現役おばちゃん教師 日教組の何が悪いのよ!! > <% archive.createstamp | date_format("%Y 年%m 月")%>


ご質問にお答え・・・・になってないかもしれません

たかたかゆびさんからのご質問ですが

1 組合員か否か
組合にもいろいろあります。非組合員もいます。よく調べないで中傷するのは単にあおっているだけだと思います。
2 生活調査との相関関係
そういった資料についてぜんぜん議論がないのは、あの調査は単に体裁のためだけだったのでしょうか。
また、組合組織率と相関させるのは、組合たたきのためだけ。本当に日本の若者を何とかしなくては、と思うのであれば、生活保護率や離職率、自宅所有率、無職率などと相関して、どうしていけばいいかについて論議すべきでしょう。
自分の好き嫌いの感情のためにやった。では世論から反感があってしかりでしょう。
3 組合員の子(わたしの子)いじめ
私の子が何かしたのでしょうか。
一般論のようですが、私の子は、悪い子ではありません。すくすく育っています。でも、世間様からいわれのないいじめの言葉を受けているようでかわいそうです。
オームの子のように…。


ちょっとよくわからない部分もありますが,
私は組合員ですが,学校には確かに組合に入らない人もいます。
加入の呼びかけってのはしますが,効果があるかどうかは微妙です。
組合員じゃないからといって,仲が悪いわけではありません。

生活調査は学校によって扱いに差があると思います。
ただ,比較しようと思ったら,去年と項目が違う,答え方も違うんです。比べるだけでフーフーいってしまいます。でも,今回私の学校では,生活アンケートでの分析の方が的を得ているようで。そっちで考察を書いています。

3ですが,それは許せません。子どもに罪はありません。いじめの構造そのままですよね。でも,悲しいかな,日本人には多いように思います

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ありがとうございました

読み切れないんですけど・・・・

いろいろご忠告くださってる方やら
ご心配くださるみなさん,ありがとうございます。

仕事が終わって帰ってきてからしかPCにさわることができませんので
「おまえ,無視しとるやろう」って思われても,コメント全部読むことすらできていません。
ごめんなさい。平作さんかな??
個人的なこと書かせてしまってごめんなさい。
昔のつらいこと書いてくれたんですよね。
確かに,いると思います。殴りたくなるのも。
私にも無神経な失敗はありました。
いろんな事情の子ども,背景,ありますから,つらい思いをさせてしまったのです。100%教師の非ですが。
でも,それって,その個人の短絡さと未熟さ故の話で
組合がそう言えっていったことはないと思います。
少なくとも私はそんな教育をするように言われたことはありません。
その先生には,でも,誰かが教える必要があります。
いつまでも続けてもらっちゃ被害者が増えるばかりだし,
本人の信用問題ですから。
直接言えるところなら,「自衛隊の子も,警察官の子も,教員の子もいるんだから,安易な職業批判しちゃだめです。」って言えるんですけどね。なにしろ,自衛隊学校を毎年勧めてるすずめです。なかなか受かりませんけど。(おっと,関係ないですね)

愛国心ですか・・・
日本人の心について書いた所とか,
もう一つの日米摩擦
あたりを読んでいただければ,すずめが何を大事に子どもたちに伝えているかがわかっていただけるのではないかと思います。
私は右寄りかもしれませんが,日本人として大切にしなければいけない気持ちというのがあると思います。
ただ,その「愛国心」という言葉を悪用し,それをさも国家に対する忠誠心のように教えるということは思いませんし,ましてやそれで人が命を投げ出すことを是とは思いません。

おっさんのご忠告も,ちょっと考えたんですけど,
私の方がずっと昔から,このタイトル掲げてるんですよ。
そりゃ,ちょっとは挑発する気持ちが最初,なかったとは言えません。
でも,おばちゃんらしくていいかなって思ったんです。
むか〜し,久米宏のなんか,番組があって,タイトル憶えていないんですけど,「何が悪いのよおばちゃん」ってのがありまして,
そこから取ったんです。
だからね,くっそ〜〜5日しか持たなかった大臣ごときに負けてたまるかって変な気負いがあって。

でも,さすがに,今日のアクセス,5000ですよ。
収まらないじゃないですか。
ちょっと弱気になってます(笑)

長くなってきたので,いったん上げます。
まだお返事もなにも書いていない方,(^∧^)
頭の悪いすずめのアタマが整理できた所からお返事いたします。

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あり得ないこの数字

帰ってきて,PC入れたら,まあある程度は予想はしていたものの
「日教組」でググって来た人が2800人,
リンク元からたどると,2chにURLが貼り付けてあって
なんと,誰かと誰かが手分けして書き込みをしているらしい。
どこかから指令(?)が出て,すずめんとこ行って,なんか書いてこいってことなんだね
おかげさまで訪問者が4000人。いつもの10倍だ。

2chから飛んで来ている人たちは使命があるわけで,
いろんな書き込みもまぁたくさん。

何日続く?
今日だけ?
中には反応する必要のないコメントもたくさんあるし
エスカレートしそうなら,一時制限かけるかもしれないけれど
しばらく様子を見ようと思います。

せっかく来たのなら,ゆっくりしていけばいいのに
中身も読まず,トップページのみ
で,なにか書いて去っていくってことらしい
そういえば,書き込みが反映されないって怒ってる人がいたけど
私は何もしていません
こんなにたくさんの人が集まるからで,たぶん他の人とぶつかるか何かしたのだろうと思います。

アクセス数が多いのって気持ちがいいけど
こんなのって居心地悪いですね。
しかも2chからのは辞めろ,出ていけの連呼ですし。


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タグ:日教組

日教組?中山さん,ちょっと言葉が過ぎません?

日曜日の朝だというのに,テレビをつけると,いきなり中山さんの発言が大写しになって,
「日教組をぶっ潰す先頭に立っていきたい」
思わず朝食の手が止まった。

はぁん??
ちょっと待ってや。どんな恨みがあるのかは知らないが,まだ一国の大臣ともあろう人が,公共の電波に乗せてそれを言うか?
(なんか,ちょっと前に私もそんなことを言われたような気が・・・・)
さすがに地元の後援会の人たちも渋い顔をしていたようで
思い切りがいいのか,自爆テロまがいの言ってしまえばこっちのものなのか,失言と言うレベルではなかったように思う。

一瞬,麻生さんが言わせて,大臣辞めさせたあとも言霊だけが残って威力を発揮させる,そんな作戦なのかと思ってしまった。
何しろ,日教組つぶしは安倍さんの大快挙になる予定だったはずだ。

で,朝のチェックに来てみると
なんだって?「日教組」で検索したPVが500
朝から尋常な数じゃない。
なに?これ・・・・

しかもちょっと昨日は調子に乗って物騒なことを書いたあと。
案の定,コメントは「やめてください」,「死んでください」

私のブログは普段,さほどの強烈な書き込みもなく,
みなさんが静かに読んで,おそらくマシンの向こうで笑ったりあきれたり,そんなはずはないと思ったり,うちも一緒やと思ったりと
してくれていたのだと思うが,
人が増えれば無責任な投石行為も増えるわけで
子どものネット環境もこんなんだろうなと思ってしまう。
それでも,捨てハン,名無しの書き込みには威力はない。

