現役おばちゃん教師 日教組の何が悪いのよ!! > <% archive.createstamp | date_format("%Y 年%m 月")%>


怖いよ〜ナイト・シャマラン

夕方,車を飛ばして,映画を見に行った。
なんだかむしゃくしゃするし,暑いし(職員室にはエアコンがない)
それで見たのが「ハプニング」



いや〜怖かったっす。
「シックスセンス」の監督さん,最近では「ミスト」って映画も怖かったけど,スプラッターじゃない怖さってのが実は好き。
血だらけじゃないホラー。バイオハザードのようなグロさもないし,
でも,怖い。
大作じゃないし,娯楽映画でもないから
インディ・ジョーンズのような興行収入は望めないだろうけど
なんか引っかかる映画なんですね。
これって,もしかして,帰り道で私も死ぬかもって思わせる怖さがあるんです。

なんか,人間滅びるかも,って思いながら帰ってきました。

昨日の記事へのおっさんからのコメントじゃないけど,
ちょっと日本病み過ぎてるから,少し日本人減らしたほうがいいのかもしれません。
日本全国津々浦々の話でしょ。大分に限った話じゃないし,かえって都会には少ないかもしれません。
しかも,今回は教員でしたが,役所に入る公務員の試験だって一緒です。
みんな原因不明で死ぬほうがいいかも。

ってまた問題発言しちゃった

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ほじくったら,きりがないんですよきっと

やまのおっさんから
教員の採用はどうなっとるんや?ってご質問なんですけど
みなさんの名誉のために言っておきますが,
関係ない人はとことん関係ないですから

ほんの一部の人たちのために
世間はいろいろ騒ぐんですね。
決して全員じゃないです。
ただ,ですね,田舎のほうへ行くと,たぶん今でも採用試験を受ける地元の若い人たちの親の中には,議員さんや,役人に「あいさつ」に行く人が少なくありません。
議員さんたちは,おそらく何もしていないのですが
受かった人には「ちゃんと見といてやったぞ」といい
落ちた人には「いやぁ,力が及ばなくてすみませんね」と言っているのです。
だって,その証拠に,どれだけ「あいさつ」にいっても,落ちるものは落ちますから。

中には冗談めかして,「ボクが先生になったときには・・・・」なんて言ったりする人もいるわけです。
この手の話は面白おかしく伝わって,ウワサが広がるってことがあります。

ただね,管理職のほうは,こっちのほうがいろいろ大変なことをききます。
自治体によって,システムは少し違うでしょうが,
まずは管理職試験を受けなければなりません。
誰でも受けられませんから,校長から,「受けてみなさい」と言われることがまず必要です。
「いえ,今年は」なんて断ったら,2度とチャンスはありませんから
男の人たちは声をかけてもらえるのをひたすら待つしかないのです。
組合に熱心な人は管理職にはしないとかで,
それまで組合活動もきちんとしていた50歳前後の男の人たちが,一気に消極的になり,誰にリーチがかかっているかが一目瞭然ってことがよくありました。
しかも,委員会の特定の部署への配置経験のある人は,管理職試験なんか受けなくても教頭になるのです。
はっきりしています。

なんでそうなるか
もう,人が長く権力の座に居座るからにほかならないと考えています。
誰に頼めばいいかがはっきりしていて,しかも毎年同じなんですね。
極端な話,アメリカじゃないですが,二大政党で,政権が変わるたびに皆がいれかわっていれば,すべてのコネが途切れます。
どんなに優れたシステムでも,所詮は人の作るものです。
長くそのままなら淀みます。

民主党が政権を取ると息巻いていたりもしますが,
組合云々関係なく,自民党政権が一時期でも倒れれば
もう少し役人にも緊張感が出るんじゃないでしょうか

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タグ:汚職 公務員

新学習指導要領をサービスします

何を思ったか,文科省が日本全国に配った新指導要領の冊子
何を狙ったのか,他校種のものまでついた,分厚い冊子である。
教頭がもらいうけに行ったのだが,普段本屋の店先で見る
あの薄い冊子を想像して行ったものだからえらい目に遭った(笑)
大汗かいて持ち帰った指導要領だが,いったい何人がしっかり読むのか
中には開きもしない人がいるのだろう。

日本の検定教科書はとても優れていて
実は指導要領なんてしらなくても,それさえやっておけば
きちんと指導要領をカバーできるようになっている。
いろんなことに至れり尽くせりのところがいかにも日本らしいといえば
そうなのかもしれない。

ただし,今回はちょっと趣が違うような気がする。
教科書のボリュームが倍になるってことは
自学自習できるようにとあるが,いったいどんな内容がどれくらい増えるのか
それは発展的な内容なのだろうけど
授業の中ではどう扱えばいいのか
見ていないからわからないが,なんだか不安になってくることである。

さらに,平成14年の改訂でもいろいろ混乱したが
今回も移行措置がどうなるのか,夏休み中に管理職と教務主任が説明を聞きに行くらしい。
それまでは何も分からない。

教員も全部集めて説明するらしいから
それまでに読んでおけって言うのかな
今までも一応自分の教科ぐらいは,ちゃんとお金出して買ってたけど
いきなり全部配られたのには,ただただびっくりしてしまった。

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お酒は上手に飲みましょう

ひさびさログスターさんの話題いってみましょう。
今回のネタは「お酒の上での失敗談」
私なんか,ありそうですか?なさそうですか?

実は,すずめはお酒は飲みません。
宴席は嫌いじゃないし,アルコールにも弱くはないですが,
日常で飲むことはありません。
だから,日本酒はすべて料理酒になってしまう家です。
八海山も越の寒梅も,紙パックと一緒っていっちゃうと,
みんなが口をそろえて「もったいない。私にちょうだい」って言うのですが
この世からアルコールがなくなっても,煮物やお菓子がおいしくなくなるけど,別に苦しくもなんともないすずめです。

今じゃ無理しませんから,そんな失態を演じることはありませんが
(時々,記憶がなくなる程度です。家に帰って,シャワーかぶって化粧落として寝ているのですが,その記憶がありません)
若いころはやっぱり無茶もしました。
大学試合,サークルでさんざん飲んで,いい気分になって,
近くの河原でひっくり返ってそのまま寝ちゃったことがあります。
ほぼ野垂れ死に状態ですね。
当時付き合ってた彼に引きずられて(この時点で命の恩人です)彼の部屋までたどり着くと,今度は服を脱ぎ始めたらしい。
たまたま,その日はいていたスカートがとてもきつくて,早く脱ぎたかったらしいのですが,もちろん,私に記憶はありません。
自宅生だったので,連絡を受けた父親が夜中に迎えに来まして
びっくりしたでしょうね。。。。
次の朝,父親からはこっぴどく叱られて,二日酔いにガンガンする頭で彼にも謝りました。
ずいぶん長いこと,酔ったら私がどうなるかってからかわれましたけど,
今じゃもう,知る人もいない話です。

私にも思い出したくない話です。それからさすがにあそこまで酔っぱらったことはありません。

知人にも,酔って裏道で寝てしまい,カバンとられて家まで7Km歩いて帰った人もいます。しばらくのち,盗られた鞄に入っていたカードの盗難届出すのに書くのを手伝わされました。
けっこうまずい経験をした人も多いんじゃないかって思いました。


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そりゃ,現役依存症ですから

保護者懇談が終わりました。
何人かの母たちは,子どもが勉強しないことを嘆き
何人かの母たちは,どうすれば子どもが勉強するようになるかを求め
毎年繰り返される話ですが

最近目立って多くなってきたのが
メールとパソコンにいつまでもしがみついている子どもの相談です。
休みだと,勉強するどころか,延々パソコンに没頭しているというのです。

頭ごなしに「パソコンなんかやめてしまいなさい」って言ったって
もちろん反発を招くだけです。
約束した勉強時間をきっちり守った上でのパソコンなら
文句を言う筋合いはないでしょう。認めてやることも必要です。

でも,まあ,賭けてもいいですが,そういう子どもは依存症になっている場合が多いですから,時間があればあっただけ,すべてをパソコンにつぎ込んでしまっています。
なんでわかるかって??
そりゃ現役依存症ですから,
今までの経験もあわせれば,だいたいの予想はつきます。

んじゃ,どうするか。
軽度の依存症なら,まずパソコンのコンセントを抜き,マウスもキーボードもはずして,布の1枚もかけてしまいます。いろいろ準備をしないと使えない状態にして,たとえば昼食前は勉強しましょう。と約束します。昼食後,1日のノルマが終わっていたら,準備してパソコン解禁です。
パソコンにたどり着くまでに準備が多ければそれだけ,たどり着きにくくなりますから,「勉強が終わってから」という約束を守りやすくなります。
パソコンにのめりこんでいる子は,逆に他の物にはなかなか興味を示していないことが多いので,パソコンさえ封じてしまえば,勉強にたどり着くことができるでしょう。

