現役おばちゃん教師 日教組の何が悪いのよ!! > <% archive.createstamp | date_format("%Y 年%m 月")%>


親の気持ち

整わない子どもを見ていると,つい「親は何をしている」と思ってしまうことがある。
が,自分の子どもをもってみれば,どうしてこんなに思った通りにならないものかと思う。
どんな親だって,子どもが悪くなればいいと思っている親はいない。
冷静に考えれば,それまでの自分への甘さ,生活の在り方,自分の成長過程といったものの結果であるとわかるはずだが,たいていの場合,子どもがなぜそうなっていくのかなんて見ていてわかるはずがない。

人間は攻められれば守りに入る。
親だって,教師に,まして若い教師なんぞに説教めいたことを言われれば,シャッターをおろすか,相手の非をついて攻撃に転ずるか,
どっちにしても,こちらの話は通じなくなる。

責めてはいけない。

この辺の感情レベルのことを押さえておかないと
「あの先生はちっともわかってない」になるし,
年が若かったりなんかすると,
「やっぱり子どものいない先生はだめね」なんてなったりする。

子どものいるいないで違うのは何かと考えると

おそらく,身近にいながら自分の思い通りにならないものの存在を知っているかどうかの差ではないかと思う。

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平等=不平等 2

さっきに加えて,もうひとつ平等について。

人の才能を比べた時に,当然,よくできるものも,よくできないこともあるわけで,
その能力を伸ばすには,どうしても,ちょっとだけ負荷をかけないといけないことになる。

で,その負荷であるが,当然,人によって負荷は違う。
できる子には厳しく,そうでない子にはそれなりに。
一見,不平等であるが,それが平等であると思う。

生徒はたくさんいるのだから,その中にキラリと光るものを見つけて,負荷かけて,育てていくのも教師の楽しみってものだろう。
ほめて伸びる子と,たたいて伸びてくる子がいるが,どちらも楽しみなことに変わりはない。

すずめの能力なんて,たか知れてるわけで,指導にも限界があるが,上につなげてやることはできる。
見つけて負荷かけて,その子が将来有名になったりしたらどうしよう
なんて,バカな妄想を抱きながらほめたり,けなしたり,喜んだり,突き放したりする。
願わくば,幅広く才能に気づいてやりたいと思う。
そのためには,教師も何でも一応できなければならないし,知っていなければならない。


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平等=不平等

昨日から,平等だ不平等だって話が出てきて,
自分でも少し考えた。
男女平等の話が出ていたわけだが
同質でないものを比べるのは苦しいものがある。
たぶん,この意味は男女同権の意味であって,平等ってこととは少しずれがあるんじゃないかと勝手に結論づけた。

で,性差じゃなくても,不平等なものはいくらでもあって,
今の場合は,不公平ってことと同一かなと思う。
そう考えると,すずめなんかは,容姿とか,運とか,世の中不公平!って思えることがたくさんある。
それでも,トットちゃんの本のなかで黒柳徹子が
「神様,それってあんまり不公平なんじゃありませんか?」と呟くシーンがあるが,そんな価値基準で見れば,も〜この世に神も仏もあるもんかって言いたくなるような現実がそこにある。

所詮,世の中なんて,不平等で理不尽なものなんだろう。

それでも,自分に恵まれなかったことを数え上げて,人のせいにしても仕方がないし,それじゃ自分がますますみじめになるだけなので
すぐれたものも,劣ったものもある自分の才能,どう使うかってことが問題になる。
ことさらに「平等」なんてことを意識しなくてすむ世界が理想なんだろう。だいたい,優勢組は,項目すら意識していないはずで,無意識が何よりの不平等につながっているはずである。

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タグ:平等 不公平

ギャングエイジを抜け出さない子どもたち

小学校の3〜4年生あたりの子どもに言われる言葉,ギャングエイジ。
徒党を組んで,文字通り,よく動き,よく走る。
取っ組み合いも多いし,やんちゃもまく。
怖いもの知らずに偉そうな口をきいて,どこにでも突っかかっていく。
リトルギャングたちの群れである。

それが今,学ランを着たギャングが増えてきた。
やっていることが9歳児と変わらないのである。

まず,群れる。
廊下や階段の踊り場に,猫の集会状態で,うざうざに群れている。
女の子たちが通ると,冷やかしたり,悪口を言ったりするので,
おとなしい子たちは通るのを嫌がって,遠回りして避けたり,こっそり逃げたりする。