今日はこれから生徒を呼んであるので
2時間ほど学校で指導の予定。
夜はどんなことになっているのやら

次はできれば日教組には何がそんなに恨みなのかをきちんと教えてほしいと思う。

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ありがとうございました

ちょっとだけ親ばか(教師バカ)

前の記事に,たくさんコメントをいただきました。
ありがとうございます。よく似たことを感じていらっしゃる方もたぶん多いと思いますし,この傾向は今後もまだまだ強くなると思いますから,悩みはつきないと思います。

昔と比べても仕方のない話ですけど,
10年ほど前の子どもたちと比べると,3〜4年は幼い(特に男子)。
その結果,昔と同じ指導では回りきらない部分が出てきています。
中3で,おそらく小学校高学年から中学校に入り立てぐらいかなあ。
そう思うと「小学校の先生は大変だったんだろうな」と変な納得の仕方をしてしまう日常です。

それでも卒業の時に,できれば昔と同じレベルまで持ってあがろうとする所にストレスがあり,疲れたり,怒ったり,あきらめたり,また起き上がったりということが出てきます。
なかなかこんな私的な場所(発信しているのだから公的な場所だというご意見もありますが)でまで,褒める元気が残っていない(笑)

子どもたちの名誉のために言っておきますが,まあ,私がいなくても,なんとかクラスが回るくらいのシステムは4月に作り上げるので,
1ヶ月ぐらいいなくても,なんとかなるとは思います。
ただし,昔とは比べものにならないくらいレベルでさぼるヤツがいますし,それに対して自分の仕事以外でも気を利かして働いてくれる人,「先生の分まで私ががんばる」なんて涙が出そうなことを言ってくれる殊勝な子は悲しいくらい少なくなっています。
ちょっと前なら,1週間ぐらいなら私がいない方がクラスがしっかりするんじゃないかってことがありましたから。

それは,ある意味,仕方がないと思っています。
誰も小さいときから,そんな自分だけ損するようなこと,教えてきませんものね。
それでも,1年かけて仕込めば,少しはそんな子もでてくるのです。効果は次の年になりますが。(間に合わないよ)

ま,それにしても,ちょっとだけ自慢をしますと,
お客様がいらっしゃっても,よく仕込まれた生徒さんだと言ってもらえますし,
ちょっと荒れた地域から転校生が二人来たのですが,そろってびっくりしていました。「信じられない!」
別に当たり前のことなんですけど。
となりの学校はちょっと荒れていますが,そんな所につるみに行くおバカはいませんし,
不登校の子にはメールや電話で呼びかけて,一緒においでと誘ってくれます。
茶髪にピアスだからって迎合も拒否もせず,クラスの仲間として受け入れ,
誰かが怒られれば口添えの一つもしにくる,
学園ドラマか?って子どもたちです。

じゃなかったら,こんなところで平和にブログの更新なんかしてられません
生徒のみなさん,ありがとう。(^∧^)

それでも,欲ってでてくるもので,
やんちゃまくだけのエネルギーが足りない
もっと自主的に教師を超えて,自分たちで考えて動いてほしい
昔より個人的なレベルではジコチューが増えていて,人が見ていなければさぼる,油断すれば弱い者をいじめる,1対1でのコミュニケーションはとれるけど,全体への伝達が聞けない。
宿題は残してマンツーでさせるまでできない子が何人もいる(これは問題が別だと思うのですが,エネルギーがいることに関してはかなりです)
教師から言い出すまで都合の悪いことは忘れたふりをするヤツが多い(笑)
(小口の集金も油断するとすぐ踏み倒そうとします)
などなど,もっとよくなればいいなと思うことが次々でてくるわけで,
これがまた,どれも手強い!

そんなわけでついつい文句もでてくるわけで,
一緒に愚痴と問題で盛り上がるのは,
「じゃ,また明日から頑張ろ!!」ってことになりますが
額面通り受け取られて,「これだから教師は・・・・」ってご心配には及ばないと思っています。
それで投げ出したりしているわけではありませんし,ここでブツクサ言ってるときには一人二人血祭りにあげて,(また物騒な・・・・でも,中学生レベルって泣くまで怒るのも効果があるのです)解決していることが多いです。
たまにはクラス中落雷でひっくり返って一人二人感電していることもありますし,
親にも先手を打って,家で血の雨が降ることもあります。
「どうぞやってください」の許可を得て,学校で処刑することもあります。
中学校ってそういう意味ではエキサイティング。
刺激のほしい人にはうってつけかもしれません(爆)

誤解をうけるので,業界用語の説明
血祭り=みんなの前でぼろカスに叱る
(誰にでもできるわけではありません。次の日から学校に出てこなくなると困ります。凹みにくい,いいヤツを訓練してここまで仕上げます。その子はたぶん,将来叱られ上手になりますし,打たれ強くなります。見ている方にも教育的効果抜群です。)

血の雨=学校では単に説教ですが,家庭では何が起こるかわかりません。親に叱られる方が手荒い場合も多々あります。

処刑=職員室で説教すること。たいていの場合,周りの先生も加勢して,いろんな先生から次々に怒られたり諭されたりすることになります。生徒は心細いと思いますが,たまにはいい薬です。

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学力検査と日教組の関係??

「校長日記・・学校おやぢつぶYaKi」という校長先生のブログがあって,その記事に「学力テストは日教組を攻撃するためだ」というものがあり,思わず反応してしまった。

んなアホな・・・・と思って,試しにググってみると(正確にはYAHOOを使ったので,ヤフッてみるとかな)トップに出てきたのがこれ
izaブログってのは,産経新聞の記者さんだと思うが,その時々のニュースにちょっと(たくさん?)色をつけて,ブログにしたてているもの。当然,新聞よりもっとスタンスがはっきりしていていて,鼻につくときもあるが,けっこうおもしろい。

まぁ,どいつもこいつも,好き勝手なことをいいやがってって感じもしないでもないが,なるほど,そういう偏見で見ていたのか。

統計ってのはおもしろいもので,意味づけされる前の数値が並んでいる段階ではどっちに転ぶかわからないものも,分析者の思いによって,かなり考察が変わってくる。極論すると,分析する人によって,結果なんてどうにでもなるのである。もっといえば,逆に,分析者はある程度,結論を予測し,それに合致するように数値を選んでいく。

そんな数字のおもちゃみたいな統計でさえ「学力と日教組の組織率のあいだに相関性はみえない」と結論づけなければならないほど,この数値には関連性がなかったのだろう。
当たり前だ。何を根拠にそんな話が出てきたのかわからないが,言いがかりも甚だしいし,思いこみで物を言うのもたいがいにしてもらいたい。
こんなのが日本のリーダーだなんて,情けなすぎて泣きたくなってくる。

昔から国鉄,郵政,日教組の3労組をつぶせば,日本の組合活動は壊滅状態になると言われ,国鉄がなくなり,小泉さんは念願の郵政をつぶした。安倍さんも,最後の日教組をつぶすべく,ちょっと焦ったのかもしれない。何しろ,小泉さんは郵政つぶしを自分の最大の業績といい,
郵政は,民営化した割には当初のうたい文句とは違って,どうもあまりぱっとしない。

どうでもいいけど,もう少しまともな論点をもてる政治家を選びませんか?

