕事である。
個人的には,宿題なんてなくして遊べばいいじゃんと思わないわけでもないが,今年は3年生担当なので,
これでもか!と宿題にして出さないと,やらない人たちの勉強量はとんでもないことになる。
今年ばかりは夜叉になって宿題の鬼になる(なってないけど)

小学校の時は,ちょっと前まで組合推薦の夏休み帳とかいうのもあって,そっちを使おうなんて動きもあったが
誰だかの反対運動で,すっかりきえてしまった。
組合には申し訳ないが,私はあれは個人的には嫌いで
なにが嫌いだって,ひとりでできない(親に聞いたり,いろいろ調べたりしなきゃいけない)のが嫌いだった。
推してる人たちはそこがいいというのだが,
夏休み帳ぐらい,シンプルに一人でちゃっちゃと仕上げて何が悪いと個人的には思っていた。
内容がいい,という人もいるが,
そんなもの,わざわざ夏休みにまで盛り込まなくても,
学期中に自分で指導しろや!というのが個人的な思いである。

まぁ,人情的なものもあるから,表だって批判はしなかったが,
自分の子どもがそれを持ってきたときには
なんちゅう面倒くさいものをさせるんじゃ!と腹立たしく思ったのをおぼえている。

で,
今日は,やっぱり宿題が仕上がっていない。
3年生なので,勉強ばっかり,しかも明日の試験勉強につながるものと作文なのだが,できない子にはできないんだな。特に作文。
今回は,
試験の点数が5点10点良くたって,提出物が出ないことの方が社会に出てからは重要で,できの良し悪しはともかく,そこに向けて努力する姿勢が問題である。そこで誠意をアピールできない奴に仕事はない。
と,自分でも御託を並べているなあと感じつつ説教となる。

さて,明日はどうなるやら。

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ありがとうございました
タグ:夏休み 宿題
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