で,取っ組み合いをする。
学ランがかぎ裂きに破れたり,ズボンに摩擦で穴があいたりする。
何より,体も大きいので,ほんとにぶつかると,どちらかがケガをすることになる。力の加減ができないのだ。

一人だとおとなしい子も,群れると,一緒になって憎まれ口やら冷やかしやらをする。
人の揚げ足を取る,失敗を大げさに笑う,うわさ話をする。
9歳児ならかわいげもあるが,14歳児になると,流石にかわいさは減ってくる。

ガキンチョたちを前に,毎日説教である。

あんたたちね,学ランを着るってことは,もう取っ組み合いやケンカは卒業するってことなの。悪気はなくても,あんたたちの体は大きくて,力も強くなってるから,あたればケガする,ものが壊れる。
自分たちでじゃれてるつもりでも,その年で,町の中でやってごらんなさい。一発で警察が来て事情聴取になる。そういう自覚を持たなきゃだめ。


親も,都合のいいようにかわいがってきたものだから,
このときになって「ちょっとうちの子,幼いんですけど」と相談にくる。
お母さん,そのうち,いやだと言っても,子どもは大人になって行きます。ひとりで生きなきゃいけない時が来るんだから,お母さんが子離れすることですよ。ほっときなさい。

ピーターパン・シンドロームだかアダルトチルドレンだか知らないが
間違いなく周りの大人の責任である。

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サーバーダウン

いきなり止まってしまった。

何が困ったって
3年生がいま,まさに成績をまとめている真っ最中
1,2年生は
すずめに関しては,試験問題を作っている真っ最中だった。
(試験は明後日から)

おそろしいもので,
あんな小さな,機械のくせに,それ1台で40人の職員の仕事が上がったりになる。
これって実は思いっきり危なかったりしない?
だからどうなるってものじゃないんだけど。

なんであれ,ほんの1点に集中してしまって
そこがダウンするとすべてが麻痺する構造って
とても危ういと思う。

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中学生のデートDV

高校生の間に,デートDVが広がっているというが,
中学生だって,無関係ではない。
「付き合っている」以外の男の子とは口をきいてはいけないとか
何をするにも,行動を逐一報告させられる女の子は珍しいことではないのだ。
大人が考えると,ただ,「付き合っている」と表面上言っているだけで
四六時中一緒にいるわけでもないし,ましてや中学生の話で,
一生続くなんてこともないだろうし,
とっとと別れちまえばいいと思うのだが
彼氏(彼女)がいるという満足感がほしいのか,
それがステイタスなのか,なんだかよくわからないが,
それくらいのことでは別れようとしない。
(そのくせ,信じられないくらいまた,あっさりと別れるのだが)

男女共同参画だか,男女同権だかしらないが,
多くの場合,男の子が女の子を束縛し
理不尽ともいえる要求をし続ける。
やれ,行動を報告せよ。自分以外と口をきくな。
携帯からほかの人のメルアドを消せ。
だいたい,男女同数のクラスにいて,
男女混合の班で活動しているのに
ほかの男の子と口を利かないなんてことが続くはずがない。
で,しょっちゅう,「話していた」「ニッコリ笑った」などと,言われては泣いている。

加虐に走る男の子は甘えん坊さんが多いように思う。
支配することを愛情だと勘違いするところには,
相手に対する底なしの甘えがある。
何をしても許されると誤解し,思い通りにならないと暴れることで思いを通そうとする,幼児のダダに似た部分があろう。
それを容認してしまい,受け入れることが愛情だとまた錯覚する女の子も悪いと言う人もいるが
自分の娘がそんな目にあっても同じことを言えるのだろうか。

私には,幼い時から大事にされすぎて,程度を見極める能力を損なわれた子どもが,相手に,してはならない要求をしているようにしか思えない。

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漠然とした危機感

英検の2次試験があった
2次は面接である。
ひとり5分ほどだが,面接官と1対1で勝負しなければならない。
面接で落ちるなんてありえないと思っていたが
今日の結果はひどかった

もちろん,英語で言わなければならないというところに苦しさはあるが,「○○はすきですか?」と聞かれて
「YES」で答えて
そのあとに「なぜ」とか,「もっと話して」といわれて
固まってしまう子が多かった。

それも,英語が一部出てこなくて,という詰まり方ではなくて
何からどう言ったらいいかわからないという顔をするのだ

これは,英語力の問題ではなくて
「ことば」の問題なんじゃないかと思うわけだ。
ちょっとマズイんでないかい?