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タグ:学力検査

過保護,過干渉,余計なお世話

転ばぬ先の杖って諺があるが
これは必要なものなのか,それとも邪魔なものなのか。

忘れ物をするといけないからと一声かける,
そのうち忘れ物をしたときに,声をかけてくれなかった先生か親のせいにするようになる。
黒板に書いてあることも,より徹底させようと,読み上げて伝達する。
そのうち黒板を読まなくなる。
言葉で言うだけでは忘れてしまうから,紙に書いて渡す。
そのうち話を聞かなくなってしまう。

よかれと思っても,結果的に子どもの自立を大きく阻んでしまうこんな余計なお世話の数々。

最近になって,ますますそんな傾向が強くなってきたような気がする。

ところが,入学したときからの様子は,とても任せられる状態ではなく,期限に間に合わせるため,また教室内の秩序を保つため
教師はいろいろな所で細かな世話を焼くわけで
これが後になって子どもに悪だ,と思っても,容易にその歯車を止めることができない現実もある。
よほど神経の太い,鷹揚な人間でないと,40人のお子ちゃまを受け止めて流せるものではない。

子どもたちも,少子化のせいか,手厚い庇護のもとで,親を独占状態で育ってきており,人が話をしていても平気で割り込む,それを制すると,無視したと怒る,自分の要求がその場でかなえられないとふてくされる,褒めてもらえないとへこむ・・・・
それは家庭では機能しても,そのまま学校に持ち込める状態ではない。
子どもは学校のお客さんではないのだ。

それでも真面目な教師たちは,子どもたちをお客さんにして,何くれと世話を焼く。
結果,3年になって,子どもも教師も苦労するのである。
小学校の先生は,もっと幼い子どもたちを相手にするのだから,その程度は半端じゃないだろう。

骨抜き,腰抜けにされてしまった生徒たちに,疲れ果てる教師。
何もいいことがない。
どこかで断ち切りたい悪循環である。


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委員会の訪問

最近毎年システムが変わるので,よくわからなくなっているが
年に何回か委員会の指導主事が学校訪問にやってくる。
授業を見に来たり,帳簿を調べに来たり,ああいう仕事も大変だなとつくづく気の毒になる。

年齢の関係上と,私が大規模校勤務が多かったことにより,指導主事のほとんどが顔見知りかもと同僚,同級生,中には後輩と
ずいぶん気安くなってしまった。
見方をかえれば,なんでも言いやすい反面,遠慮なく突っ込んでくるイヤな相手でもあるだろう。
授業の視察も,昔はおっかなくて嫌いだったが
最近はほとんど動じることもなくなってしまった。

ただ,不思議なのは,総合訪問といって,大名行列のごとく,教育長以下ずらりとお出ましになる訪問が,今年も外れた。
3年に一回あるはずなのだが,記憶に残る限り,やってない・・・・。
まさか,忘れるなんてことないよねえ。
もちろん,あるとなればありとあらゆる準備をしなきゃいけないし,
それらしいことを言わなきゃいけないかもしれないし,
とってもとってもやっかいである。
来年は当たるかなあ
いいや
異動しちゃえばいいんだ。

でもねぇ,飲み友達だった相手が指導主事になったりすると,
お互い照れくさくてしょうがないし,
やっぱりイヤなものである。

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エイズかもしれないなんて

毒入り給食で思い出した話がある。
もう10年以上も前のことだが,あのあと,本気で子どもたちにAIDSを語り始めたような気がする。

AIDSなんて遠い話だと思っていた。
普通に生活していれば,かかるはずのない病気。
だから,学んでいても人ごとだし,もしかしたら,偏見もあったかもしれない。
これを読んでいるみなさんも,おそらく同じように考えているだろう。
自分には関係ない病気
もしAIDSになったという人が身近にいたら,
あなたはその人の感染経路に疑問を持つに違いない。
怪我で輸血したりしていなければ,普通に生活している中で感染するのは注射針か患者との性交渉しかないだろう。
医者でもしていて,事故があったというのでもなければ,可能性はほぼ一つだ。

そのAIDSがいきなり身に降りかかってきたことがあった。

もちろん,誰かといい仲になったわけではない。
血液製剤である。
その昔,1980年代,HIVウィルスに汚染された血液製剤が世の中に広く出回ったことがあった。
ちょうどその当時出産を経験した私は,お産の時出血が止まらず,止血剤を打たれたのであった。
まだ意識が朦朧としている中,看護婦さんが事務的に「出血が止まりませんので,お薬が出ました」と耳元で言って,瞬間ブスリと針が刺さった。
自分では何が起こったのかそのときはわからなかったが
オムツのようなパッドを不気味な赤に染めていた出血がその後少しずつ少なくなっていった。
そんな記憶はそのうち忘れ去られて約10年が過ぎた。

ある時いきなり新聞に
お産の時の止血剤などに使われていた血液成分にHIVウィルスが混入していて,それによってAIDS発症の可能性があるという記事がでた。
それって,あれ??
一瞬目の前がすぅっと暗くなった。
私が・・・・AIDS?  うそでしょ?

私の意思ではない,責任でもない,それでもAIDSになることがあるんだ。
麻薬も注射の回し打ちも,AIDS患者との接触もなくても,こんなところから感染するなんて,あり得ないと思った。

まあ,結果的に白だったわけで,今でもHIV−のはずだが,
あのときの恐怖と一瞬の絶望は今でも忘れることができない。

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タグ:AIDS

この給食には毒が入って・・・・いる?いない?

