現役おばちゃん教師 日教組の何が悪いのよ!! > <% archive.createstamp | date_format("%Y 年%m 月")%>


マズイ!新年度の準備ができていない

管理職との間がうまくいっているかどうかは別にして
組合には,毎年,儀式のように繰り返される,新年度にあたっての校長交渉というのがある。
単に顔合わせをして,組合の執行部になったメンバーと
校長教頭がご挨拶をし,職員会における議事進行について,
なんて交渉を行う。
各学校(分会という)の執行部は,順番にあたるので,
ことしはすずめが分会長,教務主任が副分会長になる。
なんでまた,研究主任と教務主任が執行部になって,
「主任任命に関する申し入れ」なんてことをしなきゃいけないのか,
ったく,わけがわからない。

まあ,ちょっと前までなら,任命を受けた人は直後に立ちあがって
「撤回を求めます。返上します」と口上をのべ,
組合に報告するという流れがあった。
今じゃ,撤回もないし,手当の拠出もないから,
ずいぶんと楽になった。

しかし,but,まずいのは
新年度に行う職場会のレジュメができていない。
昨日,今日と,部活の遠征につきあってて,学校に行っていないのが敗因である。
マズイよ

朝早く行って,間に合うかな。

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後だしじゃんけんみたいな指導要領

文部科学省は28日付で小中学校の新しい学習指導要領と幼稚園教育要領を官報に告示した。国歌の君が代を「歌えるよう」指導することを指導要領で明記したほか、道徳教育の目標に「愛国心」を加えるなど、今年2月に公表された指導要領案を修正、指導内容をより具体的に示した。
 幼稚園は平成21年度、小学校は23年度、中学は24年度から全面実施される。学力面では「ゆとり教育」を見直し、主要教科を中心に授業時間を約1割増やし、基礎学力の強化を目指す。主な修正は、小学校の音楽で「国歌『君が代』は、いずれの学年においても指導すること」としていたのを「−歌えるよう指導する−」と明確化した。一部の教員が卒業、入学式などで国旗、国歌の指導をないがしろにするケースが依然としてあり、是正が期待される。また国語の読み聞かせの例示で「昔話や伝説」が「昔話や神話・伝承」と神話などが加わった。
 中学では宗教に関する寛容の態度や教養について規定した改正教育基本法を踏まえ、社会で「政治および宗教に関する教育を行うものとする」と明示した。小中学校とも、道徳教育の目標について「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできたわが国と郷土を愛し」と愛国心について加えた。道徳教材として例示された「先人の生き方」を「先人の伝記」に改めた。また小中学校いずれも総則で教育課程の編成の方針に「これらに掲げる目標を達成するよう教育を行うものとする」と付け加えた。
 教科書改訂を伴う全面実施に先立ち、21年度から先行実施(移行措置)され、理数教科については、台形の面積など追加される内容の多くを指導する。教科書がない道徳、総合学習、特別活動も21年度から先行実施される。
2008.3.28 産経新聞

確かに,手順としては,間違ってはいないんだろうけど
愛国心をどうするかについては,今回も審議会の中でも,ずいぶんもめたはずだが,いきなり付け足し・強化って形で,「愛国心」を盛り込んできた。
やられた,って感じだが,今からもこの,あとだしじゃんけん方式でいろんなことをきめられちゃうと,
ただでさえ先行き不透明なのに,ますます混迷して,どうなっちゃうんだろう。


わざわざ学校で愛国心を教えなきゃいけない日本って国の舵取りをしている政府には文句を言わず,
学校をたたくっていうのは弱い者いじめの構造そのままなんじゃないか
と私には思えるんだけど,
なりふり構わない文科省が気になるなあ。

ひとつめがあったってことは,二つ目,三つ目がある可能性があるってこと。
今度は罰則規定や,評価規定が出てきたら
いよいよ,心の問題を評価することになる。
「非国民」って罵声が聞こえるのもすぐなんじゃない?

もうちょっとさぁ

わざわざ「愛国心」を教え込まなくても
ほっといても大好きでたまらない国にするように,政府は頑張ってくれないかなあ。

自民党政治のいい加減なお金の管理のせいで,800兆以上も借金作って,
それを国民に押し付けてさ
格差は当たり前なんて,1億総中流の豊かな状態壊して
それで,国を愛せっていわれても,

自分の年金ももらえるかどうかわかんない国なんか,安心して住んでられないじゃん

それを教育のせいにされてもなぁ,ちょっと違うんじゃないかと思うなぁ。

一人一人が安心して暮らせる社会が作れたら,

ちょっとぐらい負担が大きくても,逃げだそうとも思わないし,
税金払うのやめようとも思わないし,

自分の国も政府も大好きになるんじゃないかなあ。

死ぬまで安心して暮らせる国と,それを作ってくれてる政治家のためなら,ちょっとぐらい無理しても,頑張ろうって思えるぞ。

なんか,順番違うような気がするんだけどなあ。


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送別会の夜

昨日はどこもかしこも送別会だったらしく,夜の繁華街は日付がかわっても,雑多な人たちでごった返していました。
バブルのころなら,こんな風景も珍しくなかったかもしれませんが
都会はともかく,今でも不況にあえぐ地方都市で,こんな風景は何年ぶりかって感じでした。
昨日がたまたま月末の金曜日だったので,すべての送別会が集中したのでしょう。
学校ってところは日程がかたまるので,飲み会も一極集中し,
夜の交差点で石を投げれば教員に当たるって状態になる日が出るのですが,あんなにいろんな人たちを一度に見たのはそう例がなかったように思います。

今年の送別会では,同期で異動してきた人の最後がかわってしまい,
ついに私が最長老,学校で一番の古株になりました。
いろいろな思い出のある人たちが,4月からいなくなるというのは
やはりさびしいものです。
一度だけ,数年前に,一緒に学年を動かしていた仲間がごっそりかわって,頭をかち殴られたような気分を味わったことがありました。
何でも相談し,役割分担し,協力して1年間やってきた仲間が,ある日突然,一人残らずいなくなり,気持の上で誰も頼る人がいない状態で,学年をまとめていかなくてはならなくなったわけですから,
さびしいやら,心細いやらで,流石に涙が止まらなかった憶えがあります。
組織ですから,誰かがいなくなっても,誰かが入ってきて,それなりにちゃんと動いていくものだということは,頭ではわかっていても,やはり気持の上では,そんなに簡単に納得できるものではありません。
4月になって,子どもが登校し,目の回る思いに寂しさが消えていくまで,悲しい気持ちは続きました。

今回は,取り残されるもののさみしさでした。
卒業生もたくさん来て,職員室はしばらく懐かしい顔でいっぱいになりました。
来年は自分も送られる立場なんだろうと思いながら,1日は感傷に浸っていました。
冷酷なもので,今日からは,新しく来る人のために,空いた机に新しい名札を貼り,下駄箱に名前を入れます。
新人さんが来る時には準備ができていないといけないので,
今日は今から行ってきます。