どうすればいいとか,どの程度どうとか
なにも根拠のある話ではないが
少し考えなくちゃいけない問題だと思う

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だから雪道は嫌いなんだってば

夕方,映画を見に行って,映画館を出ると吹雪だった。
冗談じゃない,すずめは毎日車に乗ってどこにでも出かけていくが
実は運転が嫌いだし,へたくそだしという
とんでもないおばちゃんドライバーなのである。

自分の腕にまったく自信がないので,
仕方なく前時代の遺物のような車に乗っている。
(腕に自信がない分メカに頼る)
そう,4WDのマニュアルである。
それだけ聞くと,とんでもないマニアックな車に聞こえ
すずめが,ハンドルを握ると人がかわって(同じだという人もいるが)
かっ飛んでいく様を想像する人がいるが,
全く反対で,すずめはオートマが怖いのだ。

何が怖いって,ふつうの道でも,オートマは基本的に走ろうとする。
車だから,走るのが当たり前であるが
マニュアルの車は,アクセルから足を離すと,摩擦によって止ろう止ろうとスピードが落ちるが,オートマはそれに比べて前に進もうとする力が強い。それが怖い。
だいたい,ブレーキから足を離したとたんにずるずる人の許しも得ないで前に出る車なんて,信用がならない。

雪道なんて最悪である。
雪道では,ブレーキをかけた瞬間,車がスリップして制御がきかなくなるときがあるから,
極力ブレーキをかけないほうが怖くない。
原則,ブレーキを踏まないと止ろうとしないオートマでは
それだけズルッと滑ることも多くなる(と信じている)。
マニュアル車はシフトダウンによってエンジンブレーキがきくので
極端な話,ブレーキをほとんど踏むことなしに止まることができる。
もっとも,最近は,ブレーキを踏まないと,ブレーキランプがつかないから,後ろの車に減速がわからなくて,追突されたらどうしようと思うようになった。

みんなにそれこそ口をそろえて
オートマは楽だと言われて
それでも,この3か月のおそろしさに4WDのマニュアルが手放せないおばちゃんなのであった

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タグ:雪道 4WD

日の丸・君が代のコメント

日の丸・君が代のことを書いた記事に,コメントをいただきました。
(そのまた元になっているのがこの記事かな)