それじゃきかない重症の子は,物理的に誘惑から遠ざけることが必要です。
お家の人が家にいる場合には,居間を勉強部屋にして
だれかと一緒に置いておくのも一つです。
図書館で勉強するのもひとつだし,塾の自習室もいいです。
勉強しかできないようにしてしまうのです。
これはゲームやマンガでも同じことがいえます。

最後に母たちには,遠慮しちゃだめってことを念押しして
「がんばって」と激励して送り出します。
親たるもの,あんまり弱気じゃ困ります。
稼いで,パソコン買ったのも,エアコンつけたのも親なのですから
あんまり子どもをのさばらせてはいけません。
最終的にはパソコンを片付けることも必要かもしれませんし
ケータイなら遠慮なく契約を切りましょう。

おっかしいですよね。
子どもに「○○高校受けなさい」なんて子どもの人生の問題に親の意見を優先させて,
ケータイだのパソコンだの,どっちに転んでも大して変りもしないことに腰が引けるなんて,本末転倒ですよね。

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ありがとうございました

花っていいよね

ちょっと前ですが,お手紙をいただきました。
どうしていいか,お返事も出していないのですが,勝手にちょっと紹介させていただきます。


 私は今話題の大分で土建業と百姓を生業としている者です。
 教師業という仕事のことは良く分かりませんけど、私の子がまだ小学校の6年の時だったと記憶しておりますが、父兄の子供に対する意見を述べる機会がありましたので、つたない意見だとは思いましたが文書にして提出したことがありました。
 それはアボガドの話でした。
ご存じだと思いますが、別名ももたろうとも言われているみたいです。
種が真ん中から割れて芽がでてまいります。
食べた後の種を油っけが多いので洗剤で洗おうと思い洗剤液の中へ・・・3日ほど取り出すのを忘れて定植、2個目は水洗いで即定植、(植木鉢へ)
1個目はその種の半分が腐りかけていました、発芽はほぼ同じでしたがやはり2個目に比べ1個目の生育はあまりにも劣っておりました。
2週間程部屋の中で育てて、一度夜露にあててあげようと屋外に一晩出してあげました。
翌朝窓を開けてビックリ、
2個目の生育の順調な方だけ虫がついて、しきりにその葉を食っていました。
 この事を意見書として提出したところ、担任の教師から「何の事か分かりません」とのご意見を頂いたことがありました。
 植物を育て、その顔色を日々見ていますと、我が子と一つだと思えてなりません。


私にどうしろとおっしゃるのかがわかりませんでしたので,お返事も出していませんが,私も,ひとつ共感することがあります。

> 植物を育て、その顔色を日々見ていますと、我が子と一つだと思えてなりません。

植物を枯らすのは水をやらなかった場合と思いがちですが,実はじゃぶじゃぶに水をやりすぎると(もちろん,中には1日1リットルで足りない鉢もありますが)根っこが腐ってしまって,枯れてしまいます。
土が湿っているのに元気のない鉢には,水をやってはいけないのです。
乾かない程度に保ちながら,
根っこが伸びて,水を吸い始めるのをじっと待ちます。
その辺の見定め方には,経験と注意力が要ります。
子どもも同じだと思うのです。
どんどん水をやれば大きくなるものではありません。
適度な量とタイミング,そして最後に,ちょっとつらい目にあわさないと花は咲かないのです。
今年もベランダには,ゴミ状態から拾ってきてそのままいついたランの花が咲きます。
「なんでそんなもの育てるの?」とよく聞かれます。
手をかけ,世話をした分,確実にきれいな花を見せてくれるので,なんか,報われる気持ちになれるんです。

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教員も訓練不足かも

POOHママさんから面白い話題をいただきました。

身の回りの世話もできないのにお勉強だけに関心のあるお子ちゃまたちを育ててしまっているということへのいい訳なんだそうですが,
私の持論として,子どもは周りの大人が寄ってたかって一人前にしていかなきゃいけないもんだと思うんです。誰か一人がするもんじゃない。

中学校でも,ウンウンと思うことが多いと思います。
ついでに,大人でもきっと一緒なんですよ。
子どもは大人を映す鏡です。結局のところ,もうちょっと大人が自分の居ずまいを正すことが必要なのかもしれません。

【小学校からの言い訳】
生活科ができたことにより,逆に「学校が教えてくれるから」と家庭では扱わなくなった事項がけっこうある。
1.いまは靴もマジックテープが多く,靴ひもを結べる子は10歳で半分強。

大人でもエプロンのひもを結べない人いますよね。毎年,二人三脚をすると,相手と離れることができなくなるペアがいます。はちまきひきちぎるまで相手とつながったままなのです。

2.整理整頓は,学校ではある程度できるが、家では出来ないという子が多い。応用が利かない。
これは私も含め,大人でも耳の痛い人は多いはず。でも,整理整頓は仕事の基本ですから,これができない人は評価されません。最終的には自己責任なのでしょうが,性格の問題も大きいかもしれませんね。

3.箒は魔女の乗り物としてしか知らない。チャンバラが始まる。「うちの子には、掃除当番をさせないでください」なんてモンスターペアレンツなんかもいます。
残念ですね。掃除は自分磨きの一番いい修行みたいなものなのに,それを放棄させるなんて,子どもの成長を阻害するだけだと思うんですけどね。雑巾も絞れない子が多いと聞きます。箒も雑巾も家では使いませんからね。掃除機とモップでしょ。私は雑巾好きなんですけどね。

4.一対一でないと話がきけないお子ちゃまも多いので,同じ話を何度もしなければならない。
はいはい。聞かないし,読まないですね。でも,これも大人も一緒です。読まない,聞かない,安易に人に聞いて疑わない。で,間違うと人のせいにするんです。中学校で受験の願書なんか,親に書いてもらうと間違いがひどいので,「必ず自分で書きなさい」って子どもには念押しします。ところが,その教員も,書類書かせるとひどいのがいるんです。日本語読めないの?みたいな。

【家庭からの言い訳】
1.親たちが学歴社会の真っ只中だったため,家庭科が得意な子より,お勉強が得意な方が,親からも世間からも喜ばれた。
これは個人差が大きいと思います。男の子は大事にされすぎて,何もさせられていないため,何もできない子が多く,女の子も成績に関係なく,訓練不足のためできない子が多いような気がします。論拠はありませんが。かくいう私も,昔は結婚して初めていろんなことを自分でするようになりました。(箱入り娘でしたから・・・・爆)

2.家事苦手をカバーする家電製品もグッズが登場し,「手伝い」が必要なくなった。
3.幼い頃のことは覚えていないから,身の回りのことは自然にできるようになるものだと思い込んで,訓練をさせない。
4.家事を子どもにやらせると雑で時間もかかる。大人(&機械)のほうが,親の自由時間が増える。
5.仕事を持つ親は、仕事のために子どもとの接点が時間的に減るので,コミュニケーションの機会を家事労働など生活的なことでなく,ゲームや遊びなど娯楽に求めている。


昔は,否応なしのところもあったのでしょうが,便利になるに従い,訓練は意図的に行う必要が出てきました。結局親が面倒くさいってところに落ち着いちゃうのかもしれませんけど,別の意味で手をかけないと,我慢する必要もないし,できなくても何とかなるわけですから,退化していくのは必然なんだと思います。あとは意識の問題で。
教師もそうです。40人もいたら,一人の子に個別に根気強くかかわっていくのは不可能に近いです。お箸の持ち方まで指導できるものではありません。掃除の最初は雑巾のしぼり方から行きますけどね。
で,その教員のほうも実は生活自立が不十分だったりしていると,これはもう救いようがなくなるんです。
大人全体が,もう少しいろいろ体験しなおし,子どもを意識的にていねいに育てることが必要なのでしょう。それこそ,お勉強だけじゃなくて,生活できないと,勉強だって生きないわけですから。

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子どもは誰の宝なのかな

親の管理強化の記事に,反応してくださったみなさま,ありがとうございます。

通りすがりさん(って何人いらしゃるのか,最近よくわからなくなっているのですが)のおっしゃる

> つまり、こんな人ばかりなのですね、今の親の世代。

と,親たちが学歴社会の申し子なのだということなんだろうと理解しましたが,
これで思い出したことがあります。
「学歴社会の終焉−ただいい大学を出ただけじゃダメ」と言われたころ,進学指導をする時に,ものすごい親の抵抗感にあった覚えがあります。
先生が何をきれいごとをならべても,やっぱり旧帝大は旧帝大だし,有名私立は有名私立と。
あの時,根強い学歴信仰に加えて感じたのは,「適当でいいじゃん。一生懸命なんて時代遅れ。ほどほどに楽しくが一番」という新興勢力の台頭でした。
これについては,また記事にしたいと思います。
ちょっと色合いがかわっているように思います。

無敵さんの学校なんかは都会の中学校ですから,田舎よりもっとその傾向は強いと思います。なにが苦しいって,集団として話を聞けないのが困ります。1:1のコミュニケーションなら問題ないのに,集会で何を聞いたかは覚えていないのです。これを練習するのに長い期間がかかります。

で,kurazohさんおっしゃるように,学校の対応が問われるところなんですけど,まあ,まだまだ混迷するでしょう,というか,簡単に対応できないと思います。
アメリカの事情を持ち出されているようですが,アメリカやイギリスの状況をモデルにしたがる日本の政府がなにを価値基準にそんな寝言のようなことをほざいているのか,私には正直理解できません。どっちも破たんしているからです。
ちょっと前にはやった本に



こういうのがありまして,教育困難校で見事に成果をあげた先生の話です。
私は,こういう基本的なことで,あとあとみんなからかわいがってもらえ,自分に自信を持って生きていくことのできる子を育てることが大切なのは昔も今も,これからも変わらないんじゃないかと思っています。

子どもは親の宝でもあり,社会の宝でもあります。子どもがうまく育たないと,親も泣きますが,社会は滅びます。
線引きや責任転嫁なんかしてる場合じゃないと,前の記事を書きながら改めて思っていたのですが,どうなんでしょうね。


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親の管理が強化されてる?