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タグ:送別会

準備委員会

ほかのところではどうしているのかわかりませんが,
新年度のことをいろいろ決めるために,学年2人ずつが出て,校長,教頭と,準備委員会というのをやります。

職員の学年配置を決め,
持ち時間数をある程度確定し,1週間の時間割運用とか
年度当初の予定とかを決めていくのです。

4月1日の職員会の準備をするので
準備委員会と呼ばれています。

今回は新採の子が一人いて,
その子の初任研がらみが色々あります。
講師も何人かいるのですが
なんと,全員が新人さんです。
こりゃあ,たいへん。

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ぐぅわ〜,風邪ひいた

花粉症ではないと思う。私の季節は5月(イネ科です)
まだちょっとはやい。

風邪だと思うが,やたら鼻が詰まる。
鼻で息できなくなるので,口が開く。
鼻をぐずぐず言わせながら,半開きの口で,ふがふがやってれば
まぁ,しまりのない顔になる。

もうちょっときりっとした顔になってもよいのに
あーやだやだ

明日は準備委員会
早く寝て治そうっと

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みなさん,ごめんなさいの気分

15年,担任を外れなかったので
今の時期は当然のことながら,必死で指導要録を書いている。
来年度は,どうやら学級担任を免れそうにないので
来年の今頃は,きっと必死に目を三角にして湯気を上げているだろう。

でも,今年だけは・・・・仕事が終わった

なら後片付けくらいせ〜よ,と思うのであるが

人間,ぐうたらを覚えると,どこまでもぐうたらになるらしく

何もする気が起きない。

担任のみなさま,ごめんなさい。

ひとりでブログの記事なんかを書いているすずめをお許しください。

ほんと,なんか,こんなに楽覚えちゃって
4月から担任できるのかしら。

異動の発表も終わり,居残りが決まって,生徒の何人かは覚悟を決めているだろう。
終業式の日に,「じゃ,来年は私のクラスで」といつもいじめている子に言ったところ,いつものように抵抗がないので
「どしたん?嫌がらんの?」と聞いたら
「もう諦めました」ってしおらしく返事をしていたっけ。
あいつは間違いなく首を洗って待っているんだろうな。
実際は私のクラスじゃないってわかったら,なんて言うだろう・・・?

やっぱりみなさま,ごめんなさい<(_ _)>

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足元を見つめなおそう 2

すずめの同僚に,そりゃあふざけたキャラの教員がいる。
どこまで本気なのかわからないし,
どこまでふざけてるのかもわからない
時々わけもなく吠えるし,気合いを入れて叫ぶ。
常に,非常識極まりない言動で笑いを取ろうとする。

真面目な人間が見れば,信用ならない教員かもしれないが,
その人と話をしていると,言葉の端々には,すずめよりよほど常識的で,知性があり,恐ろしく回転の速い人だというのがにじみ出ている。
よく聞けば,高校まではかなり成績もよかったらしい。
なんで,こんなところで教員をしているんだろうと不思議に思ったが,
その辺のところはまだ聞けていない。

彼を見ていると,学力って何だろうとつくづく考えてしまう。
一時期,ゆとり教育が騒がれた時代,新学力観とかいって
どうにも納得のいかない図式があちこちで示された。
それが,去年からは,大きくシフトがかわって,
昔通り,学力=テストの点だ。
ほんとにそれだけでいいのだろうか?

知性という言葉に置き換えてみると感じやすいだろう。
テストの点がいいだけで,知性的と言えるか?
いや,少なくともすずめは,テストの点がいいだけでは知性的とは思えない。
前出の同僚は,知識も多いが,好奇心が強いため,常に新しい何かを求め,クリエイティブにいろいろなものを作っていく。
周囲に気を遣い,状況に応じて,柔軟に考えを変えていく。
何より,人間味のある,気持の通じる人である。
こういったものがすべてそろって,初めて人は知性的に見える。

じゃあ,教師は点数の取り方だけ教えていればいいのか?
好奇心も人間味も関係なく,人に気も遣わず,完全ジコチューでも
点数だけとれていれば,それでいいのか?
そう考えた時に,学校で何を育てていかなければいけないのかが見えてくるような気がする。

去年,委員会はひたすら点数にこだわった。
点数が悪くたっていいとはいわない。
でも,足元を見落とすと,とんでもないことになるのではないかと思う。
ガリガリ亡者を育てちゃいけない。
豊かな人間を育てよう。
まずは自ら,知性の薫る人間に成長しなければならないと感じた。

参考: 足元を見つめなおそう

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タグ:学力 知性 学校

最後の給食

1年で最後の給食を食べて,今日の1日が終わりました。

いつもに比べて,ちょっとさみしいような気がしたのですが
「気」だけじゃなくて,ほんとにショボかったようです。
もう,市内のほとんどの学校が午前中で終わってしまっていたらしく
給食を食べる学校が少なかったのだそうです。

今年で退職する職員が

「あ〜,最後の給食が終わった」としみじみ呟くのを聞いて

学校給食が職員のためのものではなく
生徒のためのものとはよく分かっていますが
(卒業生にとって最後の給食は,お赤飯の,とても豪華なもので,デザートまでついていました)
少しは奮発してくれてもいいんじゃないかなって思いました。

後片付けを終え,エプロンを集めると,
なぜか数枚足りません。
あん?だれかが家に持ったまま?まさか,記念に持って行ったりしないよね。

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異動

異動が発表になりました。

思ったほどの異動はありませんでした。
すずめは最長老になってしまいました。

これから離任式の日まで
何を話そうか,悩むのだと思います。

新採が一人来ることになりました。
どんな子かわからないので,みんなの想像はどこまでもひろがっていきます。

ってことは,昔々,私が新採だったときも,
同じようにいろいろ言われていたのでしょう。
どんなことを言われていたのかなあ

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PTAのなくなる時代

杉並区立和田中がPTAを廃止 地域全体で支える仕組みに

 進学塾講師による有料受験対策「夜スペ」を実施している東京都杉並区立和田中(藤原和博校長)が来年度、PTAを廃止することが分かった。保護者は、地域住民らボランティアで構成している「地域本部」に参加し、「地域全体で生徒を支える仕組みにしたい」(藤原校長)という。公立学校のPTA廃止は全国でも例がなく、新たな論議が起きそうだ。

 同中は、リクルート出身の藤原校長が就任した03年に地域本部を設置した。会社を退職した地域住民や主婦、大学生らが学校の支援活動をしている。これまでに、▽放課後に図書室を利用できるようにする自主管理制度▽土曜日に生徒が教室で自習する「土曜寺子屋(ドテラ)」のサポート▽週3〜4回、塾講師が有料で受験対策をする「夜スペシャル」の運営−−などを手がけている。

 一方、PTAは、保護者を中心に、▽登下校する生徒の安全確保のための見守り▽運動会など行事の手伝い▽保護者の問題意識向上のための研修−−などを実施してきた。PTA活動に参加する保護者が減っているため、その啓発に苦労しているという。

 藤原校長は「能力があり、学校支援への意欲を持っている保護者はいるが、マンネリ化『PTA』を敬遠する人は多い。地域本部に統合することで、多様な人材を受け入れたい」と話す。PTAの活動で必要なものは地域本部で行う。また、PTA活動は無償だが、地域本部は交通費など謝礼を出すことも検討しているという。

 同中は5月にもPTA総会に諮り、廃止を正式決定する。全国の公立小中学校が加盟している日本PTA全国協議会(赤田英博会長)からも脱退する。

 文部科学省は来年度から4年をかけ、和田中をモデルに広がっている地域本部を全国の中学校に作る方針で、PTA廃止が他校に影響を与える可能性がある。同省社会教育課は「地域本部と保護者が互いに連携を取り、学校支援活動が活発になればいいのではないか」と話している。


というニュースを見つけた。
わからないでもない。地域本部の活動をどこかに位置付けようとすると,PTAの活動とかぶる部分がとても多い。
PTAと合体してしまえば,ほぼ恒常的に活動していけるのではないかと考えたが,今年はPTAにけられた。
今後,影響があるのかないのかわからないが,
マンネリ化し,形骸化している活動なら,変化の意味もあると思うし,
いろいろな形が出てくればいいのではないかと考える。