汚染米の混入先がどんどん増えて,学校給食にまで及ぶにいたり,何も信用することができなくなってきた。
ここまで来ると,一部のネオ○○じゃなくても,中国からの輸入はもうやめない?と言いたくなるってものだ。

金曜日の給食はオムレツだった。
確か愛知県かどこかでは,これに事故米が入っていたんだよな。
ってことは,今食べているこれにだって,何か入っていても不思議じゃないってことだ。
う〜〜ん,どうなんだろう・・・・
思わず食べるのをやめようかなと一瞬考えてしまった。

実は学校給食というのは,「子どもに安心,安全な食を」なんて建前だが,経費が1食だいだい260円前後(しかもそのうち50円は牛乳)に抑えられている関係上,かなり危ない食材を使っているというのは,かつて「暮らしの手帖」(だったと思う)なる雑誌に取り上げられていたことがあった。
つけておくと,しなびた野菜が生き返るという怪しい水
誰も名前もしらないという,遠洋からの怪しい冷凍魚
そろそろ限界まで来た食糧倉庫の古い米etc
ウソかホントかは定かでないが,とても材料を見たら,子どもに食べさせる気にはなれないというのである。
(そういう話はコンビニのおにぎりでも聞いたことがあったっけ)
添加物や薬品などにこだわる母なら,まず子どもの給食をやめさせて,弁当を作れということだ。
状況は違うが,スーパーサイズミー以来,アメリカでも母親たちが学校のカフェテリアを拒否しているって話を聞いたことがある。

その昔,41歳寿命説なんて怪しい本があったのをご存じの人はいるだろうか?
昭和34年からあとに生まれた人の命が,食品添加物や残留農薬のような化学物質,運動不足などの影響で41歳までしかもたないとかいう,センセーショナルな本だったと思うが,ちょうどその頃に生まれたすずめは,そうか,私は早死にするのかと,妙に冷静に考えていた。
今はその寿命をめでたく更新しつつ,41歳寿命説が間違いである生き証人となっているが,ふと,その懐かしい説を思い出したりした。

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試験問題作成

試験問題を作らなければいけない。
すずめは融通がきかないので,前の年の問題とか,ほかの人の作った問題の焼き直しということができない。
1から自分で作る。
あまり突飛な問題じゃ生徒が困るだけだし,下位層の子が答えられないのも困るので,記号の問題やワークブックからの出題も混ぜるが,
基本的には私が解いてほしいと思う問題を出す。
試験で鍛えられる部分もあると思うので,問題の難易度は下げない。

結果,ここ3〜4年平均点は下がり続けている。
手ごたえも変わってきた。
昔はくっそ〜次こそは!とか,今度こそは○○点を取る!とかいった宣戦布告をしてくる生徒がそこここにいたが,今はそんな子はいない。
「すずめ先生の問題むずかしいから,次は易しくしてぇ」と甘ったれた声ですり寄ってくる子はいるが。
子ども全体が戦闘的ではなくなり,幼くなり,優しくなっている。

そうだ,この前のテストのとき,
次の時間に答え合わせをしようと思ったら,
「塾の先生に問題をあげたので,持っていません」って坊やがいたっけ。
その時は,塾の先生がほしいというなら,試験問題くらいきちんと揃えてあげるから,受験生の問題を取り上げるようなマネはやめてくださいって言いなさいといったけど,伝えたかなあ・・・・

さて,今回はどんな問題を出そう。

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もうじき試験

試験期間に入った。
でも,どうも勉強していない。
今日は生徒の一人がいきなり言いにきた。
「先生,先生は中学生の時,どれくらい勉強していましたか?」
実はたいして勉強していなかったすずめ。
それでも,テストの前なら1日4〜5時間は机に向かっていた。
そういうと,へぇ〜〜とかいって驚いている。
あたりまえだ。彼らの勉強時間は試験直前でも3時間していればいい方なのだ。
(もちろん,ごく少数,6時間とかする子もいるが,たいてい塾での勉強時間である)

4〜5年くらい前からだろうか。
家庭での勉強量が不足している。
どうなっちゃったのだろう??
試験の前でも1時間が限度って子もいる。
テレビに携帯,PCでのゲームや漫画の本・・・・

楽しいことをあげればきりがない

そりゃ勉強時間に回す時間なんて,ないよなぁ。

でもね,もう少し「意志の力」ってのはないんかい??
1週間はゲーム断ちとかできないもんかね。
この時期になると,毎日学習時間の記録を書かせ,コメントを入れて返すのだが,空しくなることもたびたびなのである。

今日はちょっと愚痴っぽかったですね。
気を取り直さなくっちゃ

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タグ:学校 テスト

学習が根付いていないと思うとき

で,前の記事で言いたかったことの続きなんですけど,
子どもたちの世界って偏狭で,教科書の中しかないんですよね。
ちょっと前に,オヨッと思ったのは,自然の家に連れて行って,夜に空を見上げた時,
教科書ではほぼ全員がわかっていた北斗七星が見つけられない。
あるんですよ。目の前に。
大き過ぎてわからないのです。夜空で,本物が。
当然,北極星もカシオペアも分からない。
参ったのは,天の川が見えるほどのきれいな夜空だったのに,
「先生,雲かなあ」
違うって,あれが天の川!英語でいえばMilky Wayなの!
ロマンも何もありゃしない。
この大きな大きな銀河系の中に,ちっちゃい地球があって,
そこから宇宙を覗いてるって,壮大なロマンは・・・・感じないよな。

どれだけ勉強して,知識がついたって,これじゃ知る楽しみなんて感じようがありません。

まあ,その片方で,
「先生,1mって60cmだよね」(は??時計じゃないんだけど)
なんてとんでもないのもいますし,
「石川県の隣は,東京でしょ,大阪でしょ」なんて,頭を抱えたくなるのもいて,中学生の基礎学力はどうなってるのよ!!といわれてもしかたがないのですけど,

なんか,学習しても根付いてないというか,
知識が知識として点でしか存在せず,生活に生かされてお互いに絡み合い,広がっていっていないというのを感じるわけです。

だから,この前の学力調査で,
「アブラナの種子が使われているもの」といわれても,サラダ油が答えられないんですね。

こんな勉強ってどこか間違っていると思いませんか?
でも,どうしたら結びつくのだろうって考えると,
授業だけじゃなくて,意識して大人の方が会話の中で結びつけてやらなきゃいけないと思うんですよ。
それは,でも,圧倒的に親が有利なんです。
生活のバリエーションは家庭の方があるにきまってますから
(最近そうじゃない家もあるけど)
授業と部活しかなかったら,子どもはどんどん勉強への興味なんて失っていくしかないのです。
面白くないんですから。
それをへぇ〜〜〜と思う瞬間があるから,知ることが楽しくなって,もっといろんなことに興味がわきます。
それで家に帰って,ケ−タイとゲームしかなかったら,
見るテレビがお笑いバラエティしかなかったら,
それで勉強への興味や学力が上に向くはずなんかないと思いませんか?