健診の待ち時間中にちょうどよさそうだったので,ベネッセが学校向けに出している季刊誌を持っていった。
VIEW21という雑誌である。薄いのでちょうど読み終わるはずだった。

この中で「強まる保護者の関与」というページがあり,「第3回子育て生活基本調査」をもとにデータを分析している。
この調査は,1998年,2002年の過去2回実施されており,今回と併せて計3回の調査結果を経年で見ると,保護者の教育観・子育て観が変化してきていることがよくわかる。
 驚いたのは,これだけ子どもを大事に育てる傾向が強まって,「子どもがこう言う」とか,「子どもに聞いてみなきゃ」とか言っている親が多くなっているはずなのに,子どもの意志よりも,親の判断を優先させる傾向が強まっているというのだ。 
 学力にこだわる保護者も増加している。学歴社会は終わったと言われたのはいつの話だったか,ますます高学歴を期待する割合が増えているのだ。教育費の数値は,平均としては変化がないが,教育費をかける家庭とかけない家庭の二極化が進み,すでに上と下が乖離している。
 次に「子どもが一人でできる」と保護者が感じている生活習慣の割合が減っている。子どもの生活習慣が身についていないと感じている親が多くなっているということである。

中学校は,本来,子どもがお子ちゃまから一人前の青年へ親に反抗しながら成長していく時期である。
1年生に入ってきた,小学7年生が見事に大きくなって,おっさんくさくなったり,女っぽくなったりして卒業していく。
ちょうど身長が母を抜く時がターニングポイントだそうだが,
背伸びして,危なっかしいながらも自分の意志で歩き出すのが中3のはずだった。
(そういえば,民法でも,本人の意思決定能力が認められるのが15歳。この年で正式に遺言状を書くことができるようになる)
それが,子どもの意志よりも親の決定が優先し,親の目から見て,ひとりで寝起きもできなければ,身の回りの片付けも計画的な勉強もできない状態だなんて,これってヤバいんじゃないの?と改めてゾクッと背筋が寒くなった。

学生が低年齢化しているというが,つまり生活自立ができていないということなのだろう。
これって由々しき問題なんじゃないの??

学力,学力って世の中騒いでいるけれど,もしこの学力がイメージとして狭義の「テストの点」だとしたら,
自分の身の回りの世話もろくすっぽできないクソガキお子ちゃまが,テストの点だけにこだわって,精神面での成長を待たずに卒業していってしまうってことでしょ?しかも,親も子どもを管理下に入れ,もっと点数が取れればいいって,生活水準の高い家庭ほどジャンジャンお金をつぎ込むってことだよね。
その一方で,まったくほったらかし状態の子どもがどんどん沈んで行っちゃうことになる。
そりゃ,荒れるよ。特に放置されている子どもたちには行き場も気持のやり場もなくなっちゃうから,どんどん刹那的に,頽廃的になるわな。構造的にスラム化していくしかないじゃん。
今はまだ,少しはものがあるけど,これで経済格差が進んだら,この子たちが生活にも困ってきたら,治安は乱れ,犯罪が増え,しかも罪の意識は薄れるよ。

え〜〜〜〜
ほんとにそれでいいの?

まずいよ。絶対まずいよ。お父ちゃん,お母ちゃん,自分の子供だけ何とかなればいいわなんて考えている場合じゃないよ。
日本全体が棺桶に足突っ込んでる状態なんだから。

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暑かろう,暑かった,暑ければ,暑い・・・・

路上の温度計は朝から34℃
昼前には照り返しのため37℃まで上昇した。
見なきゃいいのだろうが,運転していれば目に入る。
見ているだけでバテてきそうな温度だった。
体温より高いのだ。いつ体内のたんぱく質が凝固し始めるのか不安なくらいだった。

私は健診で空腹の朝から血圧や腹回り(今年からメタボ対策で項目に加わった)を測られ,バリウムに閉口していた。
何が苦しいって,ぬるいバリウムはおいしくないし(当たり前)その前に飲む発泡剤が苦しい。
もともと炭酸飲料など苦手で飲まないすずめなのだから,あの手のものには弱いのだ。しかもげっぷをこらえろという。
まったく悪態の一つもつきたくなる胃の検査なのだけれど
毎年健康チェックをしてもらえるなんて,ありがたい話なのでじっと我慢である。
終わってからの冷たいジュースがおいしかった(コンビニって便利)

午後からはほかのクラスに合流して保護者懇談,の予定だったが
いきなりキャンセル。
ちょっと,今日はあなたのために強化練習に「ごめんなさい」してきたんだけど,いきなりキャンセル?とは口には出せず,
愛想よく,それでも,次に来れる日を聞いて再予約。
だって,その子はプリントの一切を母に渡さないどころか,夏休みだっていうのに,持って帰ってない。
母には申し訳ないが,わが子の現状をその目で見てもらう必要があると思った。

しかし暑かった。
夕方になっても気温がそう下がったとも感じず
車のエアコンでしばし涼をとる。

夏は暑いものだが,どこへいっても空調のきいたところが増えてきた。
人間の体調管理システムは明らかに弱くなっている。
外で汗だくになって遊ぶ子供など,全く見かけない
最近,日本はちょっとヤバいんじゃないかと思う瞬間が増えてきた

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お騒がせ学力調査

今頃なに?と思われるかもしれませんが,お騒がせの学力調査です。
4月の第4週と決まっていたのですが,来年は第4週がGW直前になるため,それでは遅すぎるだろうと,1週間前倒しされたのです。
学校現場は再びひっくり返りました。
4月に組んであった学校行事がまたぶつかるからです。
文科省は学校行事とぶつかる場合は予備日に調査を実施してもいいと通達を出していますが
そこはお役所の体質,自治体はウンとは言いません。
どんな大きな学校行事でも,ずらせといいます。

だいたい,第4週と明言しておきながら,いきなり変えられては現場が混乱するのは当たり前で,たった2年や3年で「例外的」措置を講じなきゃいけない予定なんて,どこが考えられてるのよ!と文句の一つも言いたくなろうってものです。

そして,相変わらず
まだ結果が来ないのですが,市の教委は夏休み中に学校としての課題と学力向上のための対策を提出せよといいます。
なんでもらっていない結果から考察できるわけ?

そういえば,以前,何だったかの成果について書けと言われたときに,
事実を書こうと思っても,時期的なこともあって限度があるから
「こうあればいいなあ」ってことを書くんだと言われたことがありました。
だって,あのときは,確かその年4月に始まった取組の成果と考察を6月に書けって言われたのです。
1年計画のものを,はじまって2か月で結果考察なんか書けるわけがないといったら,そう言われました。
役所ってそんなものなんですか?
書きましたが,ほんとかな??って不安でしょうがありませんでした。

夏休み本番です。猛暑でした。
学校の中にいるだけで,蒸し器に入れられている気分でした。
暑い空気で息ができなくなってくるのです。
明日から保護者懇談です。
暑い中保護者も大変です。
エアコンの効いた家を出て,暑い中学校まで出向き,
あっつい教室に座って,担任からわが子の悪いところ指摘されたら,
それこそ血圧の一つもあがって,中には変身しちゃう親もいるかもしれません。

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真夏の体育館のサウナ効果

昨日まで県大会でした。
真夏の体育館に丸2日いたことになります。
その割に体重落ちていませんが・・・・。
体力は使い果たしました。何もしていないのに,(見ていただけです)もう,疲れた疲れた。
ただでさえ33度とか言っているのに,それに若い人たちがひしめき合って運動をし,さらに観客がぎっしり詰まっています。
人の発するエネルギーは,ひとりひとりは小さくても,
あれだけ大人数が集まると,けっこうなものになりますね。
だれだったかが,この熱を無駄にしないで利用する方法はないのかって言っていましたが,確かに温水プールぐらいなら沸かせそうでした。