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年度がわり

こんなブログを書いているが,私は決して過激な組合員ではないし,
どちらかといえば,批判的なこともよくあるのだが,
(って,ここは組合の人も見てるんだろうけど)

来年度は分会長らしいので,新しく来る人にも連絡を取らなくちゃいけない。
あら,面倒くさ〜

まぁ,組合ってところは,無理ない気もするが,文書が多く,
しかも言葉使いが難しい(硬い)
漢字が多いし,1文が長いので,理解するのに労力がいるのである。
書いている方は思い入れたっぷりで書いているので,
も〜,書きたい放題書くのだけれど,
時間のない中で斜め読みしようと思っても,難しい語句が多いし,
どの文節がどこにかかっているのかが瞬時に判断できなくて
結局時間がかかってしまうのだ。
文章は短く,わかりやすく,端的に書いてね。

って,まあ,そんなことはいいのだが

とにかく年度がわりには,読むもの,書くもの,提出物,たくさんありすぎてワン!って感じなのである。(意味不明)

時間割も組まなきゃいけないし,
総合の予定も発表しなきゃいけないし,
地域本部も動き出さなきゃいけない。
おっと,今年は新採がいるらしい。しかも私の教科じゃん!
え〜〜,指導教官?これはパスしよう。
私より,熱血C先生がいいだろう。
あの人に仕込まれたら,すごい先生が出来上がりそうだ。
熱いし,面白いし,ぶっ飛んでるし,何より子どもを愛してる。
卒業の日のために,朝の7時まで学級通信特別版を書く気力は私にはない。

とにかくすべてがもぞもぞ動き始める。
啓蟄のような日々が始まっている。

今年度はたぶん,この学校で最後の年になる。
しっかり頑張ろう

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タグ:日教組

異動内示の前後

そろそろどこでも内示の時期でしょう。
内示から発表まで2日前後。思うより短いものです。
12月から,校長が職員の希望を集め,委員会に具申をします。
その通りになるときもあり,ならないときもありますが
3月のこの時期に内示が下りてきます。

今年はすずめは動かない予定です。
いえ,年数は経っているのですが,やりかけの仕事があるからです。
でも,時に最後の調整の段階で,ポンと飛んじゃうことがあります。
そしたらどうしようかな。

不服申し立てってしてみる?
組合を通じて「これはダメやろう!」ってケースに対し,
不服を申し立てることができます。
聞いてもらえるとは限りませんが。
一人じゃ泣き寝入りしかない,人事の問題に
力を集めて組織的に対処するのが組合の意味
ですから
ここで頑張ってもらわないといけないのですが,
鼻もひっかけてもらえないことが増えてきました。

組合(日教組)=悪という自民党のプロパガンダに
簡単に乗せられた世論が,組合の言うことを無視する追い風を起こしているからじゃないかと思います。
あんまり組合を弱体化させると,
今のワーキングプアの問題だって,雇用の問題だって
(正規社員になれず,パートタイマーとして使い捨てられる)
根っこはひとつなのに,中小企業がますます苦しく
地方がますます貧困になっていくのに
だれも何も言わないのです。

ただし,勤務時間内にってことなので,
最近,委員会は,内示の時間を限りなく勤務終了時間に近づけてきています。
そう,文句を言う暇がないように。

なんか,姑息なんですよね。
個人的なわがままは聞く必要はないと思うのですが,
やっぱりねぇ
うちの委員会はやり方がセコイです。

で,管理職は,異動のなかった人間に校内人事の希望をとります。
すずめは最近,面倒なのもあって,この希望をまともに書いていません。
なるようにしかならないし,全体のことを考えれば
バランスの問題だろうと思うからです。
去年はいきなり研究主任といわれ,思わず校長の前で「ぐぇっ!」と声をあげてしまいました。
およそやったことのない校務分掌で,案の定モタモタでした。
(計画性のない,出たとこ勝負のお祭り女に,緻密な計画を求めるのが無理)
今年はどうなるでしょう・・・・?

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40人学級

つい先日まで,次の2年生の数が6クラスと7クラスの境界線上を行ったり来たりし,毎日予定クラス数が減ったり増えたりしていた。
転入が一人いたと思うと,
次の日には誰かの転勤が決まって一人減る。
ようやく7クラスに落ち着いたようだ。

これによって職員数も変わってくるが,
教室の中の人口密度もずいぶん変わる。
240人だと40人×6クラス
241人だと,だいたい35人×7クラスになる。
この5人の差は大きい。
何のときにそれを感じるかというと,テストのとき
普段8列に並べてある机を7列に並びかえると,
35人なら7列×5で,縦に並ぶ机は5つだが
36人だと,もうどこか一列が机6つを縦に並べなければならなくなる。
この6つがなかなか並ばないのだ。
一番後ろの子がロッカーにくっついてしまう。

班を作ると,36人を超えたところで1班7人のところができる。

何かとこの35〜6人を境に一つの単位が大きくなる。
このちょっとした違いがなかなか厄介なのだ。

考えてみれば,同じサイズの教室で,自分たちのころは45人が生活していたわけで,今から考えると,よくも入っていたものだなと,逆に感心してしまったりする。
昔の子どものほうが体格も小さかったのだろうか??

思うに,小さいころから自分の部屋を持ち,広い空間を当たり前としてきた子どもたちにとって,一人当たりの不可侵エリアというか,必要空間が広くなっているのだろう。
だから,机ひとつでも,たぶん,昔よりちょっとずつ離れているのだ。
昔は1列に机6つが当たり前に並んでいたのに,
同じ空間に5つしか並ばないのはそのせいじゃないかと思う。

それでも,学校に来て,教室に入ってみてほしい。
人間が所狭しと並んでいるブロイラーの鶏舎のような教室では
息もできなくなる子どもが出るのは当然だ。
教室が広くならないとすれば,子ども数を減らすしかない。
30人学級ぐらいにすれば,今相談室にいる子どもの3分の1は戻ることができるのではないかと思うことがある。

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クラス替えこぼれ話

この時期になると,生徒の関心は来年度,誰と同じクラスで,担任は誰かってことで
教師としてはつい,からかいたくもなってくる。

「来年は私のクラスで,毎日怒ってあげるから」
「はい。あ・・・?」

「あ,って何よ」
「いえ,いいです」
「いいって,なにが?それは,私が担任じゃヤだっていうこと?」
「あ,いえ,そうじゃなくて。」
「じゃあ,毎日怒っていいのね」
「いえ,いやです」
「え?あたしの担任じゃいやって言うの?ふ〜〜〜ん」
「あ,いえ,そうじゃなくて」


かわいそうに生徒は勝手に無間地獄に落とされて
からかわれるわけであるが
けっこうウワサ話を楽しんでいるところもある。

困ったものなのは親たちで
わが子のことを考えるのはいいが
わが子のことしか考えない人も多く
誰それと一緒にしないでほしいの,誰それと一緒にしてほしいのと
最近は真顔で平気で言ってくる。

いざこざがあって,そのわだかまりから教室に入れなくなるとか
派手な喧嘩をおっぱじめるとか
他にはなかなか友達ができないとか
それだって,「アンタ,社会に出たらどうするの?」って言いたくなるけど,
この人と一緒にいたら,わが子の成績が下がりそうだからなんて
本気で言ってくる親の神経を疑いたくなる。
それでクラスを考慮していたのでは,クラス替えなんかできない。