そろそろ卒業式も近付き,学校の中では君が代の登場する季節です。

もう戦後ではないんですよ。私はただの生徒ですけど、別に「天皇崇拝の歌」として歌ってないのです……。 でも、小学生の時、「君が代」という歌が、教科書の一番最後に、絶対載っているのに(小学一年生の頃からずっと!)、歌ったのは卒業式の練習の時が初めて。歌詞もリズムも全然わからないまま先生が、「はい、歌え」 この時初めて先生に対して「こいつ、ふざけてる」と本気で思いました。 けっこう児童に好かれていたし、自分も好きな先生でしたが、はじめて、その先生を悪く思いました。 だって、国歌ですよ!?国の歌ですよね!? 日本の、国として歌う歌ですよ!? な ん で き ち ん と 教 え て く れ な か っ た んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 私は学びたかったのに!! 小学一年生の時からずっと!!!! 気になって気になって、ずっと楽しみだったのに!!!!!!!! 先生たちのことなんて知らないよ!!! 一般教養として、きちんと教えてよ!!!!! じゃないと、外国に行ったとき、「自分の国の歌も歌えない」って馬鹿にされるじゃないか!!!!!!! と思っていたのを思い出しました。 小学5年生に一般教養として、国歌を覚えていろというのは、さすがに無理がありますwwww先生www 第二次世界大戦ばかりが歴史ではありません。 もっと視野を広くしてください。 君が代は明治時代に、明治時代の人が一生懸命作ったのですよ。フェリトンという、ドイツ人の協力もありました。世界の国家を競う大会でも賞を取ったんですよ、この国歌は。それに元々は万葉集の読み人知らずの歌で、別に天皇を崇拝する歌ではないんですよ。そのころの天皇は奥さんのために野原に出て花を摘んでくるような素朴な人だっていますし、部下にだまされてしまった、17歳の天皇だっているような時代でした。 大きな岩が、川の流れに身をけずられ、石になる。そしてその石たちは小さくなり、そして集まり、重なり合い、長い年月を経て、再び大きな岩になる。そしてその岩につくみどりの苔。日本人の感覚を歌として、あれほど短く、適切かつ国民性をあらわし、西洋音楽に頼らずに(ほとんどの国の国歌は西洋音楽の真似しているだけ)歌い上げたものは、世界のどこを探してもたった一つしかありません。「君が代」を暗いという人は、日本古来の美学を理解していないのでしょう。今は西洋音楽が主流ですし。 しかし、この国歌はどこにも「戦争」「血」「民族」「兵士」の言葉のない穏やかな歌です。他の国の国歌はもっと過激ですよ。 それなのに、「戦争」という悲惨すぎる過ちのせいで「君が代」を貶すのは我慢がならないんです。 戦争を体験し、「君が代」という国歌に嫌なイメージがある人も多いでしょう。私の祖母も戦争という動乱の世に生まれた人です。でも、私はちがうし、あなた方もそうでしょう。私は「君主」である天皇を崇拝するためだけの愛国心、歌、というだけの見方で「君が代」を見ていません。そうする必要は、私たちにはないのです。なのに、なぜ、わざわざ嫌な方向に持って行こうとするのでしょうか。私にはわかりません。たしかに、戦争の所為で「君が代」が嫌な人はいるでしょう。しかし、今の、若い私たちまでが、「君が代」を嫌う必要はないと思うんです。 先生、困るのは私たちです。教えて下さい。あなた達に、選別する権利はありません。善悪は生徒が考えるものでしょう。私たちにきちんと教えて下さいよ。生徒には教わる権利はないのですか? これからは国際化社会です。自分の国の国歌くらい歌えない奴は確実に馬鹿だと思われる。生徒のことを考えるのならば、しっかりと教えて下さい。 「天皇崇拝の歌」ではなくて「あなたたちの平安を願う歌」として。 かなり生意気というか、幼稚な文面になってしまいました。読みづらくてすいません。 生徒達にとっては、先生というのは人間じゃないんです。聖職者なんです。「すごい人」でなければ、先生じゃないんです。先生に対して、絶望するのは、思っている以上に悲しいことなんです。 「強制する」というのは好ましくないことですが、「強制されたから、歌わない」というのもどうかと思いますし、「強制されないと、歌わない」のは掃除の時間の小学生男子レベルです。 最後にひとつ。学校は児童・生徒のための施設。教師は主人じゃない。 でも、「君が代」よりも生徒、じゃないんだね。 異常に長くなりました。ごめんなさい。

と,すっごい力作なんです。

ただね,読んでいただければ,わかると思うのですが
本編の中では,「教えています」と断言しているのですけどね。
教えてもらっていなかったら,それはそれで,別の問題なんです。
指導要領にはしっかり書かれています。しかも,小学校の1,2年生の間にきちんと教えておくように文科省は考えているようです。
中学校には当然,もうありません。


こんなにたくさんかいてくれてるのに
しかも,よくこれだけ調べましたって
こんなエネルギーがあったら,その時先生にかみついてみればよかったのにね。
「なんで教えてくれないんですか?」って聞いてみれば
その先生の答えもあったでしょうに。
今となっては取り戻せない過去の話ですよね。
まさか,今,中学生だなんて言わないでしょう?

最初から書きたいことがあって,ブログの内容など関係なかったかもしれません。
申し訳ないですが,小学校の状況はよくわからないところがあるので,お答にはなりませんね。

残念だと思います。


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タグ:君が代 国歌

キズ

自己評価をさせた時に,異様に低い子と,異様に高い子がいる。

どこをどうみたら,これがAだと思えるのか,その基準がわからないと,私が頭を抱えたくなるぐらい雑な仕事にAをつける子。
かわいがられすぎて,自己中のまま14歳になってしまっているタイプが多い。