それでも,すずめのスポーツは(こんな風に書くと,自分でやりそうですが,すずめは運動ド音痴です)窓を開けられます。
まだましです。
これまでで最高の地獄は(変な日本語)バドミントンでした。
シャトルが流れるので,真夏でも窓を開けられません。
カーテンも閉めて,照明をつけてプレイします。
そりゃあもう,どんな状態ってサウナです。
夏に合宿なんかもありますが,必ず誰かが脱水症状で倒れるという
地獄の訓練になります。

一昨日が終わって,昨日の朝,顔を合わせた時に,一緒にかかりをしていた職員が言いました。
「昨日さ,家に帰ったら,お肌がつるつるしてるの。老廃物が全部流れちゃったみたい」
へぇ〜,夏の体育館にはサウナ効果もあるんだ。
2日間でどれだけウェイトが落ち,美肌効果が出たかは確かめていませんが,
そうでも考えていないと,あの熱気の中はけっこう辛いものがあります。
だって,連休全部,朝から夕方まで,体育館に詰めて終わっちゃうんですよ。
いくら好きだって,夕方の体育館を出て,夕陽を見ると,終わっちゃったなあって思います。
ましてすずめは,いつ,どうやって勝ったかすらわからない時もあるのです。
そりゃあ正直苦しいですよ。子どもには言えませんが。
(っていうと,誰かにまた,教員の心構えとか説かれそうですが)
こういうときに,「子どものためですから,苦しいなんて思いません」
とか,
「子どもが一番」
なんてみんなの前で公言する人がいると,へそまがりすずめは
「ウソこけ!」
って思ってしまうのです。人間ができていませんね(笑)

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タグ:部活動

経費に関する学校の不自由度

前のDVDに関して,いろいろご意見をありがとうございました。
学校の中における個人負担については
まあ,教員の身勝手だと言ってしまえばそれまでなのですが,
たとえば,クラスで旗を作ろうといいますね。
遠足のときや,学年行事なんかの時に,クラスの旗があればかっこいいなって。
で,学年全部で同じ企画をやるならともかく,ばらつきがあるところにお金はでませんから,
布を買い,刷毛を買い,イベントカラー(乾くと耐水性になる水性塗料)を買い,ついでにどこからか下に敷くブルーシートをもらって,これで軽く5000円は超えます。
この中で学校から貰えるお金は0です。

って書いたときに,みなさんはどう思うか,なんですけど

え〜,そんなのおかしいでしょ。教師の個人負担?

と思う人。

何をケチくさいことを,高給取りのくせにそれくらい出しても罰はあたらんやろ。

と思う人。

あほくさ。誰が持ち出しでそんなもの作るん?たいして使うものじゃないのに。

という人。

同業者の中には,

あほ,そんなもん一つのクラスだけ作ってみされ。他のクラスの子が
「なんでうちは作らんの?」って教師批判につながるやないか。はた迷惑な。

って思う人もいると思います(実際そう思われる時もあります)

すずめに関していえば,作る年も作らない年もありますが,
何かと重宝するので,小さいバケツと色合わせ用の容器,刷毛を10本ほどは自費で揃えて持っています。
学校における私の財産でもあります。
もちろん,それを苦々しく思っている人もいます。

そういう部分では,学校って恐ろしく自由度が低いんです。

何かをしようと思ったその時点で赤字ですから
あんまり細かいことを考えると,やる気も失せちゃうので,
割り切ってやりたいことはやっちゃうってことがよくあります。

授業でも,教材でなにか作ったり,ゲームでなにかって思った時,
学校にあるものは限られていますから,やっぱり買うことになります。
まぁ,中にはパソコンでさえ,自分の持って来ないと仕事にならないところもあるので,推して知るべしでしょう。

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どこまですれば?

行事では,学校記録用のビデオを撮る。
それをDVDに焼いて保存しておくわけだが,
どこから聞きつけたか,そのDVDをほしいという生徒がやってきた。
私が管理しているものではないし,そんなもの配布用にはしてないので,
それは私の権限ではどうとも答えられないというと
とても不満そうな顔をする。
どうやら,ほかの学級でそれを分けたクラスがあったらしい。

う〜〜〜ん

よく言われることだが,教員の何もしない横並びだとか
足の引っ張り合いだとか

でも,こういうときには困っちゃうんだよなあ。

DVDを私が借りてきて,ダビングしたとしても
それを分けるの?無償で?実費で?希望者に?全員に?
あとから不公平感は?他のクラスには?
合唱コンクールだったので,お世話してくれる人が入って,CDを作成し,実費+ちょっとαぐらいの値段で斡旋販売している。
それを申し込んだ人にはどうする?
お世話してくれる人には?


結果的に一人だけ気前よく,いい顔しちゃう先生と
相対的に,ケチだったり(40人にDVDを無償配布しない),貧乏だったり(機材がないのでDVDのコピーができない),カタブツだったり(記録用だからダメと取り付く島がない),業者と結託していたり(CD売るんだから,そっちを買いなさいという)先生の差がついちゃうことになり,下手をすると,それで生徒間の教師ランキングができちゃったりする。


それでも目の前には
「ケチぃ」って顔した生徒がいて,うらみがましい目でこっちを見ている。

そんな目で見ないでよ。

結局,私の手元にないものについては即答できないって答えて
その場は逃げてしまったので,
夏休み中に忘れるかもしれないし,ほかの手段を考えるかもしれない。

でも,先送りしたって解決するものじゃないので
さてどうしたものか,悩んでしまうのである。

できれば,いろいろな方のご意見を聞いてみたい・・・・。

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夏休みに入りました

学校が夏休みに入りました。
2学期制ですから,学期末ではありません。
成績も出ません。
でも,休みです。長期休業です。
今日も30度を越えた教室で,生徒たちはうだっていましたが
明日からは,エアコンの効いた部屋で快適に過ごす子どもが増えます。
うらやましいですね。学校に出る私たちにはエアコンなんてないのに。

終礼が終わってから,ひとりの生徒が
「先生,職員室ってクーラーあるん?」と聞きますので
「ないよ。そんなもん」
「え〜〜,先生,大変だねぇ。」
(うんうん,そう言ってくれるだけでうれしいよ。がんばろうって気持ちになってきた)

区切りとはいっても,あんまりすっきりはしていません
なんだか言い足りないことやら,中途半端でどうもいただけないことやら
教師の仕事にはほんとにキリがないのですが,
なんか後味が悪いなあ。

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タグ:夏休み 学校

夏休みはヒマだという幻想

確かに何年も前なら,それも否定しない。
終業式から始業式まで,ほとんど顔も見ない人もいたし,
毎年海外旅行に行く人もいた。

しかし,それは昔の話である。

子どもにしたって,2学期制の導入にともない,夏休みは「学期末」の休みではなくなり,「学びの継続」なんて聞こえのいい言葉でがんじがらめにされつつある。
強制参加ではないといいつつ,「サマースクール」という名目で
いろいろと学校へ出てくる用事をつくり,その実施数やら参加者数なんてものを教委に報告しなければならない。
やりません!なんてことは通らない仕組みになっている。
そして,教委はそれを,いくつの学校でどんなサマースクールがひらかれ,生徒がどれだけ参加しているかなんてことを自慢らしげに新聞発表することになっている。

夏休みを当てにして,いろいろな賞も企画される。
いずれも夏休みに研究したり,試験を受けたりして,
その結果で賞が当たることになる。
学校から推薦という形ではなく,個人で応募するので,
早いうちから教育熱心な家庭の子どもは
「先生,応募はまだですか?」なんて聞きに来たりする。
とても学校を忘れて,自然体験を!なんて夏休みではない。

教師はもっとである。
研修は夏休みにどさっとかたまることになっているし,その中には校務分掌に当たっている人が必ず行かなければいけないものもある。
部活だって,真っ盛りだ。
上位大会は県大会,ブロック大会,全国大会と3つ。
それに強化合宿だの,合同練習会だのが入ると,それこそ,8月いっぱい学校には1日も来ないような人も出てくる。

3年生だと,高校の体験入学がオンパレードなので,
まさかほっとくわけにもいかず,あちこち見て回ると,これがまた結構あるのだ。ざっと15や20はある。
それに保護者懇談と家庭訪問がある。
どう考えたって,1日一つじゃ埋まらないわけで,午前中はあれ,午後からはこれ,とスケジュールが埋まってくる。

今年はこれに職員会議&研修会が4つ,教科部会が一つ。
夜もPTAと合同で夜回りパトロールが入る。

来年からは全員ではないが,免許更新の講座が何日か入ってくる。
全部で30時間なので,どう頑張っても1週間まるまる,それだけで埋まるだろう。

なにが苦しいかというと,
通常の学校なら,突発的に年休ってこともあるが,夏休みなんかだと,何をしていてもたいてい一人なので,
絶対に何があっても,休むってことができないのだ。

とまあ,書いてみたのは,
「いいわね,先生は。40日もお休みがあるんでしょ。」
だの,
「教員は夏休み暇なんだから,予定は全部夏休みにいれてしまえ」
だのが幻想だってことをちょっと分かってもらいたかっただけである。
失礼しました。

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タグ:夏休み

よりによってこの暑いときに

暑いと人間誰しもイライラするものである。
学校現場もかなり忙しくて,自転車操業の部分が目立っているが
どうやら委員会の中もかなり混乱しているのではないかと今日は思った。
いきなり学力調査の結果を取りに来るように通知がくる。
今日来て,明日取りに来いである。
時間も指定だ。
明日は夏休み前の最終日で,担任ならクラスの子供たちに最後の一言もいいたいところである。
まさにその時間,午後2時に取りに来いという。

教頭があたふた帰ってきたと思ったら,
いきなり呼ばれた。
教員免許状はすぐにだせるか?という。
はぁ?と思ったが,どうやら,免許状の更新制度にともない,
もう一度免許状を提出せよということらしい。
再び,はぁ??
免許状は,就職した時にきちんとコピーを取って提出し,
私の個人ファイルにしっかり綴じてあるはずのものである。
なぜそれをもう一度出せというのか。え?なくした?まさか・・・・ねぇ。
これもまた,なんで最終授業日にバタバタ走らなきゃいけないわけ?