どうしてそこまで自分本位にジコチューに考えられるんだろうかと
不思議に思うくらいだ。
そんなわがままを言うことは,周りまわって
自分の子どもが,もしかして,「この子と一緒にすると,成績が落ちそうで」なんて言われてるかもしれないってことを,考えたりはしないのだろうか。
少なくとも,その程度の理由でわが子が「一緒にしてほしくないリスト」に入れられるかもしれないって立場を考えたら,人さまの子にそんな失礼なことは言えないはずなんだがと思ってしまう。

それでも,面と向かってそう答えると,次の日には
名指しで教育委員会に電話がかかるので,
ほんと親って怖いのである。

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試写会に行ってきました

大学のころはよくはがきを出しましたが
子どもができて,とんと御無沙汰になりました。
そのうちハガキを出しても当たらなくなって,あきらめていました。
今回は訳あってもらったハガキで試写会に行くことになりました。
何年振りだろう・・・・
6時半開場だから,6時過ぎに出ればいいかな。
真中は無理でも,一番前なら空いてるだろうから,
首は疲れるけど一番前でいいや。

「犬と私の10の約束」

(こんな本が出ています)

まぁ,この犬のかわいいこと!
レッドリバー犬は性格がおとなしく,吠えたりもあまりしないし,
子どもの相手にはもってこいの犬だと思うけれど
大きくなるので,エサは食べるし,力が強いので,きちんとしつけをしないと,散歩のときには引きずられちゃう。
実は私は退職したら,こんな犬と一緒に暮らすのが夢。

で,そのワンちゃんを飼うときの心得ってのが,この話のもとになってる「犬の十戒」
なんでこんなもので泣くのか,わけもわからないけど,ぼろぼろ泣けちゃって,瞼は腫れるわ,化粧ははげるわ。
犬は苦手だったお父さんが,そのうち犬とビール飲むようになり,
亡くなった妻に話しかけるように犬に話しかけ,並んで座り,妻にしたように犬の肩(?)に腕をまわして抱き寄せるんです。
犬がまた,賢いワンちゃんで,話を聞き,心を癒し,傍にいてくれる。
やっぱり大きい犬がいいって改めて,犬と一緒に住もうって気持ちを強くしたのでした。

豊川悦司って,クセのある俳優さんだけど,このお父さんはよかったなあ。
犬の演技も,すごいよなあ。
いつも思うけど,単に芸をしたり,走ったりするだけじゃなくて,
あっち向いてホイもしなきゃいけないし,死ぬ演技もしなきゃいけない。
この辺のトレーニングが並じゃないっていうの。
賢い犬なんだろうなあ。
飼うならやっぱりあんなかしこい犬がいいな

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合格発表

今日は公立の合格発表だった。
昼過ぎからぼちぼち合格を決めた生徒があいさつに来始めたが
すずめは2年の担当で,しかも通知表渡しの真っ最中。
だれがどうなったのかは,最後に見た受検者名簿でしかわからない。

教師はどうしても,クラス単位,学年単位で見てしまうので
どこに何人受かったとか,どこはやられたとか,これは番狂わせだとか,およそ無責任なものの言い方しかできないものである。
落ちた生徒にしてみれば,自分が100%なのだから,
人がどうだったかなんてどうでもいい話で,たとえ最初から「無理!」と言われていたとしても,やはりはじめての挫折は大きい。

そんな状態の子どもたちには,なかなか受け入れられない話であるが,
所詮,高校なんて,どこへ行こうがたいして変わりはないのであって
どこへ行くかじゃなくて,行ったところで誰と出会い,何をするかが大事なのだ。
落ちたってことは,そこには縁がなかったのだから,
さっさと諦めて,気持を切り替えるのがいい。
私立があれば,そこで青春を謳歌すればいいのだし
定時制に行かなきゃいけなかったのなら
精一杯バイトにも精を出して,社会勉強をするのがいい。
そこでの生活が充実していれば,それに勝るものはないのだ。
合格した場合と落ちた場合で,人生を比べることなんてできないんだから,こっちが正解って思ってないと,やってられない。

って言うのは簡単だけど,やっぱり1週間はかかるよな。

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いよいよ年度末

通知表がおわり,指導要録のめどがたてば,
いよいよ春休みに突入することになる。
春休みっていったって,生徒には休みがあるが,春休みの職員室はゴミにまみれる。
すべてが単年度で締めくくられ,クラスは解散し,学校は雑然とする。
新年度のための準備が始まるのだ。

すべてがリセットされるのは,
面倒にも思うが,よけいなしがらみや,問題も一緒にリセットされることが多いので,私はいいと思っている。

今年度の人間関係も,いいことも悪いこともチャラにして
来年度はどんな年になるのだろう

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なんかヤな雰囲気を壊したい

今日は朝からスタバタの1日でした。
もう,あと実質4日で1年が終わるというのに,
何がそんなに落ち着かないのか,ケンカはある,給食はもめる,挙句の果てにパソコン室のプロジェクターが言うことをきかなくなり,
授業まで落ち着かない雰囲気でした。
しっとり終わりたいのに・・・・。

ここへきて,何が気に入らないかというと,
レクリエーションをしているときに,ズルして勝つ子がいるのです。
その子に対して,誰も何も言えない。
その場で止められなくて,結果が出てしまってから不正が発覚し,
勝敗がチャラになりました。
一般ピープルの生徒たちにとって,これほど面白くないことはないはずです。
一部のわがまま人間の好き勝手で,クラス中が右往左往するわけですから。
放置すれば,声の大きい図々しい奴の言うことだけがとおり,
他の人たちが小さくなって生活しなければならなくなります。
文句を言おうものなら,「お前なんかだまっとれ!」って意地悪されたりなんかして,ヤクザのようなガキが君臨することになってしまいます。
それだけは避けたい。

どこから手をつけよう・・・・

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完成!研究紀要

まあ,一応できました。
あんなもの,どこの学校でも作っていますが,
読む人なんかどこにいるの?って
それを真剣に作らなきゃいけないのもなんか,むなしい。
あんな苦しい思いでまとめとあとがき書いたんだから,
ほかの学校のもちょっとは読んでみようかな,なんて
変なところで気をまわしてみたりしました。

綴じて本にするより,CDに焼いたほうが安くて場所とらなくていいんじゃないかと誰かが言いました。
それはいいと誰かが賛成しました。
原価計算してみると,問題にならないくらい節約できます。
来年度はそうなるかな?