逆にDしかつけない子もいる。
認められたいのに,特に親から認められないで,自分に自信がない子が多いように思う。

それでも,そこそこできているのに,CやDしかつけない子を見ていると,これは遠慮なのか,気分なのかわからなくて,イライラくることが多い。

と,目標管理の最終面接で校長に言われた。
「すずめちゃん,自己評価低すぎない?」
言われて思った。
私も,自分にAはつけない
Bですら,よほどうまく行ったと自画自賛できるときしかつけられないから,私の目標管理はCだらけである。
日ごろ私が,「この子ってどうなん?」と思っている,自己評価の低い子に自分が重なった。

私も親にほめてもらったことは,記憶に残る限り,ない。

自分としては,それが気持ちの上でキズになっているとはおもっていなかったが,やはり,なにかしらわだかまりがあるのかもしれない。
「この子ってどうなん?」と思う子に割となつかれるのも
同じ匂いがするのかもしれないと思った。

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ちょっと気分転換が必要かな

仕事は順調(でもないか)

人事考課の面接は終わったし
すずめの県ってけっこうまじめ。
3回面接するし,校長の評価も公開されるし,
まだ給与には反映していないらしいけど
きっちりやってる。
この前,全国教研できいたら,まだそうでもないところと
東京みたいにバリバリのところと,極端だったみたい。

そろそろテスト作らなきゃ。
今日からテスト期間。

それでもどうも調子が出ないのは
やっぱりクラスがないせいか。
そうかと言って,来年に意欲があるかっていうと
実は迷っている。
40過ぎて,生徒の前にでても,魅力なんかないんじゃないか
自信喪失・・・・。

マズイ

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なんか,ブログの調子が悪い

記事上がりにくいし
コメントも反映されないし
第一アクセスがめっちゃ重い

おまけにアクセス解析も,どうやら勘定してくれてない
誰も来てないってありえないもん。
もう一個のアクセス解析と数値が全然違うっておかしいやろ
なんか数え方変えた?

ど〜もヘン

どうなったんだろ?しーさーくん

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ゆとりを悪者にして片づけてないか?

すずめの学校も,例にもれず学力(と定義づけてはいけないかもしれない)の2極化が激しい。
それも,学習障害や知的障害の疑われる子どもの成績が悪いのではなくて,どこからみても,できないはずのないことができていない。
分数の計算につまづき,小数点がうまく打てない生徒がごろごろとは言わないまでも,ぼちぼちいる。
漢字を書かせれば,小学校の漢字が書けないし
英単語なんて,20個もおぼえていれば上等って子どもたちだ。
京都までの修学旅行の行程で,福井県の次に行くのはどこ?と聞いたら
「富山県」って答えが返ってきた。

それでも,先日,同じ中学校の教師に
「これはやっぱりゆとり教育のせいですかね」と聞かれて
大きく「いいえ,違います」と答えてしまった。

小学校の先生の話を聞くと,
いろいろ苦労していることがよくわかる。
数学の計算問題や漢字の書き取りなど
絶対的に時間をかけないと身につかないものがある。
宿題にしてやってこないのであれば,学校に残ってさせるというのが今までのやり方だったと思う。
ところが,その「おのこり」が最近できなくなった。
かたまって帰っていくので,そこに一緒に帰れないと
「まだ帰ってこないのですか?」と親から電話がかかってくる。
パトロールに立ってくれている地域のオジサンたちだって,
一時に帰ってくれないと,いつまでも立ち続けることはできない。

ゆとり教育によって3割削減された教科内容。
それすら教え込めていないところが原因だと思う
じゃあ,今回の改訂で,教育内容を増やして
それで問題が解決するのか。
減らした内容でさえ教え込めないのに,どうやって消化するつもりなのか,子どもの現状をみていない改訂なんじゃないかとちょっと心配になる。

何かのせいにすることは簡単である
しかし,原因が明らかになったところで
状況が改善されるとは限らない

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日教組vsプリンス

2月2日の教研全体集会の折,1年前からの契約を無理やり破棄し
意地でも日教組に貸さなかったプリンスホテルに対し,
日教組も徹底攻勢に出る模様。

で,全体会に出られなかったすずめたちも否応なしに巻きこまれていくのだが
どっちも引くに引けない事情があると思われるし
物証はないが,
プリンス側で,簡単に全体会を請け負った係員は
西武グループ有力者の強硬な反対にあい,
とっくの昔に更迭されているとみている。