夏休みに入ったからと言って,何かが変わったりしているわけでもないのに,やたら焦っている。
よりによってこの暑いときに,みんなもイライラしているときに突発的な調査や招集はやめてもいいんじゃないかと思った次第である。

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特休5日?とれないじゃん

部活がらみで,今年が特別ってこともありますが
夏休みの予定を作成し,管理職に出さなければなりません。

で,順番に登校日,研修,会議,保護者懇談,家庭訪問などを入れていきます。
と,まず,研修が2つに会議が一つ,なんとトリプルブッキング!
自分でいれたのなら厳重注意ものですが
だって,人の都合も聞かないで勝手に入れてくるんだもん!!
代われるところには代理の人に出てもらい,なんとか調整。
体は3つありません!

次に部活の合宿や大会を入れていきます。
お泊まりもあります。
え?家庭訪問行く間がない。
やばいやばい。
これも試合の後と,練習会の後に行くことにしました。
え〜〜,夏休みならでは,のんびり家庭訪問と思ったのに,
夕方回るんじゃ,せっかく夏休みにした意味ないじゃん!!

大会は土日から。
土曜日の朝7:30に集合せよ。
あじゃあ,集合場所が遠いだけ,いつもより早いじゃん。

校内での研修会を入れます。
これは県の学力調査の結果を分析して,対策を立てるための話し合い。
え?結果がまだ来てないよ。
んじゃ,いつ分析するのよ??
いくらなんでもデータがないもの分析はできないよ!!

と順番に予定表を埋めていくと,
あら,元気回復の特休入れる場所がなくなりました。
「すずめちゃん,どこで特休とるんや?」
そんなこと言われても,とる場所ないじゃないですか!!
「公務員の元気回復は7月〜9月にとるんでしょ?じゃ,9月にとるし」
「あほ。教員は8月だけじゃ」
「ウソや。9月でもいいはずやもん」

とわけのわからない会話をして,でも,やっぱり特休は2日しかとれませんでした。

おっかしいなぁ。
まぁいいか,受験生もがんばってる(ハズ)なんだ。
「私も負けずにがんばりますから」って生徒にプレッシャーかけてやろうっと。

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最近の子どもたち?

私が教師になったころの学校は,どちらかといえばやんちゃな時代。
子どもたちもはっきりしていて,面白くないときには露骨に表わす。
夏休み前のこの頃なんて,テストもなく,やるきなんかもっとなく,
授業を成立させるのはなかなかしんどい作業だった。

自分の中学校時代を思い起こしてみると,
授業中は何をしていたのか,はっきりいって記憶はない。
覚えているのは,たくさんの本を読んだこと(オイ)

なのにこの子たちときたら,
寝ちゃうことはあっても,お行儀よく座席に座っている。
えらいもんだ。

時々思う。
あのさ,もうちょっとやんちゃでいいんだよ。
いろいろ取りざたする人はいるけれど,
教師の仕事って,基本的には頭を下げることだと私は思っている。
やっちゃいけないこと,失敗,たくさんやって,謝り方とその後の対処を学べばいい。
学校の中のことだ。先にごめんなさいと頭を下げている生徒を,再生不能まで追い詰めたりはしない。
もっと先に頭を下げ,生徒たちが謝る準備をし,
外部でやらかしちゃったことにはどこへでも行って頭を下げる。
謝罪の電話をし,名刺を置いて「またよろしくお願いします。ありがとうございました」
ありがたいもので,外の人たちも,
「わかってもらえばいい。先生も御苦労さん」と言ってくださる方がほとんどである。

お勉強も大切だけれど,人間関係はもっと大事。
悩んで,怒られて,たくさん考えて,
いっぱい成長してほしい。

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あと1週間で夏休みとはいえ

行事が終わると,「祭りのあと」の気分
どうしても力が抜けるし,気力が弱まります。
こういうのを「あっくりくる」って言うのですが,これって共通語?

で,あっくりきちゃってる生徒たちは,今日は朝から係の仕事は抜けるわ,忘れるわ。
また朝から説教になってしまうのです。
時々しめないと,どうしてもゆるんできますね。
子どもですから,当たり前なんですけど。

ほめて育てるってよく言いますけど,
私はお尻がむずがゆくなるほめ方は好きではありません。
譲れないところは譲れないし,この子たちが卒業すれば,
必ずしも優しくしてばかりはもらえないと分かっているからです。
そうかって,よくないところをそのまま放置すれば,その子が後で苦労するのですから,やはり,手厳しく言います。
「こうしてもらえるとうれしいんだけど。」「あらぁ,どうもありがとう」なんてやるのは,初めてのことを仕込む時ぐらいです。

あと1週間で夏休みです。少しはリズムをとっておかないと
あっという間に朝10時まで寝てしまう生活に陥る子どもがドサンとでます。
親と一緒に朝ごはんを食べなさい。親が仕事に行くのなら,迷惑になる時間まで寝ているんじゃありません。とさんざん言うのですが,家ではどうなんだろうなあ。
(ところが,最近,家族がてんでんに起きてきて,好きに朝ごはんを食べてくるという家が増えてきてちょっと戸惑っています)

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整理がつかないまま時間だけが過ぎていきます

自分の中でも,整理しようと思いつつ,書き始めてもなんだかうまく進まなくて消してしまう。
その繰り返しが続いています。

よたよたあひるさんがずいぶんいろいろ書いてくれたのですが
教職員の心のケアと「同僚性」・・児童転落死事故に ついて その2
ブログの言葉・・「議論」と「おしゃべり」 その1
「伝わる言葉」を語るために・・「議論」と「おしゃべり」 その2
関係性への依存 「議論」と「おしゃべり」その3

ご本人も釈然としたようなしないようなところがありますし
煩わせてしまって申し訳ないと思い,何か書かなきゃと思うのですが,
焦ってもなかなかまとまらないまま,ここにきています。

事の起こりは私のお騒がせ記事で,
あちこちから御指摘のあったとおり,足元を見失って,時と場所と立場と内容を考えなかったすずめの書き込みが,あちこちに波紋を巻き起こし,
それがタイトルと相まって,もともとは日教組組合員の教員だって,
仕事もしないで権利の主張ばっかりしてるわけじゃないのよ。といろいろ書き始めた場所だったにも関わらず,かえって信用失墜につながってしまったということで,
すずめの認識の甘さにあります。

ご迷惑をおかけした同業者のみなさんや,
気分を害された読み手のみなさんや
心を乱された常連のみなさんや
なにより,こんな教師に子どもを持たれているのかと学校不信を募らせた保護者のみなさんにたいへん申し訳なかったと思います。

じゃ,もと記事をなんとかしたら?と思われるのももっともなのですが,これは経緯としてここまで膨れ上がってしまったものは,とっておかなければコメントごと無意味になってしまいますので,自分への戒めと,証拠としてそのまま置いておくしかないと考えています。
頭に来る人もこれから後もいらっしゃるでしょうが,
それからの経緯も読んでくださいと言うしかないです。
これだけみなさんがいろいろ書いてくださったのですから。
ありがたいことです。

前にも書きましたが,当該教員は,きっと代わりに死ねればと考えているでしょうし,私がその立場でも,そう考えると思います。
教員であるものが,「親のせいじゃ」なんて涼しい顔をしていられるわけがありません。教員なら当たり前の話です。
私の書き込みで,そこがあっさり否定されてしまったということを,当の本人が認識していなかったのですが・・・・

後になって読まれた方は教員がみな,そんな人でなしだと思わないでください。

で,psycheさんに関しては,私は自分の「教訓は生かしてこそ教訓」への書き込みを読むまで,結局何を言われているかを理解しておらず,なぜ答えが答えになっていないのかが理解できませんでした。