とにかく,これで一区切り。
今日からコメントも読んでお返しに行こうっと

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休日の学校 2

3月らしい穏やかな陽気で
南向きの職員室ではもうストーブなしでも過ごすことができた。

4時間輪転機を回し,印刷は終了
通知表の準備もOK。要録の下準備も終わったようだ。

あと出来上がっていないのは紀要のあとがきと,添書。
でも,改めてみると,こんな程度の悪いもの
出してもいいのかと自己嫌悪に陥る。
やっぱり底の浅いすずめに研究なんて仕事は向いていない。
だから目標管理でも自己評価はC。
これ以上自信をなくさせるようなことはしないでほしい。

あ〜,やだやだ

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休日の学校

どこぞで派手な中学生が逮捕されたとかで,
日本中の教師たちが20年ほど前を思い出したんじゃないかと思うが,
すずめの学校でも,近隣の郡市での卒業式があまりいい雰囲気ではなかったところがあると聞いて,生徒指導が学校に詰めていることになった。
生徒指導の教師が数名学校にいたところで,
本気でやってくる生徒に何かの影響があるのか
消化器あたりで破壊する対象が増えるだけなのか,
すずめには理解できないが
まあ,ニュースのノリだけでやってくる気弱な生徒たちが
やっぱり人がいるから,気が引けて,何もしないで帰っていくとかいう抑止力ぐらいにはなるのかもしれない。

どっちみちすずめは泊まり込みたいくらい仕事があるので
学校に出かけていくし,
どうせ仕事するなら,あの広い学校に一人というのは
どうにも何か出そうで不気味であることを考えると
誰かいてくれたほうが心強いに決まっている。

ただ,ほんとに何かが出た場合(この場合,あの世のものではなくこの世のものだが)
対応に時間がとられて,厄介であるということを考えると,出てほしくないと願わないではいられない(たたりのあるようなものも厄介だが)

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足元を見つめなおそう

そろそろ年度末ということで,来年度のことやら
今年度の後始末やら
私の場合は研究紀要がどうにも終わらないという
かなり切羽詰まった状態になってきた。
だいたい,昨日までにあらかたはめどがつく予定だったのに
どこぞの坊やが整わないことをしでかしてくれたり
どこぞのお嬢が面倒なことを言ってきたりするので
なかなか予定通りすすまない。
まったく,親が忙しいと子どもが熱を出すって
あの気分である。

土日は学校に泊まり込みたい気分だが
そんなわけにもいかないので,とにかく頑張るしかない。

あんまり頭を使わない作業だと
つい,今年一年のことをいろいろ考えてしまう。

思えば,4月の学力テストに始り,学力向上の一斉唱和に踊らされた1年だった。
終わってみれば,テストの点数は変わらず,落ち着かなかった分だけ子どもの企画力や計画性を仕掛ける手順をおろそかにし,その分だけ,ただでさえ生活体験の少ない子どもたちの幼児性をそのままにしながら,面倒を見すぎた感じがする。
それは表面的には「世話をしっかり焼いてほしい」という保護者の希望でもあったかもしれないが,長い目で見れば,決してそうではない。
しっかり自分の面倒を見ることができる子どもを育て,親離れさせてやることが,結果的には社会のニーズに合うはずである。
目の前のことに追われて,結果を損ねた感がある。
特に,親自身の社会性にも不安がある場合,多くのサンプルを見ている教師が,もう少し相談に乗ってもしかるべきであろう。

今一度,足元を固めなおさないと,来年度は育ち切れていない子どもたちの逆襲に遭うかもしれない。育ち切れずにうまく思春期のごちゃごちゃを乗り切れていない子どもは,短絡的にギャングエイジそのままの荒れを見せるか,自己嫌悪からひきこもって手首を切るか,極端に言うと,どちらかになる。
どっちにしても,学校は荒れ,教育はますます荒廃するだろう。
不幸な予言はするものでないというが,
私には同じように足元を見失った学校が荒れるに任せる現状が多発するのではないかという懸念がある。
しっかりかけるべきとことにかけるべき時間をかけ,
止められる波は止め,ゆったりした時の流れを取り戻すことが大切なような気がする。
少なくとも,自分の学校,自分の学年は,
行動面を強化し,まともな人間を作る手だてを優先しよう。
テストの点?悪けりゃ教師が「すみません」と頭を下げよう。

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週末は本業してきます

3年生を送る会がともかく終わって
こんな疲れる会は久しぶりでした。
それだけ子どもたちに「体験」をさせていなかったのだなということと
時間がないのにかまけて,計画的に仕掛けてなかったというのが
教師の側の反省です。

学力向上なんて言葉に踊らされてはいけません。
段取りも自分で組めない子どもたちじゃ
テストの点がよくたって,通用はしません。
卒業したら定期テストも順位もなくなっちゃうんですからね。
まともに打ち合わせになったのは,本番直前だけでした。

さて,週末は本業が遅れすぎて,お尻どころか背中から頭まで火だるま状態です。
いそしんできます。
このまま何も起きなければ,日曜日の夕方には仕上がるでしょう。

すみません。コメントも返していません。
ちょっと時間をみけながら返していきます。ごめんなさい。

今日は,生徒指導で,力いっぱい遅くなりました。
あまりのバカバカしさに頭の芯がずきずきします。

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もうじき卒業式

入試が終わると,3年生の中学校生活も一気に終焉に近づいていく。
卒業式の準備が本格的になってきた。

私は卒業式では泣かないのだが,1度だけ泣いた卒業式がある。
生徒からのサプライズがあった卒業式で,その時ばかりは耐えきれずに涙し,生徒を喜ばせてしまった。
それ以外は,生徒をいかに泣かせるかがイベント女の根性だと思っている。
まぁ,ほとんどの場合,生徒はほっといても泣くのだが。

この学校に来たときは,3年生をそそのかして,先生へのメッセージを仕込み,学年の先生たちを泣かせた。
また,その年の教師陣は涙もろい人が多く,サプライズメッセージを味わう間もなく号泣していた。
教師を泣かせる卒業式は,それはそれで生徒の胸に残る。
自分たちで仕込みをし,秘密の練習を重ね,タイミングを見計らい,
教師の裏をかくのである。
もちろん,それまでに教務主任と教頭には生徒がこっそり頼みに行って,自分たちの邪魔をしないように根回しもする。

生徒といえど,子どもだ。
親のような教師に,秘密を持ち,しかもその秘密が教師を泣かせるなんてことは,想像するだけでわくわくドキドキするのだ。
そして当日,本番は,もちろん,ばれてはいけないので,一発勝負のぶっつけ本番である。
ドキドキしないほうがおかしい。
後で聞くと,校長先生の話も,PTA会長の話も,全くおぼえておらず,ひたすらタイミングを待っているらしい。(校長先生,PTA会長さん,ごめんなさい)
校長のほうも,上から見ていると,怪しい目くばせがわかるらしい。
何かある,と感じるという。

かくして,教師にとっても,生徒にとっても,忘れえない卒業式が出来上がっていく。
卒業式は厳粛でなければならないと,粛々と進めたい人も多い。
が,一生忘れられない卒業式もいいものだ。
仕掛けて泣かせて,何が悪い!と私は思っている。

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みんなで取り組むという良さ

昔は予餞会と言ったらしいが
行事精選のあおりで,とっくに消えてしまった学校も多いはずである。
3年生を送る会

なぜそこまで「送る会」が目の敵にされるかといえば,

まず学期末のこのあわただしさの中で準備しなければならないこと
娯楽的要素が強いこと
多くの場合,3年の職員が,恥ずかしい思いをしなければならないこと

が原因だろうと思われる。

さて,うちの学校ではその送る会が昔のまま残っている。
その準備がいろいろあるわけで,今日はつくづく参ってしまった。

横断幕を作っていたのだけれど,
大張りきりで布を持って行ったは良かったが,なんだか進まない。
様子を見ていると,色塗りにすっかり頭がいってしまって,
誰も下書きをしようとしないのだ。


そういうことをさせてこなかったものだから,
段取りを組むということを知らず,やりたいこと,楽しいことだけが想像のまま頭の中で膨らんでいるらしい。8mもの横断幕を作るといっても,イメージはぬり絵なのである。

あのね,まず,言葉をしっかり決めて,
次に鉛筆で下書きをして,
色を塗るのはそれから!

で彼女たちはようやく諦めて下書きに取り掛かった。

その次は,

先生,部活行ける?

冗談じゃない。

明日までにたっぷり2時間や3時間はかかるというのに,今部活に行かれたんじゃ作業は完成しない。

は?今日と明日は諦めて。何時に帰れるかもわからないのに,部活どころじゃないし。

え〜〜〜〜!!!