そんな天下のプリンス高輪ともあろうものが,
右翼の街宣車ごときの予想がつかないはずもなく
警察は毎年道路を封鎖して警備にあたり,
周囲への影響を最小限にとどめている自信を持って
胸を張って警備を引き受けていたのであるから
そんな子供だましのような理由でもって,2300万の契約を不履行にし,なお裁判に持ち込まれても闘い続けると豪語する裏には
強大な権力のにおいを感じないわけにはいかない。

自民党の日教組嫌いは
およそ常軌を逸しているとしか思えないものがあり,
今だに自民党の公式サイトに
日教組を誹謗中傷するサイトがバナーで貼りついているあたり
「大人げない」なんて言葉で済ませられるようなものではない
怨念が感じられるのである。

これまで私がここに書いてきた記事は,
私が自分の普段の生活を振り返りながら書いてきた事実であり,
私自身は恥じるものはないと信じている。
ここを訪れる同業者の皆さんにも日教組組合員が決して少なくないが,
コミュニストではないし,偏向教育をしていないことも明らかだと思う。
そんな目に見える事実を信じないで,
相変わらず日教組=北朝鮮の回し者のようにいう輩は後を絶たない。
(こんないいかたしちゃ,北朝鮮の人にも失礼だよね)

これから訴訟の動きになるのだろうが
ここを抑えないと,おそらく企業のコンベンションホールでは2度と全体会が開けなくなってしまうであろう瀬戸際の日教組と
有力者の意地をかけて争うしかないプリンスの
泥沼になるような気がして,とても気が重い

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だめ!泣けすぎ−「ネパールのビール」

道徳の教材なんですが,
たまたまFoster Planの授業してて,今回はネパールの子だったんですね。
英語の授業としては完全に脱線なんですが
生徒には,ピンとこないわけですよ。水汲みに時間がかかるってことの意味が。
で,いろいろ話すうちに,
親にしてみれば,子どもを学校に行かせるってことは,子どもにさせられる仕事を自分がかぶって時間をねん出するってことで,子どもを学校にやるってことは,その分自分の労働が増えて大変である。よって,子どもは学校なんかへやるより,自分の代わりに労働にあてたほうが効率的なので,よほどの覚悟がないと,子どもを学校に通わせたりはできないんだ。
ってことに思いつくんですね。
「あなたが親なら,子どもを学校にやりますか?」の問いに
「絶対やらない」と答えるようになれば,「援助」の意味もわかるでしょう。

ネパールのビールは,いい話だよとは聞いていたのですが,どんな話かは知りませんでした。
文芸春秋から出ている,ベストエッセイ集だったかに収録されているものです。
学校の道徳担当の先生に聞くと,あっさりでてきました(流石)
前半部分では,町の描写なんかもあって,うん,これはいい。

ところが,最後の段になると,
だめ!泣けてしまって読めない(オマエが泣いてどうする!)

でも,だって,やっぱり
泣けちゃって,朗読にならないんです。

年のせいで涙腺が緩んでいるのか
たまたまおばちゃんのツボにはまったのか,

学校関係者の方,道徳の2年の副読本に入ってます。東書だったかな。
ぜひ読んでみてください。

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タグ:教材 道徳

真白じゃないですか

今日はまずかったと思います。
最初,ふつうに並んでいた搭乗口が
だんだんずれていくのです。
最終は,搭乗口の番号が3ケタになり,バスで案内されました。
それでもずっと,「目的地の天候により,引き返すこともかんがえられます」と放送は繰り返していました。

こっちについたとき
窓の外が真っ白でびっくりしました。
まさかこんなに降っていたなんて
それでも降りるパイロットは偉いよなあ
ってか,おろす管制官がたいへんなんかなあ。


あ〜あ,疲れたなあ

今日はこれだけにしておこう

なんか,大変なことになってきたんで,
わくわくするような,ブルーなような・・・・

そやね,書かんなんことは
社会教育と学校教育の接点をどこに見つけるかってことと
夜スペは,あ〜やっぱりマスコミの情報操作ってとこかな
(情報操作は大げさか)

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雪止まないよ〜。飛行機飛ぶかな

コメントくださってる方,ごめんなさい。

明日(もう,今日ですね)は土曜日の出張で,出かけます。
次にここにこれるのは日曜日の夜ですから
またじりっと下がっちゃうなあ・・・・。

帰ってきたら,きちんとコメントにもお返しをします。

何があるのかよくわからないのですが
和田中地域本部の事業を全国に広げる文科省の取り組みを学習するはずです。
50億予算が付いているのですが
なんと,学校指導課ではなく,生涯学習課についちゃったらしい。
ってことは,学校独自の取り組みではなく,
生涯学習の観点から,地域を育てる事業にしなければならないはずです。
難しいことは単純すずめにはよくわからないのですが
とにかく考えてきます。