今のところ私に言えるのはここまでで,
書いてみても,結局何を言いたいのかよくわからない文になってしまい,自分で納得がいかないのです。




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英検の2次試験

今日は英検の2次試験でした。
面接です。
3級(中学校卒業程度)で5分弱の面接をします。
30単語ぐらいの英文を読み,その内容や日常的なことについて,
英語で質問し,それにこたえるものです。
問題集もたくさん出ているので,たいてい学校で英語担当が練習させて送り出します。

ところが,あいさつが通じない子がいるのです。
Good afternoon.で立ちつくされたら,次が続きません。

で,質問が終わって,That's all.と言っているのに,立たない。
帰らない。the end でも,finished でも黙って座っているのです。
まずい。帰れよ。終わったんだよ。といくら心の中で叫んでも,通じるはずもなく,日本語は使ってはいけないので,終わったことを相手に理解させるにはどうすればいいか。私が試験されてしまいます。

結局 Good-by. でやっと帰ってくれたのですが,まるで追っ払ったみたいで,とっても後味が悪いんですね。
しかも,Have a nice day. と追っかけているのに,返事もしないし。
(あ,もちろん全員じゃないですからね。素晴らしい方もいっぱいいらっしゃるわけで)

さすがに何人もそんな子が続くと,自分が送り出した子が心配になってきます。
今日はちゃんと試験受けたかな。この子みたいに,帰るタイミング外して,立ち往生してないかな。午後の授業もあったから,まさか Good afteroon. で呆然とはしていないよね。

明日確かめるのが怖いです。
次に受ける人たちは,もう少し練習させよう。

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オーバーフローしてます

青春ドラマに区切りをつけてやらねばなりません。
これはテレビ番組か?ぐらい順当に進みました。
子どもたちも家に帰って珍しく話をしたところが多かったようで,
「中学生日記」みたいという感想をいただきました(どういう意味かな)
うまくいったからよかったようなものですが
もめごと,話し合い,意識の変化→仲間の獲得 と
進まなかったらえらいことでした。

コメントにも話し合った中身があふれていましたし
男の子も女の子もちょっと距離が縮まって,仲良く遊ぶようになりました。
ちょっとだけ意見を言えるようになって,行動に結び付くようになりました(一進一退するでしょうが)

よしよし,いいぞ。

クラスの中ぐらい,本音でぶつかれて,悪気がなくて,みんなの違いを受け入れられる空間でありたいと思います。
そこで協力した仲間は,きっと一生の宝になるからです。
卒業の時に,いい仲間と,いい思い出と,ここで過ごした誇りを与えてあげられたらいいなと思います。

さすがにへばっていまして,
ブログまで手が回りません。頭も回りません。
ごめんなさい

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夏は暑い

学校というところは,エアコンのない職場である。
高校の中にはエアコンのあるところも増えてきたし
大手の塾にはみなついているようなので,
生徒たちにしてみれば,
家でも,塾でもエアコンがあるのに,学校という,一番長い時間をすごす場所にエアコンがないという状態になる。
しかも,若いので,発散するものも大きく,
人口密度の高い教室なんてものは,も〜サウナかここは?って感じである。
もちろん,本人たちなりにいろいろ工夫をするのだが,
そのすべてが,たいていは先生に怒られることになる(笑)

ズボンを膝までめくりあげて,裸足になる。
靴下は窓枠にぶら下がっている。

扇風機代りに暖房機のファンを入れ,送風状態にして,上に座る。

気化熱により涼しくなるので,制服のカッターをぬらす。

冷たい床を求めて,廊下にごろんと寝る。

スカートを団扇代わりにばっさばっさとあおぐ。

もう少し,お勉強にもいろいろと工夫してほしいところであるが,

こちらのほうは,特に5時間目ともなると
体温が上がっているところに持ってきて,満腹状態なので,
もう,寝るしかない。
いや,負けまいと努力しているのはわかる。
でも,ノートをとったり,話を聞いたりしていると,負けるのである。

う〜,私も睡魔に負けてきた。

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みんなが頑張る,自分もがんばる

どんな状態をクラスの理想とするかは教師の考え方によって違うだろうし,その年のメンバーによって,クラスの色も違うから
どこを目指すかは年によっても多少違ってくる。
昔の肩に力が入っていたころは,自分の色に染めようとずいぶんもがいたものだが,
所詮教師の力なんて,生徒40人のパワーにかなうはずもなく,
やんちゃ坊主がありとあらゆるものを破壊した年もあるし,
アマゾネス(なんて言っても分からない人も多いかもしれないが)と呼ばれた女の子たちが主導権を取った年もあった。
こんな風に書くと,クラスが崩壊していたように聞こえる人もいるだろうが,どちらも,元気で居心地のいいクラスだったし,
頭を抱えたくなることもたくさんあったが,楽しいことももっとたくさんあった。

最終的に,仕上がったな,と思えるまでには,いくつかの通過点があって,一度はお先真っ暗な中を通らねばならない。
それはつまるところ,お互いの意識の違いを受け入れつつ,同じ方向を向くことなのだが,
お互いの違いを受け入れるという作業が,どうしても「ことば」を介して行われるので,特にコミュニケーション能力の低い子には,その子が他を受け入れることも,また他がその子を受け入れることも,とても難しいものになってくる。
これを打破する手助けになるのが,行事のような共通体験で,これを通して,子どもたちは,おたがいの考えを知り,意識の差を越えて協力していくことを学んでいく。

そんな意味では,合唱コンクールのような行事は,クラスで取り組む最高の機会である。
その中で,泣いたり悩んだりという負の部分がないと,成功体験にたどり着けないので,教師はぎりぎりまでリーダーやキーになる子どもを追い込んでいくことになる。

そんな中で,まずはリーダーに学ばせなければならないのが,「一人じゃなんにもできない」ということ。
だから,リーダーも集団で,5〜6人ががっちりタッグを組めるようになることが第1段階である。
今年はリーダーくんが熱い人なので,なかなかドラマも熱い。
どんな仕上がりになるのか,楽しみになってきたところである。
(しかし,教師の体力を超えている・・・・・)

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タグ:仲間 学校

抑うつ状態です

実は「抑うつ状態」といっても,私にはどんな状態なのかよく分かっていないのだが,また一人,休んでしまった。
先月いっぱいということだったが,今月に入ってすでに10日。
やっぱり出てこない。

え?あの人が?と思う人が休職に入ったり,
心の病って誰がなっても不思議じゃないとは聞くが,
ほんとによくわからない。

30にもならない若い教員だったりすると,
切り替えるなら早いうちがいいなんて,親切ともおせっかいともわからない持っていき方で,暗に転職を迫る人もいる。

きけば,目も耳も開かないほど忙しかったり,毎日が戦いだったりする時期に出るのではなくて,
一段落してほっとした時が危ないらしい。

自分のバイオリズムの落ち込む時期と,ストレスのかかり具合なんかの関係で,一気に奈落の底まで行ってしまうこともあるのかもしれない。

しかも,一度発症しちゃうと,なかなか治らなかったりするから
上手にケアすることがポイントなんだろう。

昔こんなにあったっけ?
やっぱり現代って難しい時代なのかな。

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タグ:心の病

青春って疲れる・・・・

ちょっとしたきっかけで青春ドラマしています。

おっそろしく疲れるのは,やっぱり年なんでしょうか。
コメントも返してないです。ごめんなさい。頭うんでます。

職員室では「いいねぇ。エキサイティングだねぇ」とからかわれ
でも,乗りかけた船って最後まで行くしかないんですよね。

「そりゃ,あんた,夕日に向かってクラス全員で叫ぶとこまでいかなくちゃ」って同僚たちは無責任に言いますが,
そろそろ体力限界です。
でもね,このプロセスを経て,涙の一つもこぼさないと,
強いつながりの仲間ってできないんです。
どこかで「辛い」って思いをさせないと,
「やった〜〜」って達成感を味わうことはできないんです。
で,その達成感を共有できた時,子どもたちの間に絆が生まれるんですね。
大人も一緒だけど。
人間関係希薄な世の中だからこそ,そんな体験させてやりたい。

中にはいますよ。
「くだらん。余計なお世話じゃ。学校は勉強してればいいんや。余計なことさせるな。面倒くさい」って公然と言う生徒。
でも,そういう輩にかぎって,いったん熱くなると,とっても仲間思いで,律儀だったりするんです。
親の中にも,「勉強以外のことに熱中させないでください」ってはっきり要求してくる人もいますけど,
コミュニケーションって,すべてのお仕事の基本じゃないですか。

というわけで,頑張っちゃうんです

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心が動くとき

心が動く時,人は学ぶのだという
心が動く時,成長するのだと

教え込むのではなく,心を動かせ。
でも,そんなに簡単に,子どもの心は動かない。

仲間作りには共通体験がいる。
最近の子供たちは,同一空間にほっぽらかされたぐらいでは仲間を作ることはない。
いろいろなストレスや,牽制や,力関係や,体裁やらで
うわべだけ取り繕って,仮面をかぶる。
子どもたち同士の中に,感情のぶつかり合いや,真の共感は存在していない

どうすれば仲間ができる?
もっとかかわりあって,もっともめて,もっとつながれる?