勘弁してほしい。部活命なんなら,はじめから係りになるな!


6時を回ったころ,ようやく彼女たちも腰を据えて作業に取り組むようになった。
もう部活なんて言い出す子はいない。
おしゃべりしながら進める作業。力を合わせて,ひとつのものを仕上げる楽しさに目覚め始める。
これで大丈夫。次はなかなか帰らなくなるはずだから,そこをなんとか帰さないと,最近は不審者なども出て,物騒である。

「よし,今日はこれまで。ごくろうさん」
宣言したのが7時だった。

「先生,明日もある?」

あるよ。本番は明後日だ。明日はもっと何時になるかわからない。

しばらく行事からはとおざかっていたすずめのお祭り女の血が騒ぐ。
行事ばかりしていればいいとは言わないが,協力し,段取りを組んで作業して,みんなで完成の喜びを分かち合うという経験は,行事の中でこそ強烈に味わうことができる。そんな行事を大切にしたいとすずめは考えている。


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タグ:協力 行事

もっとモメなきゃいかんと思う

人間がたくさんになれば,もめごとは起きる。
どうも,そんな当たり前のことを学校ってところは避けて通ろうとしているのではないかと思う。
クラスで,イジメとまではいかないが,事件が起きた。
本人としてはちょっとからかったつもりが,
思わぬ反撃に出られて,ビビったらしい。


問題は周りだ。
当然,クラスの中での事件である。目撃者が多数いる。
その時には誰も止めにも入らないし,教師にも言わなかった。
つまり,一番無責任な「傍観者」。まさに大衆の無関心。
そのくせ,あとになって,ぼそっと一言。
「いつまでもガキ臭くて,迷惑なのよ。」

あ〜,も〜,言ってよ!その時に。

「どうせ,言ったって,聞きやしないし。傷つけちゃ悪いじゃん」
違うの!
人は,立場が上の者から少し怒られたぐらいじゃ開き直るだけで,行動パターンは変えられないけれど,
同じような立場の人間からバスッと言われると,結構堪えるし,気をつけようと思えるものである。
クラスメートというのは,好きも嫌いも1年間,一緒に過ごさなきゃいけなくて,その中で,人間関係をいろいろ学ぶもののはず。
程度はあるが,自分と違う価値観の人間がどう感じているかを知る良い機会なのだともう。
だから,もめてほしい。
たかだか中学生だ,お金が絡むわけでも,利害関係があるわけでもない。(ことがほとんどである)
もめて,考えて,反省して,学んでこそ意味がある。
そんなところで,「みんな仲良し」のいい子ちゃんをふるまう必要などどこにもないのだ。
むしろ,しっかりもめて,しっかり話し合い,傷つく中から自分の在り方を探ってほしい。
この辺で細かい傷をいっぱいつけておくことは,必ず将来役に立つ。
班活動の中なんかだと,意図的にモメさせたりもするのだが,
今の子たちは自分たちで解決するこがヘタクソで,最初から教師に頼る。しかも,モメないようにすることを教師に要求する。
モメることは,よくないことだと思っている。ケンカと同義だと思っている子もいる。親にしても,生徒同士がモメることは,教師の落ち度のように思っている人がいる。今きちんとモメないと,あとでひきこもっても知らないぞ!と思うのだが,なかなかその意図は伝わらない。


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テロリストからのメール2

アルジャーノンくん(本人の気分はラクス・クライン?)は,アメリカ型の自由主義競争社会に疑問と反感を持っています。
彼でなくても,昨今の小泉さん以降の日本社会が,国民に対して,とても誠実とは言えない姿勢を示していることに,怒りを覚えるのは当然だと思います。

自殺者がどれだけ増えたか,その原因がすべてグローバル化競争社会のせいとは思いませんが,バブル以前の日本は,ホームレスでも新聞を読み,餓えて死ぬことのない国だというのが一般的な理解でした。
少なくともアメリカについて貧困率の高い国ではなかった。
格差社会ではなく,貧困社会であるというのが,現在の日本社会の現状です。

彼は,その現状と,それを問題視しないジャーナリズム,何より,自分たちの問題に気づいていない様子の弱者庶民に怒りを覚えるらしく,思いをつづった文章をあちこちに送り付けているようです。

メール爆弾というほどすさまじい量ではなく,きわめて礼儀正しくおられる人なので,せっかくのメールを,もう少し効果的に使うことができれば面白いのになと思いました。

長くなりますが,メールの一部を紹介しておきます。

最近の自殺、殺人の横行はグローバル競争社会とアメリカ型の投資、金融の自由競争と市場原理主義社会において負け組が奴隷化、野垂れ死の危機に達し、絶望した人達の悲鳴だと思います。
問題は、それをテレビ等のマスコミがほとんど問題提起することなく、又、国民もほとんど気にしないで、投資にあけくれたり、日本国内における産業(仕事とお金)の奪い合い競争を無為に続けていることです。
政府が国民に、世界全部がアメリカ型競争社会に変わって行くグローバル化の闇や負の部分を公言、広報して注意喚起しないでいるせいで、政府は自殺者を大量生産し続けています。
セレブ盛況の裏側での弱者の現状を問題提起するのが禁句にでもなっているのか、庶民に伝わってくる現状の異常とその原因を伝えるジャーナリズムが少なすぎます。
弱者、庶民には現状のグローバル化社会における政府、経済と社会問題に対する理解、認識が欠落しており、激化する世界競争の中で、政府にたいして救済もされず絶望して、自殺、野垂れ死に、犯罪、殺し合いの共食い状態を続けています。グローバル化競争社会の原罪、構造(金融)改革の目的、アメリカ型自由競争、市場原理至上主義の投資、金融支配社会における格差と世界恐慌の危険性を正しく国民に認識させるとともに、きっちりとしたセーフティネットを設けて国民の弱者を守るともに、再起可能社会を構築すべきです。又は、高税率の福祉国家とすべきであると考えます。(1997年以降の国の異常を単なる不景気と片付けて、国民を惑わし混乱を作り、株や投資で儲けているセレブや政府官僚、又、旧来の既得権益でのさばる公団、公共事業主や、政府とつるんで新たな既得権益を得た公共事業、補助金成金やインサイダー投資家を、10万人を殺した大量殺戮の罪で訴えてやりたい。)
地方、現場労働者の不景気感が拭えない割に日本経済のGDPは伸び続けています。政府が政策と税政を誤っているせいで、日本国内の庶民の実体経済を細らせ、金融、投資経済にお金が流れ込む様に優遇しているせいで地方、労働者の経済が細り、ひいては国全体の景気回復も進まないのです。又、ワーキングプアや貧困層も発生させ続けています。


まだまだ続きがあるのですが,
そればっかりじゃ面白くないので,また機会があれば,紹介します。
全面的とは言わないまでも,基本的に書いてあることはその通りだと思います。

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きのうの夜は・・・・

ってタイトルの映画があったなあ
デミ・ムーアだったっけ。

それはいいんですけど
生徒をつれて,1日遠征に行ってたら,妙に疲れてしまって
テロリストさんからのメールのまとめを考えながら眠ってしまいました。
はい,キーボードに頭つけて。
おでこに跡がついてました(爆)