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タグ:学力向上

子どもの学力って・・・・

養老孟司さんの本に「バカなおとなにならない脳」というのがあって,少年向き「よりみちパンセ」というシリーズの中に入っている。
「バカの壁」がずいぶん有名だが,私はこっちの方は読んだことがなくて,学校の図書館の「よりみちパンセ」で初めて養老さんの文を目にした。

本の中身としては,脳みそを発達させるためには,やはり体を動かさなければだめだと書いてある。
体の器官のひとつで,体に指令を出すところなのだから,これを動かすためには,やはり体を動かさなくてはいけないそうだ。

こういうことについては,保育を領域に持つ家庭科の教員が詳しいかと思うが,確かに体を動かすというのは,特に子どものときは必要なのだろうと思う。
私など,悲惨な例で(と自分で勝手に言っているが)小学校中学年まで,病弱で外で遊ぶこともなく,友達もいなかったため,走るということと,投げる,受けるという動作がたいへん苦手である。
スポーツテストのハンドボール投げでは一番前の線にも届かず,計測してもらえなかったし,いまでも,投げられたキーホルダーなんかをキャッチするのはほぼ95%は失敗である。

もう一つ私が思うのは,大人と会話することの重要性である。
天気ひとつとっても,「今日は日本海に低気圧がいるから,フェーン現象が起こって暑くなるよ」なんてはなしをしていれば,理科と一般教養が結びついていく。
教科書の中のことが,実生活に結び付くと,それはそれでとても面白いし,興味がどんどん広がっていく。こういうさりげない会話の中から,PISA型だか何だか知らないけどの力が少しずつついて行くのだろうなと思う。
つまりね,いろんな話を幅広く,子どもらと語り,一緒に考えたり,実生活の中での小さな感動をたくさん重ねることが遠回りだけど,近いかな?と思うわけなのです。

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今でも南中ソーラン

踊るんだそうだ。
そう,あの金八先生で踊ってた,あれ。
今じゃヨサコイもメジャーになっちゃって,あちこちで大会がある。
踊ってるグループも随分の数になるだろう。
それでも,オリジナルを作るに至れない中学生たちは,とりあえず登竜門のように南中ソーランを踊る。
全国の中学校では結構な数になっているのじゃないかと思う。

教えてくれる人がいて,今日は生徒と一緒に踊ってみた。
もー,ついていけない。
途中で混乱して,振りも混乱してしまう。
子どもたちは上手だ。
どんどん覚えていってしまう。
1時間程のレッスンでとりあえず最後までついて行くぐらいはできるようになっている。

構えるところから腰の落ちないすずめは
「杖ついた婆さんみたいや」との同僚の笑いにもめげず
とりあえず最後まで行ってみた。
3分ほどの踊りだが,死ぬかと思った。
(ダイエットにいいかも)
指導の人が
「先生,飛んでいきそうやわ」とわけのわからんコメントをして通り過ぎて行った。
しこを踏むように大股開いて腰を落とすのがキツイキツイ。
終わると骨盤と股関節が悲鳴をあげているようで,
太ももの筋肉に妙に脱力感がある。
「筋肉痛で階段登れんくなるぞ〜〜」と先般の同僚がまた笑う。
うるさいなぁ。土日休みだから,その間静かにして,月曜日を乗り切れば火曜日も休みだ。隠し通してみせる(意地)

さて,踊れるようになるかな。それとも腰をグキッとやるのが先か,
肉離れでも起こすのか,ちょっとMな気分になってきた(笑)

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賞は狙って取りに行くもの

秋になると,○○コンテストだの,△△賞だのと,運動とはちょっと違う大会が控えている。
10年ほど前までは,教員が声をかけたり,生徒が募集に応募してきたりしたものをノミネートしてやれば,それなりの結果が得られた。
ところが,最近,特になんたら賞と呼ばれるものは
そんな簡単には取れなくなってきてしまったのである。

たいていの場合,持ちあがりの教員が2年生の時あたりから,この賞にはこの子が行けるんじゃないかとあたりをつけ,それに向けてさりげなく準備を進める。
夏休みの研究に特定の教科を取り組ませたり,
ひそかに作品を作らせたりして,周到に積み重ねをしていくのだ。

3年の夏休みあたり,部活から引退するころから,順番にいくつかの賞やコンテストの応募がある。
生徒に紹介し,生徒がその気になって応募してくる時には
推薦の材料はある程度揃っていることになる。

もちろん,いきなり出てくる自己推薦の奴もいるが,たいていの場合,勝ち目はない。
そうやって戦いを仕組むのがいいのか悪いのかは私には何とも言えないが,現実問題手をこまねいていたのでは何もとれないし,
せっかくいい素材がいるのに,生かしてやらない手もないと思うので,
毎年目星をつけて,それとなく仕込んでいくのである。

昔より賞のレベルが上がっているのか,
生徒が小粒になっているのかは何とも言えないが,
もしかしたら,昔は周到に息子や娘を訓練して準備していた教育ママさんの代わりを教員がするようになってきてしまったのかもしれない。

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こういうのも楽しいな

沢田研二さんの歌で記事を書いたら,初めての人からコメントとトラバをもらっちゃいました。
それも,まったく畑の違う人からだったので,なんか,新鮮。
新聞読んでて見つけた記事だったので,
これもNIEのおかげかな。

新聞は読むのに時間がかかるし,たとえ教材探しでも,勤務時間中だとサボってるように見えるので
やっぱりすべてが終わってからしか見ることができません。
もしくは休日。
NIEやってる人が,休みの日,図書館に通って1日新聞に埋もれていると聞いたりしますので,
それはそれで結構な労力なんですけどね。

でも,これも何かのご縁かなって思います。
沢田研二さんのアルバム。聞いてみようっと。

そういえば,最近読む本も新聞の書評から見つけてくるので
新聞って嘘もかなりありますけど(私も体験者の一人)
やっぱり役に立つものですね。

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なんでやろ??

今日,世間話から女子生徒の服装の話になった。

女の子たちはスカートの下に短パンをはいていることが普通だが
(そういえば,私のころはブルマをはいてたっけ)
短パンはいているのをいいことに,人前でもスカートをめくりあげて中を直したり,膝をおっぴろげて座ったりする。
短パンを腰パンに引き下げると
場合によってはスカートの裾から短パンが見えることがある。
あれはどうもいただけないし
「やめなさい」というのだが
「なんで?」と返ってくる。
どうしてそれが恥ずかしくないのかこっちがききたい・・・・。

それにしても,なんで女の子の制服はスカートなんだろう?
パンツスーツにしてもいいんじゃない?
両方あって選べてもいいんじゃないかと思う。
セーラー服にパンツは似合わない?
セーラー服ってもともとは海軍の軍服じゃん。全員男だ。
つまりオリジナルはパンツにセーラーだったはずだ。

新設校の制服を決めるときに,
PTAの代表たちは,どうしてもセーラー服と学ランにしたいと望んだ。
なぜセーラー服にこだわるのか?
海軍の制服だったことと関係があるのか
それとも,コスプレにも通じるオヤジ趣味なのか
その辺のところはわからない。

どうも大人の思い込みというか,
変な先入観がぬぐい去れないままいるのだと思う。
なんでも壊せとは言わないし,大事にするものもたくさんある。
でも,制服=セーラーで女の子=スカートって言うのは
納得できる根拠なんかないと思った。

だれか,それなら納得!って理由をご存じだったら教えてほしい。

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進路希望調査

運動会が終わると,そろそろ進路希望調査の時期である。
春はまだ,志望も何もはっきりしていなくてもいいが,
そろそろ,せめて普通高校なのか,実業高校なのか
はたまた就職なのかぐらいは決めていてもらわないと
いつまでたっても受験生らしくなってこない。