今日は小石が一つ動いた。
小さな感情がぶつかり,小さな波紋を広げた。
小さな波紋に木の枝を突っ込んでかき回してみた。
青春ドラマに飢えていた子どもたちは思ったより簡単に乗ってきた。

成り行き任せの部分も多かったので
効果があったのか,なかったのか,
明日はどうなるのかはわからない。

でも,2人が3人の仲間になり,3人が6人の仲間になって
一生の宝を得てほしい。

生涯の仲間は人生の宝だと思う。

金でつながった仲間は金がなくなれば消えていく。
権力でつながった仲間は困ったときに助けてくれない。
利害関係なしにつながった仲間だけが
いい時も悪い時も支えてくれるし支える喜びを与えてくれる。
人のために働くことの素晴らしさを教えてくれるのは
実はこの時代の友達だったりする。

がんばれ,君たち
一生の仲間って,そりゃあいいもんだぞ。

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教訓は生かしてこそ教訓

よたよたあひるさんのところの記事を見ていると,
ブログの言葉・・「議論」と「おしゃべり」 その1
「伝わる言葉」を語るために・・「議論」と「おしゃべり」 その2

まだまだ論議(と呼べない部分もあるようには思いますが)が尽くされていないのかもしれないと思うのですが,

それぞれの方が,それぞれのとらえ方で,それぞれに得るものがあったのではないかという点で,不毛ではなかったと思っています。

ただ,いちろうさんがpsycheさんのブログから禁止IPに付け加えられてしまったらしいことは,残念です。
どんな理由かは明らかにされていませんが,
psycheさんの基準の中で一定値を超えたということなのでしょう。
私が全面謝罪をしていないという点で,(半分意地になっているかもしれませんが)psycheさんの中の論議は終わっていないのでしょうが,私としては,「この辺で終わりに」と言いつつ,私がコメントを削除したことについて,私の説明では納得ができない(それはそれでいいです。それがpsycheさん擁護であったといっても,納得できないかもしれませんが,その根拠を示すと,また新たな火種になりますので,私は黙ると決めました。これ以上は書けません。)とおっしゃる。
それ以上は平行線ですし,本当はわかっていらっしゃると思っています。

以前にもネットの中で,いろいろな物を見聞きし,少しは気をつけていたつもりですが,脇が甘い,ウカツである。もう,何とでも言ってくださいって感じです。
生徒指導の教員が,生徒に
「掲示板やプロフに書き込みをするってことは,家の前に大きな立て看板をして,マジックで書いたものをさらしておくようなもんだ」と言っていまして,
確かにその通りだと思います。
今回のことも,私の知らないところで,もっと燃え上っていたかもしれません。見てないから知らないだけで。

私自身もいろいろ考えることや,学ぶことがあり,
kurazohさんの書き口もまずろさんの筆致も変わったと感じます。
今後にどう生かせるかというところが問題となるのだと思います。
(一番懲りないのが私かもしれません)

最後に,私がネットの中でよりどころにしているひとつに
「人にはそれぞれ発するオーラがあり,プラスはプラスに,マイナスはマイナスに作用する。己の発するものと同じ種類のものが集まってくることになるから,くれぐれも自分の発するものには気をつけるように」ってことがあります。リアルの世界でも,共通すると思いますが,
自分の発したものが自分にも向けられる。
今一度肝に銘じておきたいと思います。


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お母さん,可愛がりすぎましたね

面倒くさがりの記事のような男の子は,(これが,女の子にほぼいないっていうのが,実は環境ホルモンか何かの影響なんじゃないかとちょっぴり考える所以なのだけど)実は最近珍しいことではない。
で,保護者懇談のときに,お母さんが嘆くケースがまた多いのである。

うちの子はね,先生,小学校の時はなんにでも積極的で,先生にも褒められたんですよ。それが中学校に上がったとたん,成績は下がるわ,勉強はしないわ,帰ってくると,テレビの前に座ったきりで,どれだけ言っても聞かないんです。

言ってもききませんよ。待つしかないです。

そんな,先生。私も我慢してるんですよ。あんまり言うと,うるさいっていうし,でも,ほんとに何もしないんです。かばんも開けず,プリントなんかも渡しませんし,ほんとに,何を考えてるんだか。

ねぇ,お母さん。ちっちゃい頃,可愛かったでしょう。

ええ,もう,そりゃあ,初めての男の子なので,じいちゃんばあちゃんもかわいくて。

床に座ってる間なんかなかったんじゃありません?

そうですね。

指さしただけでほしいものが分かっちゃって,
そうなんです。もう,そんなに買わないでって言うんですけど,おじいちゃんがね。もう,甘くて。

おしゃべりする必要,ありませんね。

そうですね。

お母さん,やっぱりもうちょっと自分の意思表明させないと。

だって,何聞いても,別にって。

今までしゃべる必要なかったんですから,そんなに簡単に考えられませんよ。おかあさん,可愛がりすぎちゃいましたね。

そうなんでしょうか。

うまく発達する子は母にも負けず自分もしゃべり,
自分の意思を伝えようとするでしょう。
でも,思考を止めてしまった子どもは,快と不快のレベルで行動を決めてしまい,具体的にどうで,自分はどうすればいいのかを考えなくなってしまうんじゃないかと思うのです。
加えて,何かをしようとしたときに,母から
「だめだめ,そんなんじゃ。ほらね,こうするといいでしょう?」なんてやってもらったら最後,自分で動くことをやめてしまいます。
何年か前に,学校に来る用意は,立ってるだけでおばあちゃんが全部着せて,冬は温めてもらった長靴をはいて出てくるって子がいました。

いいとか悪いとかじゃありません。でも,そうやってかわいがられすぎた子は,確実に何も考えなくなりますし,
面倒くさいことからは逃げたり,逆ギレしたりします。
そして,中学校ぐらいになると,あちこちから「自分で考えること」を求められますが,そんなに簡単には考えられなくなっています。作文の紙なんかを渡すと,1行書いて,あとは白い紙を前に,うんうん唸っている子も珍しくありません。
人間関係作るのもへたくそなので,言葉で表現できず,すぐに手や足が出たりします。
考えたり努力したりはしていないので,感じる不快について文句は言いますが,じゃあ,どうすればいいかの改善策は他人事のようで,説得力がありません。

もちろん,それがすべてってわけじゃありませんけど,関連は深いと思います。
大人が可愛い可愛いで育てたツケを,子どもが思春期になってから払わなきゃいけないんですね。
せっかく可愛いで育てたことが,裏目に出るって空しすぎませんか?

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こんな神様私もほしい

先般の記事のコメントに「夢をかなえるゾウ」って本への言及がありまして,こういう記事も書いたなあと思い出しました。



こんな本なんですが,
このガネーシャが気に入ってしまって,このあと知っている人に勧めまくりました(笑)
私の本は,同僚の間を回り,校長には1冊買わせてしまいました。
今はなぜか不登校の子が面白がって読んでいます。
クラスに置きたいのですが,まだ相談室から戻ってきていません。

図書委員会のとりくみで,「先生のお勧め」の本は,今年はこれを書かせてもらいました。
本来,中学生向けではないし,もともとは成功本なので,
ちょっとどうかな?と二の足を踏んでいたのですが
図書委員会の担当教師も「面白かった」と言ってくれましたので
お勧めにしようと決心した次第です。

この前本屋さんへ行った時,この本がベストセラーになっていてびっくりしたのですが,私が読んだ時は,やっと書店の店員さんの間で話題になり,POPで宣伝しだしたときで,探すのに時間がかかった覚えがあります。
実は,たまたま聞いたラジオで,水野敬也さんという,この本を書いた人が,宣伝していたのを聞いたのです。
「靴を磨く」から始まる,毎日ひとつの実践目標は,
水野さんが,いろんな人のエピソードや伝記から,確かめながら集めてきたものらしいのですが,
なかなか思った人が思ったような言葉を残していない。と,収集の苦労話をしていました。
それを聞いていて,面白そうだなと思ったわけです。

これ全部実践できたら,私もこれからでも成功するかしら(笑)

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人の心が通じない

七夕の笹が届いた。
学校の近所に住むおじちゃんが,山から切り出してきてくれた,
大きな立派な笹である。
床から立てても,天井に届いて,まだしなっている。

さっそく短冊を作って,生徒に渡し,
お願い事をしようと提案。七夕の風習は,家庭にあってはなかなかそこまでできなくても,学校のような場なら,みんなでやるから楽しくできる。
授業でも,ちょうど後置修飾の練習をしているので
The river running through the nigit sky is ....
なんて英語で天の川の説明をしてみるところから始める。
七夕づくしである。

ところが,短冊を吊るし始めた時
まだ書いてない生徒が意外に多い。しかも,面倒くさいなんてぬかす奴もいる。
ブッチーン

朝だって,「みんなのためにって切って来てくれたんだよ。うれしいね。これで七夕ができるから,みんなも今度会ったら,ありがとうっていっておくんだよ」なんて言ってたのに,
面倒くさい?
セロテープ一巻き全部使ってしまってボールを作り,廊下で野球して怒られてたりもした奴が,短冊1枚に面倒くさいってか?
そうかいそうかい,自分のちょっと気が向かないことだと
せっかくの人の好意もすべて面倒くさいって無視するんかい。
そんなに私,おせっかいなことしたか??