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タグ:飛行機 研修

愚痴も文句もいろいろあって

職員室で生徒の話をしていると,
いかに整わないかという自慢(?)合戦になってしまうことがある。
変人か,行いが悪いか,ぐうたらか,飲みこみが悪いか・・・・etc
うわべだけ聞いていれば,
「そんなに生徒が嫌いなら,アンタ,先生なんかやめちゃいなさいよ!」と言いたくなるくらいだ。

でも,ちょっと待て。
私にもそんなような経験があるが,顔を見てると,決して憎くて言ってるわけではない人も多い。
ちょっと歪んだ愛情表現とでも言おうか
日本人にありがちが表現べたと言おうか
よくわからないが,どうも,とてもいとおしそうに文句を言ってる。

確かに,かわいい子だって,憎たらしいと思う瞬間も多いし,
私たち自身の気分の投影もあろう。
すずめ自身も,生徒の文句はしこたま言うが
憎いと思う瞬間はまずない。
それでも時々人権無視の発言をしてしまうときもあるから,
そこだけ聞かれたら,「先生辞めたら?」と言われてしまうかもしれない。

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タグ:生徒 職員室

ちょっと!もぅ,頭にくるなあ

すずめの学校では,和田中の土曜寺子屋のようなことをやっている。
ボランティアさんが何人かきて,お勉強の不得意な生徒の面倒を見てくれているのだが,和田中ほどしっかり組織が出来上がっていないので
まったくのタダ。交通費も出してあげられない。

ボランティアさんには,いろんな経緯があって,保護者を頼んだ。
それが良くなかったのかもしれないが,
そんなに簡単に先生が見つかるものではないし
職員が当たればいいことは重々承知だが,
部活もあれば,他の用事もある教員たちにそこまでの無理は言えない。
現に,11回の予定で始めた補充教室に,
私だって半分強しか出ることはできない。
しかも,その間は自分の部活はほったらかしだ。

そこに苦情が来た。
「先生は勉強の不得意な子を,『こんなこともできないんですよ』とほかの親に見せて,恥をかかせている」

なんやて?
あのなぁ!誰が好き好んで,自分の時間つぶしてや,部活から文句が出るのを承知で,勉強不得意生徒の面倒みるん?
保護者にしても,予定やりくりして,ゆっくりしたいだろう休日返上して学校に来てくれて,一生懸命,いろんな方法考えながら,その子らに付き合ってくれてるんや。
高校行く段になってから,点数がなくて,高校受けられんなんてことになるのが不憫やって勉強見ようっていうことになって,周り中の大人が力貸してくれてるのに,「恥かかせてる」やて??

なんちゅう罰当たりなことを,しかも,子どもが出てくるの嫌さにごねてるんじゃなくて,親が言うか?
ボランティアさんに知れたら,どんなにか悲しい思いをすると思う。
善意で成り立ってる事業,少なくともそう信じてる事業に
そんなひどいことがよく言えたもんだ。

あんまり頭に来たので,つい書いちまったけど
これ,もし当該親が読んだら,また怒るんやろうか。

そりゃね,そんなことで頭に来るぐらいなら,はじめからするなと言われるかもしれない。
「ありがとう」って言葉を期待してやってるなら,余計な御世話だというのかもしれない。
確かに,生徒たちには,ボランティアさんへの「ありがとう」をきっちり強制している。
「あんたたちのために,時間を割いてきてくださってるお母さんたちに,きちんとお礼を申し述べて帰るように」

それでも,生徒たちは,意欲的に取り組んでいるし,保護者のボランティアさんも,感心している。
私はコーディネーターとして,生徒と保護者の組み合わせを考えたり,進度の確認などをしている。

20人ほどの生徒であるが,見ていると,いろんなことがわかって,とてもためになるし,楽しい。
来てくださっている保護者のみなさんともけっこう話せるようになったし,何より,その保護者の皆さんの目が学校に向くのがいい。
お互い気楽に話せるし,学校の様子がよく見えるから,保護者だって安心できる。