どうも今年の傾向として,親子で話し合う場面をきちんと確保してない家が目立つ。
前回の希望調査のとき,保護者の名前も子どもが書いたり,ハンコだけ押した白い紙を生徒が学校で埋めているというケースがかなりいた。
期日に出てこなかった,まず子どもに聞くと,
まだ親に話していないというケースがほとんどで,
そのうち何軒かは私を介して親子の話し合いになった。

日付がかわって,いよいよ具体的な話も出てくるころである。
今回はきちんと話し合いができるのだろうか。
できない家は,なにがどうなっているのかが心配である。

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ジュリ〜〜(樹木希林風) 憲法を歌うって

朝日新聞の「人」って欄に,こんな記事が載っていた。
私自身はジュリーのファンってわけじゃなかったが,樹木 希林さんのあのシーンはリアルタイムだし,テレビにジュリーの出ない週はなかっただろう。彼の歌だって,ファンじゃなくてもタイガース時代からほとんど知っていると言って間違いない。そんなジュリーの還暦コンサートってことで,その年月に驚き,この姿勢に共感したのである。

還暦に憲法への思いを歌う  沢田研二さん

60歳になったら、いいたいことをコソッというのもいいかな、と。いま憲法は、改憲の動きの前でまさに窮状にあるでしょう。言葉に出さないが9条を守りたいと願っている人たちに、私も同じ願いですよというサインを送りたい。

これまでも「9条を守ろう」という文化人らの意見広告やアピールに時々、目立たないように賛同してきた。大声で呼びかける柄じゃない、と笑う。


文化人と呼ばれる人たちには時々9条を守ろうという活動家が見られる。
いや,たぶん,改憲派だって,戦争を望んでいるわけではないはずだ。
前に雨宮処凛さんという活動家の本を取り上げた時に,彼女が「右翼と左翼は,訴え方が違うだけで,望んでいることに変わりはないような気がする」みたいなことを言っていて,ひとりでふーんと驚いていたのだが,護憲派と改憲派にしても,方法は違っても,日本とそこに住む人たちの平和を願っていることに変わりはないと思う。一部の戦争による利益を追求する人たち以外は。

私自身は護憲派だし,特に9条は変えてほしくない。
あの短い条文に守られて海外で働く人たちにのためにも,
この憲法を誇りに思う多くの日本人のためにも。
あの憲法の前文を読んだとき,中学生か高校生だったと思うが,私は単純に感動して泣いてしまった。
「あたらしい憲法のはなし」という,小学生向けの憲法解説書が使われたが,その戦争放棄について書かれた文を読んで,また泣いてしまった。
ずいぶんセンチな理由だが,私が憲法を変えてはいけないと思う出発点はこの二つの文にある。

このアルバム,久しぶりに聴いてみようかな,ジュリーの歌。

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タグ:憲法9条

平和な(?)運動会

運動会が終わりました。
さわやかな運動会でした。
優勝した団の応援団長が,結果発表の瞬間にぽろっと涙したりして
かっわいい〜
(なんて思うのはおばちゃんの証拠なんでしょう・・・・)

なかなか良かったと思います。

なるほどなあ,と思ったのは棒倒し
危険だという理由で棒倒しが消えてしまっているところも多いように聞きますが,やっぱり騎馬戦と棒倒しは運動会の花形です。
ちょっとまえから,騎馬戦では,歩いているうちに崩れる騎馬が出てきて,男の先生たちを嘆かせていますが,
棒倒しでも,うまく棒を支えることができません。
今年の男の子たちは,役割分担がうまくいかず,
うぉーーーーと攻めていったのはいいのですが,
振り返ると,守っている人がいない!
そういうことをきちんと時間をとってやらないと,相談できなかったのです。
コミュニケーションのへたくそさってこういうところにもでるんですね。

で,どんなことが起こるか予想できなかったのでしょう。
短パンの腰をひもで縛ってないから,引っ張られたら簡単にずり落ちちゃう。
それも教員が「引きずりおろされて,おしり丸見えになりたくなければ紐入れてこい」って言ってもなかなかいれてこなかったのです。
「いいじゃん。みんなの前で見えちゃえば。」と私なんかは言うのですが,体育の教師は
「そんなことしたら,また保護者からクレームがくる」
ってやかましく指導していました。
子どもにしても,どんなものなんでしょうね。
そんなことで怒られて,どなられて,やっとやっとで言うことを聞いて,そりゃ問題は起こらないでしょうけど,
なんか,怒られてばっかりいるみたいで,
まあ,言わないわけにはいかないのですけど,なんだかなあと思ってしまうのでした。

ともかく運動会は終わりました。
前回書いた応援団長くんたちは,解団の挨拶もさわやかにのべ,ちょっと涙もあって,とてもさわやかに終わりました。
やっぱり行事って成長させるよな。
これ,なくしちゃいかんやろ,と思っちゃうのですが,
いつまでできるかは見えません。
応援団なんてものもどんどんなくなっているようですし。

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タグ:運動会 学校

応援団長がんばれ

いよいよ運動会。
毎日応援リーダーが中心になって,応援合戦の練習をしています。
最初は声も出ず,だらだらしたり,進まなかったり
なんだか頼りない応援団長でしたが,
ここ2〜3日にちの成長ぶりには目を見張るものがあります。
え〜〜〜,こんなに頼もしかったっけ??
なんだか眩しかったりもします。
いやぁ,かっこいいわ
親に見せたい。
(教師が自慢してどうなる)

やっぱり追い込まないと,実力ってつかないんでしょうね。
追い込んで,追い込んで,悩んで苦しまないと
大きくなれないんだろうなあと
ひとりで勝手に納得しています。

「あんた,立派になったわねぇ。最初のころと比べると,声も大きいし,てきぱきしてるし,頼もしいわぁ」と思わず言うと,
うれしそうな恥ずかしそうな,またなんともかわいい表情で照れまくっていました。
初々しいですね。やっぱり中学生。

いや,でもね,こういう経験があと後に生きてくるんです。
自信にもなるし。
行事の精選とか言ってどんどん行事なくしちゃって,
なくならなくても縮小しちゃって,
学力向上の大合唱とともに,行事なんか面倒くさくていやだって教師が
勝ち誇ったようにあれもいらない,これも無駄,こんなものやめてしまえばいいって大声で言うのがたまらない。

勉強も大事だけど,こういう追い込まれ方も必要なんじゃないかなってすずめは思うんですけどね。

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タグ:運動会 応援

ぴぃんち!