頭にくるより,悲しくなってしまった。
七夕の行事なんて,家ではもうしないから,学校ぐらいしかすることはない。
けれど,彼らは10年後,もしかして海外に住んでいる人もいるかもしれない。外国人とお仕事をしているかもしれない。
日本のことをきちんと知って,一通り経験しておくことが彼らを助ける場面があると,わたしは信じている
で,たまたま人から御好意をうけ,ありがたく使わせてもらおうとした矢先の言葉が「面倒くさい」だったのである。

のびのびと素直にふるまうのは良いが,人の心を感じることも大切だと思う。
そんな心の在り方を一つ一つ「教える」ってのも変な話だよなあと思いながら,それでも広がりつつある心の機能不全ともいえる状態がこれ以上広がってはまずいよなあと,最近増え続ける殺人事件を思い出しつつ,ぞぞっとして思わず泣きたくなったすずめなのでした。

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いろいろなコメントについてまとめた記事で,よたよたあひるさんが詳しくわかりやすく説明をしてくださいましたので,
私もそういうことだったのねと理解したわけですが(鈍すぎやろ)
日本語ってほんと難しいですね。

ここはTBフリーなので,TBされたものを私が見て,
とんでもない商売用のものだったり,どえらい卑猥なものだったり,明らかないたずらだったりしない限り,削除することはありません。
(最近は減りましたが,一時期ひどくて,禁止のIPがどんどん増えました)

最初,まずろさんがご自分の記事を書かれたときに,私に「TBをおねがいします」とコメントされました。
私は,私にTBを送れということだと思い,記事を読みに行ったのです。
TBというのは,誰かの記事に対し,関連記事を書いたときに送るものですから,私は明らかに違和感を感じました。
だって,火元は私で,関連記事を書かれたのはまずろさんなのに,
しかも,こっぴどく(気に障ったらごめんなさい)こき下ろした記事です。
そこへ,本人にTBを送れってどういうことなのか,私は理解に苦しみました。
もちろん,その時点でも,まずろさんがTBしてこられた場合,私は削除するつもりはありませんでした。それまでにも,kurazohさんもよたよたあひるさんもTBしてこられていますし,批判的なものでも,責任をもってTBされたものを削除するほど傲慢ではありません。
でも,私に送れという要求ならば,意味は違います。
それって,口汚く言えば,
「お前,とんでもないこと書きやがって,そういう教員がいるから全体が悪く言われるんだろうが。俺様がまともな記事を書いてやったから,わびの一つも入れてきやがれ」(おっと失礼)
という,強迫とは言いませんが,脅しに近いものを感じました。

これに対するコメントは困りました。
「TBするのはあなたでしょう?」と言いたくても
真っ向きってはまた新たな火種になるかもしれないし,
そうかといって,「あなたのほうからTBお願いします」って私がお願いするのはもっと変です。
それを相手に伝える言葉を私は持ちませんでした。
黙るしかなかったのです。

この行き違いは,よたよたあひるさんがきっちり書いてくれるまで続きました。
ついに音をあげた私が,「だれか説明して!」とバンザイしたからだと思いますが,よたよたあひるさんの状況判断ってすごいですね。
当事者のわかっていなかったことも分かっているんですから。
脱帽しました。

自分がまいた種ですが,いかに多くの人を混乱させ,
また多くの人のお力を借りてここまで来たかということに
改めて感謝申し上げます。

また,記事の更新が滞ることにつきましては
ちょっとここには書けない生徒指導上久しぶりの事態を抱えて,振り回されているためで,
みなさんへの感情的なものではありません。
本気で闘わないと事態の収拾がつかないだけなのですが,
いい加減やっぱり年齢なのか,昔ほどタフなわけにはいかなくなってきておりまして,ここまでたどり着く元気がないのです。
すみません。

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行事の目的

今は合唱コンクールに向けて,学年は担任も巻き込んで熾烈な最優秀争奪戦が展開中である。
なんだかえらく生徒たちが燃えるので,担任も黙ってはいられなくなってきたというところだろうか。

昔,私が生徒会に手を染め始めたころ,
生徒会主催の学校行事の計画を立てることは,楽しくはあったが
大変なことでもあった。
去年のとおり,なんて安易な計画の立て方をしていると,
お目付け役がばっさり。

「目的のない行事はない」
去年もあったから,今年もなんて計画を立てるんじゃない。
と斬って捨てに来る。
浅はかなすずめは,それから行事ってなんのためにするの?ってことを考え始めるのであった。

あれから20年あまり。

生徒に説明する時も,何のためにするの?ってことをきちんと説明していない人がいるんじゃないかと思う。
合唱コンクールのように,賞の絡むものは特に,最優秀を取るということはとても難しい。
けれど,最優秀じゃなかったら,もう行事の意味はないのか?というと,そうではない。
目標としては最優秀!ってことを掲げたりはするが,
そこに至るドラマから,クラスがガッチリまとまること。
一つの目標にむかって,みんなで努力することの素晴らしさを知ることである。

今子どもたちの中には,なんでもしてもらって当たり前で
〜〜してくれない,だの,〜のはずなのに,だのとぶつぶつ文句はいうくせに自分から汗をかいて,かっこ悪い思いもしながら主体的に頑張るなんてことはしない奴が多い。

そんな奴らに,みんなで頑張る楽しさを教えるって言うのは,なかなか骨の折れる作業なのである。
なかなか一生懸命にならないし,頑張る子の気持ちだって分かってはもらえない。
何度か泣いたりケンカしたり,つまりモメながら少しずつお互いの気持ちに寄り添っていくことができるようになってくるのだ。

それでも,みんなで頑張る楽しさを覚えた子は
仲間のためにがんばることができるようになる。
ちょっとぐらい気の向かないことがあっても,
わがままを抑えてみんなのために頑張れるようになる。
強い帰属意識を持ち,誇りを持って仲間のために働けるようになってくる。
そのために行事はあり,教師の怒ったり,褒めたり,仕掛けたりという指導があるのだと思っている。

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タグ:学校行事

実力テストの難易度

3年生では7回の実力テストを実施します。
手作りするっていったら,今年他郡市から来た教員に
「え〜〜,業者のテスト使わないんですか?」って驚かれちゃいました。
いろんなところがあるのでしょうが,どうなんでしょうね。

前回ちょっと良かったので
(当たり前です。範囲は1年生のところ)
どうしようかなって悩んだのですが,ちょっと難しめにしました。
ちょっとショックぐらいのほうが夏休みに勉強するか。
それとも,やる気をなくして勉強からも逃げるか
今回はそこまでバカじゃないだろうと
前者に賭けてみました。
どうなるかは,わかりません。

私立の入試と,公立の入試の両方のパターンをミックスし,
私立高のレベルと,公立校のボリュームを持たせてみました。
よって,問題は内容のある話題のドーンと長い長文問題。
これを何度かやらせておくと,私立を受けに行ってもビビりません。
でも,今回はたぶん音をあげてます。
しかも,公立校に匹敵する長さのリスニングをつけてみました。
ってことは,試験時間50分のうち,リスニングに10分をとられて,実質40分で,しこたま量のある問題を解かなければならないってことなんですね。
もー,ボケっとしている暇も,のんびりする暇もないはず。
でも,苦手な人のために,記号の問題もたくさんあります。

つまり,限りなく勘に頼るひとから,限りなく力技に頼る人まで
さまざまのレベルが出てくるわけです。
それがいいか悪いかはわかりませんが,
そうやっておくと,90点以上も取れない代わりに
10点以下もいないという,得点分布としては2極化の少ない分布図になります。
これで90点取れたら大したもんです。

と,まあ,自分としては好き勝手にやってるわけなんですけど

他の地域ってどうなんでしょうね。
ここから出たことがないのでわからないのですが。

で,採点を終わらせて,集計してみると
お〜〜〜〜っと,これは50点満点かぁ〜〜?
というひどい結果になっちゃいました。
う〜ん,これはダメやろう。

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やった,ひとまず第1段階

試験,無事終わりました。
DVD焼きました。
うまく焼けたかどうかは,明日プレーヤーで再生してみないとわかりませんが。
やった。
まずは第1段階クリアです。
これで子どもらに見せてあげられるものが増えるかな。

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