今日も今から,今度は成績と戦いに行ってきます。

みなさま,失礼

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タグ:テロリスト

テロリストからのメール

本人はテロリストを自称しているが,私はちょっと違うのではないかと思う。
ある朝,こんなメールが舞い込んでいた。

私はラクス=クライン、ビン=ラディンの如く日々活動している言論テロリストです。声を発しなければ世の中は、良くならないと考えています。
弱者、野垂れ死にの『グローバル化競争社会』『グローバル競争社会』を気にやんで、メールを送りつけられた人にとって迷惑でしょうが、日々ネット言論テロによる啓蒙活動をしているのです。
政府、自治体、労働組合、援助団体に、メールや資料付きの封書(全25枚)を送りつけたりしてみましたが…反応があるものの、いまいちグローバル化に対する根本的問題に理解が無い様で、国会中継など見ながらイライラしているのです。
従って、不特定多数の庶民の方々にも、グローバル化や構造改革による弱者野垂れ死にの日本の問題点と未来を理解して貰えたらと、テロ的に啓蒙活動をしようと考えています。
内容を読んで理解して賛同して下さるなら、ワーキングプアやネットカフェ難民等々の貧困層の人々に『ラクス=クライン』の如く、『ビン=ラディン』の如くチェーンメールして下さると助かります。
私は、ワーキングプア等の貧困層の方々が政治や経済に疎い事で、自らの人権や国の未来を選ぶ権利すら剥奪されて野垂れ死にしていると考え、テロ啓蒙活動を正義と考えて日々不特定多数の庶民の方々にメール送信活動をしています。

というもの。

無視して削除しようかとも考えたが,送られてきたメールの量がかなりの量で,内容もしっかりしていたことと,名前が気になって,捨てるのはやめにした。

メールの差出人は「戦うアルジャーノン」2通目以降は「わたくしはオサマ=ビン=ラディンです。」となっているのだが,私がこのメールに関心を持ったのは「アルジャーノン」の名前に理由があったので,
ビン=ラディンよりアルジャーノンを名乗り続けてほしかった。

ビン=ラディンの名前を知らない人はいないだろうが,アルジャーノンはダニエル・キースという人が書いた「アルジャーノンに花束を」という小説に出てくるネズミの名前である。知能を発達させる脳手術を受け,天才ネズミとなるも,手術の欠陥で,やがて死んでいくネズミくんなのだが,アルジャーノンに次いで手術をうけ,知的障害から天才科学者になるチャーリーが,手術の欠陥により,やがて廃人となる運命の中で,本当の幸せってなに?と考える。そのキーとなるネズミくんなのである。

アルジャーノンなんて言ったって,舞台好きで,このお芝居を見たことがある人間か,本好きでもないと,知らない名前だろう。
でも,私は,この名前の中に,科学に対して痛みを伴う思いを持っているイメージと,ものも言えない小動物の哀しさを強く感じる。
それゆえにこのメールを無視できなかったのだ。

送り主の真意はわからない。
が,ほんのちょっと,アルジャーノンくんの話に耳を傾けてみることにしたい。

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君ら,関心なさすぎや

今日は少し授業に余裕があったので,3年生になることについて話をしていた。

受験生になるんだってことは意識してても,
具体的に何が変わるなんてことは,あまり分かっていない人たちだ。
その中で,4月22日に全国学力テストがあるよと話をしていると
子どもたちが怪訝な顔をしている。
日本国内のすべての中3が受けるのだよというと,まだ変な顔をしている。
「今の3年生も,受けてたでしょ?」と聞くと,
「知らない」と答えが返ってきた。

あんなに新聞にも出てたのに,知らないって?
忘れてる子もあるとは思うけど,念のため
知らない人!って手を挙げさせたら,8割以上は手を挙げた。

ほんとに知らないの?

あんなに大騒ぎしていたのに,なんなんだ?
この子たち,新聞も読まないのかなぁ

新聞だって,クラスによっては毎日,「今日のニュース」とかって関心を引いた記事をクラスの前で報告させているところもある。
まぁ,38人いれば,1か月に1回回ってこないくらいの計算になるから
自分が当番のときだけしか見ないのかもしれない。

それにしても・・・・

自分の日常以外の所に関心なさすぎじゃないか?
芸能人と,お笑いと,ミュージシャンと,アニメと,ゲームに漫画
そんなものにしか興味を示せないまま大人になっちゃったら
日本の将来危ないぞ

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公立の倍率が発表になったけど

3年生のなかには,志願変更をした子もいて,倍率の変化に戦々恐々とする子もおり,
合格予想点より低い点数でもって受けようとしているこの中には
志願校の倍率が高くて,がっくり来ている子もいる。

2年生はといえば,
のん気なもので,そんなことがあったことすら関心のない子もいる。
まあ,そんなものかもしれないが,
来年の今日をどんな思いで迎えるのだろう

すずめの住む街は,まだまだ田舎なので,
ほとんどの生徒が公立を第1志望にする。
滑り止めに私立を受けた後,やっぱり私立に行くことにするって子が
ちょろっと出てきて,はじめから部活やなんかの引き合いで
私立に行くって決めてる子がまた何人かいるけれど
大多数が公立の試験を受ける。
前回受験生を持った時は,38人中32人が公立を受験した。

ところが,そんな状況の中で,私立合格を決めた子の中に
志願校を変える子がいる。
しかもランクを上げるのだ。
そんなもん,受かんないよ〜〜ってところに願書を出すのである。
私立が受かったことで,気が大きくなっていることもあり,
一発勝負に出てくるのである。

ダメモトで,なんて言うが
下手に信じて,願書を出して,
ほんとに落ちると,めちゃめちゃ落ち込む。

そりゃそうだ。わかっているように見えても
所詮は子どもだ。挫折に弱い。

だからと言って,頑張らなきゃいけない時に
うまく頑張れないのもまた事実である。
「何時間勉強したの?」と聞くと
「1時間」とか平気で答える。
生活記録をつけさせて,勉強時間を数えさせたり
テストの前には勉強時間をカウントさせたり
いろいろ1年生の時からやってきて,これであるから
どうすればいいのか,悲しくなってくる。

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新指導要領説明会

文科省からお役人が来て,新指導要領の説明をしていった。
厚さ1cmにもなるかっていう,新指導要領をダウンロードして,一応打ち出して持っていった。
90分きっちり,思いっきりしゃべっていったが
なんかなぁ・・・・。

ただ,今回感じたのは,文科省の言ってることが
教委のフィルターを通ると,どこか歪んでしまうっていうこと。

今回の改訂で,ひとつは短時間のモジュール授業が中学校にも認められた。
つまり,朝学習などの時間,その教科の教師がしっかり内容を管理していれば,教科担任じゃなくても,学級担任がついていることで,その10分間を教育課程に位置付けることができる。

もうひとつは,総合などの時間,ねらいやそれに迫る手だてがはっきりしていれば,総合と特活の乗り入れが可能だが,自然体験などを総合に位置付け,それを夏休みに行った場合でも,授業数にカウントできる。

ちょっと「はい?」って思ったのは
すべての教科と道徳が連動していること。
教科の特質を考えながら,道徳と絡めて教えること,って内容の文が,すべての教科に入っている。
なんか,再生会議か何かの攻撃をかわすために,文科省,必死の防戦って感じに見えた。


みなさん,静かに聞いていたけど,ほんとにわかってるのかな?