夏休みが終わって,なんだか仕事が忙しい。
研修,運動会,文化祭,授業,成績,テスト・・・・
毎日10時近くまで頑張るんだけど,まだ先が見えない。
年々忙しくなるような気がする。
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年寄りだらけのの学校

教員の平均年齢が過去最高だそうだ。
確かに私の周りを見ても,一番多い年齢が40代後半なのだから,
おじちゃんとおばちゃんばかりの学校ということになる。

昔,私の採用当時は,学校の半分近くが青年部と呼ばれる,30以下の教員だった。
ことし,私の学校には青年部がいない。

実はたったこれだけのことが,教員のフットワークを悪くし,財政を圧迫し,子どもには閉塞感を生みだすという,とてもよろしくないことなんだよなと私は思っている。
40も過ぎたおじさんとおばさんじゃ,どうしても体力の限界があるし,
子どもといっしょになって走って回るには無理がある。
初任のころなら,生徒と鬼ごっこも一緒にやって平気だったもんなあ。
今だったら30秒で倒れそうだ。
年寄りの給料は若いもんよりずっと高いから,財政には優しくない。
定年間近の教員を二人辞めさせたら,若い子が三人雇えるかもしれない。
でもって,母や父と同じ年の(実際同級生の子どもがけっこういる)おじちゃん先生おばちゃん先生に持たれている子どもだって,若い先生がいたらそっちの方が関心だって人気だってあって当たり前である。
家でも学校でもよく似た年齢の大人たちとしか接触がないなんて
彼らの対人関係に幅ができない。

まぁ,だからと言ってやめちゃうわけにもいかないので
申し訳ないなあと思いながら毎日を過ごしている。
昔,自分が生徒だったころ,40も過ぎた先生に魅力ある人材がいなかったので
自分は40歳になったら引退した方がいいだろうなと漠然と考えていた。
実際問題は,40過ぎから自分の子どもの学費がいるようになり,
とても辞めるわけにはいかなかった。
そんなわけで,申し訳ないなと思いながら
毎日出勤しているすずめであった。

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ガーン,パソコンが使えない

便利になるのはいいが,
ネットワークが組まれ,学校のIT化が進むと
どこか調子が悪くなったときに,素人ではどうにも手が出なくなってしまう。
今日はなぜかサーバのご機嫌が悪く,
うまくネットがつながらなかった。
と,どうなるかというと,サーバの中にあるデータを読みに行けず,
また,せっかく作った文書もプリントアウトできない。
つまり,個々のPCは正常に動くのだが,結果的に使い物にならないのである。
スタンドアローンのPCでは,ただのおもちゃにすぎない。
いや,インターネットにも接続できないし,
学校のPCは,それ用に普通は持っているゲームの類も持っていないので,まさに,ただの機械である。

あ〜あ,明日の準備が・・・・
いつしよう

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伝達って徹底しないもので

2年目になった全国一斉の学力調査だが,
去年から文科省があちこちで一生懸命(でもないかもしれないけど)
文書で,公報で,学力調査の目的について論じている。

○ 国が全国的な義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から各地域における児童生徒の学力・学習状況をきめ細かく把握・分析することにより、教育及び教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。
○ 各教育委員会、学校等が全国的な状況との関係において自らの教育及び教育施策の成果と課題を把握し、その改善を図るとともに、そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。
○ 各学校が各児童生徒の学力や学習状況を把握し、児童生徒への教育指導や学習状況の改善等に役立てる。


いたずらに競争をあおるものではなく,自分の学校の生徒の傾向をつかみ,学力向上のための方策を編み出してほしいので,そのための悉皆調査なのだから,有効に使ってほしい。何も11歳と14歳における学校別,市町村別学力ランキングをしようとしているのではない。(たしかに,学力のランキング調査だけなら,無作為抽出5%でいいのだそうだ)
と私は理解しているのだが,数値を公表するしないに始まり,
結果だけがいいように利用されて,それに私たちが右往左往しているのが止まらないような気がしてならない。

いかに「伝達」がスルーされるものかということである。

蛇足だが,ランキングに地域性があり,家庭環境や地域の状況で,教師が毎年入れ替わっても,20年30年にわたって,ランキングが固定化していることを,中学校の教師なら誰しも経験から知っている。

知る権利だか何だかしらないが,そっとしておいてほしい部分や,
実はほじくり返すと,ほかのものまで出てきて収拾がつかなくなる部分まで,土足でひっくり返そうとしているような無神経さがたまらないのである。
もちろん,マスコミが騒ぐことで,たとえば大阪なんかの場合,万が一つにうまく転がれば,集金の未納率と学力との関連や,家庭状況との関係,そこで学校が子どもたちのためにできることが,それまで教師個人の個人負担だったものに行政の手が及ぶとか,学力不振児に公的な救いの手が差し伸べられるとか,そんなうまい具合に行けば,それも騒いだ意味があるのだろうが,単なる責任探しになってしまえば,せっかくの結果と,今までの努力が泡になって消えてしまう。

和田中の前校長が特別顧問だか何だかになって,大阪に乗り込むそうで,いろいろまた取りざたされているが,
少なくとも,現場を知っているし,そのまま生かせないだろうにしても,実績を上げてきた人である。どこかの学者が入るより,いいかもしれない。すでに大阪,兵庫の大学に対し,学生が補助的に学校で実習することを単位に認めるよう交渉し,いくつかの学校からOKをもらっている。学力不振にあえぎ,自分で勉強する習慣もなにも身についていない生徒に個別指導の手が差し伸べられる。実はこれはものすごく大きなことで,簡単に成績は上がらないにしても,いままで一斉に言われていることには集中できなくて,頭に入っていなかったことも,
ちょっとした手助けで頭に残るようになる。

この,一斉講義の最たるものが「伝達」なのであって,よほどこちらから注意をしていない限り,右から左に抜けていくのは子どもだけではない。

マスコミに踊らされ,煽られ,せっかくの70億を本当に無駄にしないために,せめて学校関係者ぐらいは結果を大事に使いたいと思う。
前にも書いたが,ほんとは中1か中2で結果がほしい)

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やっぱりなんか変だって

15歳の犯行というのが続いている。
母親の内縁の夫(これって内縁の父っていうの?)を刺し殺した子やら,
バットで級友を殴り殺そうとした子やら・・・・

彼らがこれからどうなるのかってこともあるが,
事の重大性に心のケアだ,教育だとまた始まってしまった。

ずっと前にも,悪口を言われた女の子が級友をカッターで切り殺した事件があったが,今回のバット少年も,元がブログの記事だということで,生徒のネットへの書き込み状況を把握せよだと。
できるか!そんなもん。

星の数ほどもあるブログやプロフ。
中にはパスワードをかけたものも,検索にかからないように当て字や伏字,隠語を使ったものまで,
ありとあるゆるサイトが存在する。
真面目な書き込みで遊んでいる子も,
これでよく無事でいられたわねって危ない書き込みの子もいるだろう。
そのすべてを掌握するのは,断言するが,不可能である。

そして,またも,叱られるかもしれないが,親の前に学校?
休み時間だって放課後だって,ケータイなんてものを持ち出せば,狭い校舎の中,まずどこかで目立ってしまう。
巧妙な彼らは,そんな危険な場所で書き込みや更新はしない。
彼らの活動場所は自宅や学校の帰り道,友達の家というところが多い。
わが子一人とその友達を,自宅で見ている親でさえ把握していないものを,学校に棲息する教師が把握しきれるわけがない。
それをなんとかしろと?