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だめだ,目があかない

記事を一つ上げようと思ったのですが
だめです。眠すぎます。

たぶん,さっきまで数字と格闘していたからです
なにって?
確定申告

領収証の山でした

作成は楽になったものです。
だって,ネットで書き込みができるんですから
印刷して,ハンコ押したら終わりです

今年すずめはちょっとたくさん戻ってくるので
がんばって出すのです。
何に使われてるかわかったもんじゃない税金を無駄に納める気はありません。
もうちょっとちゃんと使ってくれないと。
まぁ,私も税金からお給料もらってますから,
「お前が無駄だ!」と言われたら,何も言えませんが・・・・

みなさんも,見なおしてみてくださいね。
医療費,住宅,保険,扶養家族,いろんな要素があると思いますけど
しっかり見なおす目は大切かと思います。
デンマークだフィンランドだってかしましい北欧の諸国は
みな半分ぐらいは税金に持っていかれますね。
その代り墓場まで面倒みてあたるわけです。
出すものはきちんと出すけど,行く先に関心を持つ
それも大事じゃないかと思います。

それではみなさん
おやすみなさい

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丸つけ,成績,学期末

期末テストが終われば,丸つけをしなくてはならない。
未だネット中毒の後遺症により,うまく家で仕事のできないすずめは
今日も学校へ出かけて,丸つけをしていた。

学期末も近いので,何人かよく似たことをしている人がいる。

休日出勤といえば,大変そうだが,生徒もいないし,
気兼ねなく仕事が進むという点では,なかなか捨てがたい。

なんとか明日,テスト返しをする準備が整い,
学期末なので成績をつける下準備をした。

成績なんて言うけれど,教師のジレンマとして
主観的な人間がどこまで客観的に生徒を見ることができるかとか
絶対評価といえど,どこかで必ず相対評価が入らざるを得ないこととか
なかなか問題は多い。
学校の中でも時々不整合が起こるのに
全市的にみれば,ひどいものだろうと思う。

それでも,いまのところ,大した問題にされていないってことは
誰も本気で見ていないのかもしれないね。

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弥生 3月 ほんまにこれで終わるんかい?

いろんなことが順番に終わっていく。
学校のいいところは,よくても悪くても,その1年で,いろんなものがリセットされることだ。
クラスも変わる,学年配置も校務分掌も変わる。
だから気分も変わって,心機一転頑張れる。

目標管理の最終面接も終わった。
教頭に言わせると,人数分目標管理書をまとめて,校長のコメントをメモして,面接の後始末をするのはけっこう面倒くさい仕事らしい。
そりゃそうだ。校長はしゃべりっぱなしなので,それをメモするのだが,途中で矛盾することも言ってるし,人によっては校長とバトルを始める人もいる(らしい)
それを全部,あたりさわりなくまとめるのだ。けっこう気を遣う仕事である。
最近の管理職をみていると,つくづく大変そうだと同情してしまう。

最終試験も終わった。
まるつけがまだだから,今日は何としても終わらせなきゃ。
明日返すっていっちゃったもの。

その合間に,仲間内では,誰が来年どこのクラスの担任になるだの,
校務分掌はだれが,何を持つだのと,好き勝手なおしゃべりをしている。
すずめは来年もいれば,分会長なんだそうだ。
ゲ,まだ組合と縁が切れないか。
どうせなら今年当たっちゃえばよかったのに,
執行委員に出ていたりするうちに,なぜか忘れられて,
今年は順番がすずめだけ飛ばされていたらしいのだ。
そんなこと,知るか!!
4月からは3年生で学担するんだ。
ただでさえ,机の周りから,横の棚から,荷物で占領して散らかし放題にしているのに,
もっと荷物が増えるじゃないか!!
書類に埋もれる・・・・

でも,4月から,また組合ネタにはいろいろ恵まれそうだ。

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ケータイのフィルタリング

3月に入った。
ごちゃごちゃ言っていたケータイのフィルタリングはどうなったのだろう??
2月から保護者向けに携帯会社から文書が行くんじゃなかったっけ?
すずめのところは,家族全員が成人なので,
今更フィルタリングサービス??なのだが,
ネットの入り口である携帯の怖さは
体験として知っている
すずめとネットの怪しい関係A


あれ??


すずめんとこは,最初,子どもを買取人にするととても厄介なので,
すずめが2台買ったことにして,
それをこどもに使わせていた。

ってことは,2台とも成人が使うことになって
フィルタリングはかんけーなくなっちゃう。

あれ?それじゃだめじゃん。
うちみたいな使い方しているところにもフィルタリングいきわたらせるためには,複数ユーザーの扱いを考える必要があると思いますね。

警視庁のこんなサイトもあったので,参考までにどうぞ

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映画の余韻

すずめらしくない記事かもしれない。

テストの前日だったが,次の日に自分の首を締めるつもりで映画を見に行くことにした。
「ラスト,コーション」
なんだかとても気になる映画で,今日で上映終わりってことだったので,週末まで待てなかったのだ。
ベネチア映画祭で金獅子賞(ビートたけしもとってたよな),
クチコミの評判が5点中4.2。
中国の映画なので,知ってる名前はトニー・レオンだけ。
それでも,なぜかそそられる映画だった。



李安という監督が,ブロークバックマウンテンの監督だったとはよーく後になってわかった。それで,なるほどと納得。
18禁だってことは,殺人か暴力か性描写とは思っていたが,
中国映画にもぼかしが入るなんて,時代も変わった
(実際中国で上映されるときにはカットされるらしい)

流れとしては
第2次世界大戦中,日本の占領下の上海で,特務機関の高官易暗殺のため,貿易商の夫人になりすまして易に近づいた佳芝は,愛人として傍にいながら,機会を狙う。決行のその瞬間,易を逃がしてしまった佳芝とその仲間は処刑され,易は一人,何事もなかったように家に帰る。
というものだけど,ここまで端折っちゃ興ざめにしかならないね。

処刑される直前,仲間が泣きじゃくる中,佳芝は隣にいたリーダーにかすかに笑いかける。
「やっと終わる」
どちらかが死ぬことによってしか解決のなかった,標的とチェイサーのデッドエンドの関係。自分の命によって男を生かした女の愛を男は一生のものとして手に入れた。一人流した男の涙は,それも,女への愛だったのだろう。
誰にも心を許さなかった男が,ふと心を許した真実に,女が抗いきれなかったのかもしれない。
原作となった小説では二人の関係を「究極の占有関係」と表現している。

標的の愛人となるため,学生だった佳芝は仲間の男子学生を相手に「練習」をする。
目的のためには,自分の体も,心も偽りの関係に捧げるわけだが,まあ,実際にそんな場面で,いくら若いっていっても,処女の女性と,商売女しか経験のない男性が,すんなりうまくいくとは私には思えなかった,なんてことはどうでもいいが,
数回の逢瀬の中で,佳芝は娼婦顔負けの演技を見せる。
女って魔物だ。
そのベッドシーンの激しさが,ベネチアでも論議を呼んだらしい。
そんなにしちゃ壊れるよってくらい,アダルトビデオ顔負けの技?を見せてくれる。すずめが真似したら,間違いなく次の日は筋肉痛で動けなくなる。(次の日じゃ出ないよって言ったのは誰!!)
殺す相手と情を交わすって,そんな簡単なことじゃない。
まして,そこに真実の情が混ざれば,もっとだ。
精神的には極限状態。だから,処刑のときに安堵したのだろうと思う。
あの微笑みに涙がこぼれた。




というわけで,いくらなんでも教え子も読んでるかもしれないおばちゃん教師としては,過激な性描写や放送禁止用語を使うわけにもいかず,ちょっと歯に衣を着せた中途半端な文になったかなと思うが,
けっこうガツンと来た映画で,2日たっても余韻が残っちゃって,頭が酔っ払っちゃってるので,書いてしまった。
不愉快に思う人がいたら,ごめんなさい。

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