入学説明会のときに,ケータイは持たせないでくださいとお願いをしているのを皮切りに,
事あるごとにネットの怖さを論じ,ケータイの問題点を指摘し,
販売店の手先のように,フィルタリングや,ネット機能なしをお勧めし,
子どもたちのケータイはお預かりし,子どもたちともネットの怖さについて一緒に考える授業をし,

それでもインターネット機能を切ったりしていない最新のケータイを子どもにも持たせる親たちがたくさんいる。

それでまだ問題が起きれば「学校の指導」「学校の責任」
せめて一言,「家庭でも子どもとの会話を密にして,一緒に考えてほしい」ぐらいのことを,委員会は言うことができないのかと
すべてひっかぶっておけば問題はないだろうという姿勢に無力感を禁じえない。

彼らにこの声と危惧を届けてほしいと思うことは不可能なのだろうか。

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給食の残飯

夏休みが終わって,思い出したように暑い日が続いた。
給食の残飯が半端じゃない。
そりゃそうだろう,
夏休み中,エアコンの効いた部屋で,そうめんだの冷奴だの食べて過ごしていた子どもたちが,エアコンのない30度以上の部屋で過ごし,
熱いご飯とみそ汁なんてガバガバ食べられるわけがない。
ふりかけまで余るのだから,よほど食欲がないのだろう。

もう少し給食のメニューも考えればいいのに,
真冬と同じじゃ無理がないかと思うのだが,給食センターはそうは考えないらしい。
そりゃ,冷やすのは無理があると思う。
巨大な冷蔵庫があるわけでもない。
それにしても,アツアツのお汁ものじゃなくても,もう少し食べやすいものってできないか?

もちろん,それでもお仏供さんのようにご飯を盛って食べる子もいるから,全員がばててるわけではないが,
どうもなんかなぁと思ってしまうのである。

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チャンスはピンチ?

夏休みの宿題になっていた「私の主張」作文を発表することになった。
クラスで予選をし,学年で発表し,その後校外への発表会に推薦する。
クラスで代表に選ばれた子がぐずぐず言い始めた。
学年の予選に進むのがいやだというのだ。

「そんなん,いやです」

嫌とか,気が進まないとか,そんな理由じゃ話にならないのだが
どうも目立つのがいやなのと,
うまく発表できなかったらどうしようという不安があるのに加え
よくよく話をきいてみると,
学年選考で「落ちる」のが恥ずかしいらしい。

しまいに「休む」とか言い始めた。

黙って聞いていると,
「適当に読んで,間違えれば学年選考で落ちるから,そうすればいい」
なんて,内心は落ちたらどうしようなんていう中途半端な自信というか,身の程知らずおそれおおいことを考えているのとは裏腹に,「いい加減にやっとけば,先に進むことはないだろう」なんてことをいう。

あのさあ,ピンチはチャンスなんだから,人前で発表するって経験は貴重だし,しかも作文が認められてるんだから,精一杯やればいいじゃん。
大人になったら,仕事の上ではとりあえず返事は「はい」で頑張らないと認めてもらえないよ。

というと,即座に返事が返ってきた。

「そんな!チャンスはピンチだよ。先生,なんで私だけこんな目に遭わなきゃいけないわけ?他にもうまい子いるじゃん」


はぁ,クラス代表は貧乏くじなわけ?

「だって,面倒じゃん」
という理由をどこにでもだしてくる生徒たちを頑張らせるのは,なかなか苦しいものがあります。

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夏休み明けはテストから

なんでそうなのかよくわからないけれど,
夏休み明けはテストがある。
教師の強迫観念として,長休みの後はテストをしないと
生徒を野放し状態にするのが怖いのかもしれない。
じゃあ,夏休みなんてなくせばいいのにと思ったりもするが
どうも体にしみ込んだリズムは崩せそうにない。

で,今日がそのテスト。
結果的に5時間出ずっぱりになってしまうと
なかなかトイレにも行けなくなってしまう。
つい水分補給も少なくなりがちで,体にはよくないよね。
熱中症になりそう。

今日も,夕方気がついたが,朝行ったっきり,8時間はトイレに行っていない。
絶対よくない・・・・。

実力テストは3年生にもなると回数が多くて,丸付けの労力も半端じゃないので,3年生のスタッフ全員で手伝ってくれる。
あらかじめ記号や単語の,誰がつけても採点基準もなにもなさそうなところを,模範解答をたくさん用意しておいて,全員でつける。
テストの答案が戻ってくると,教科だろうが,教科じゃなかろうが,
ひと束持って行ってつけられるところを採点する。
自分のクラスの他教科の答案をつけると,自分の教科とはまた違った表情が見えて,面白かったりもする。

難点といえば,いろんな教員がいろんな赤ペンでつけるので,いろんな丸がごちゃごちゃに混じることだ。
美しくはない。
でも,とても早くつくので,次の日にまず確実に答案を返却できる。
処理もとても早く終わってしまう。
こだわりの少ない人ばかりなら,効果的な方法といえるが,
自分の美学か教科の意地にこだわる人には無理だな。

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宿題の点検は教員にとっても一仕事

夏休みにはどっちゃり宿題も出ているので,
その集約がこれまた一仕事である。
個人的には,宿題なんてなくして遊べばいいじゃんと思わないわけでもないが,今年は3年生担当なので,
これでもか!と宿題にして出さないと,やらない人たちの勉強量はとんでもないことになる。
今年ばかりは夜叉になって宿題の鬼になる(なってないけど)

小学校の時は,ちょっと前まで組合推薦の夏休み帳とかいうのもあって,そっちを使おうなんて動きもあったが
誰だかの反対運動で,すっかりきえてしまった。
組合には申し訳ないが,私はあれは個人的には嫌いで
なにが嫌いだって,ひとりでできない(親に聞いたり,いろいろ調べたりしなきゃいけない)のが嫌いだった。
推してる人たちはそこがいいというのだが,
夏休み帳ぐらい,シンプルに一人でちゃっちゃと仕上げて何が悪いと個人的には思っていた。
内容がいい,という人もいるが,
そんなもの,わざわざ夏休みにまで盛り込まなくても,
学期中に自分で指導しろや!というのが個人的な思いである。

まぁ,人情的なものもあるから,表だって批判はしなかったが,
自分の子どもがそれを持ってきたときには
なんちゅう面倒くさいものをさせるんじゃ!と腹立たしく思ったのをおぼえている。

で,
今日は,やっぱり宿題が仕上がっていない。
3年生なので,勉強ばっかり,しかも明日の試験勉強につながるものと作文なのだが,できない子にはできないんだな。特に作文。
今回は,
試験の点数が5点10点良くたって,提出物が出ないことの方が社会に出てからは重要で,できの良し悪しはともかく,そこに向けて努力する姿勢が問題である。そこで誠意をアピールできない奴に仕事はない。
と,自分でも御託を並べているなあと感じつつ説教となる。

さて,明日はどうなるやら。

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タグ:夏休み 宿題
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