と,いいことづくめのはずだったのに,文句を言われたぐらいでへこんじゃだめだね。

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最低気温更新

っていっても,この冬一番ってだけで
しかも高々−2度やそこらでは
北海道の人もいるわけで
なんだ,そんなにあったかいのと言われそうだが
ここらで氷点下っていうと,やっぱり寒い。

以前,お風呂に暖房がない北限くらいかなと書いたおぼえがあるが
昨日,学校で集会しながら思った。
体育館は底冷えがする。
ここより北の体育館は,凍えながら体育をしているのだろうか
それともやはり,ここが北限ぐらいで,
東北北海道では,体育館にも何らかの暖房設備があるのだろうか
あの広さを温めるとなると,けっこう燃料もいるのだろうなと思いながら
考えてしまった・・・・

うぉ〜今日は立志式
またあの寒い体育館だ

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バレンタインか・・・・

バレンタインデーということになれば
学校でのチョコレート狩り?ってことが出てくる。
ちょっと前までは,そっと生徒指導の先生に袖の下?を持ってくる女の子がいたりして,それはそれでなかなか微笑ましかったが
ここ2〜3年は,ちょっと趣が違う。
友チョコとかいう,女の子同士でやり取りしちゃうケースが増え,
しかも親がかりで材料をそろえて,クラスにばらまく子まで出てくると,
あんまり乙女心なんてものとも縁がなくなって
単なるイベント化しちゃったような気がする。

まあ,学校でも,「不要物は持ってこないように」って
無味乾燥なとおりいっぺんの指導はするが,
実はそこまで真剣に摘発しようとはしていない。
ただ,野放しにしちゃうと,それはそれで
やれ誰それはいくつもらったの,もらえなかったのと
とんでもないところでトラブルになるケースもあるので
一応,禁止の建前はとらせてもらう。

すずめはおばちゃんの図々しさで,
「見つけたら全部私のものだから」と言い放って
実は全然見てなかったりする・・・・

そのすずめ自身だが,おバカなことに,生協の通信販売で,1か月ほど前から面白そうなチョコレートをいっぱい売り始めた。
その誘惑に勝てず,そんなにいくつもあてがあるわけでもないのに,食べきれないほど注文してしまったのである。
一つ一つはそんなに大きくないのだが,ちょっと変わったチョコで
(すずめは変わった食べ物と,季節限定に弱い)
なんともおもしろそうだったのである。
で,どんなチョコを注文したか忘れてしまったものだから
届いた包みを見ても,中身の想像がまったくつかないという事態になった。
欲張るものではない。。。。

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どうも時々変なところから来る人がいる

どこからたどってくるのか,よくわからないところから来る人がいる。
一般のネットだから,人目にはさらされているし,
たくさんの人に見てもらうのはありがたいことなので
拒むつもりはまったくないが,
どうも,私の身内か県内の関係者と思しき人も結構来ているようなので,できればごあいさつの一つも差し上げたいところである。
コメントの一つも残して行ってくれれば,ご挨拶もできるのにと
虫のいいことを考えてしまう。

2チャンネルなんてところからも時々アクセスがあるのは,
誰かがそこに書き込みをするのだろうし,
人の口に上るというのは,ブログを書いている身としては悪くない。

しかも,私のブログは日教組なんてものをキーワードに書いている。
検索でやってくるのは日教組が圧倒的に多い。
まったくいいイメージがないようなキーワードで探してやってくる人たちは,実は悪意たっぷりでやってきているかもしれないのだ。

そんな人たちは私のブログを読んで,どう思うのだろう。。。。

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おばちゃんの役得

おばちゃん頑張れっていわれて,思わず自分のことかと思ってしまったのですが,残念ながら,私はそんなすぐれたおばちゃんじゃなくて,
ただのおばちゃんでした(笑)

でも,実はおばちゃんには役得がたくさんあって,
昔は女で損だと思っていたのですが
今はおばちゃんでよかったなと思っています。

ただし,辞める云々にかんしては,
まだやめるわけにいかないので,定年まで働かせていただくつもりなのですが,ずっと,40歳になったら辞めるつもりでいました。
昔,自分が生徒だった頃,40を過ぎて,魅力的と思える人がいなかったからです。40過ぎて,生徒の前に生き恥をさらすようなことはしたくない。ずっとそう思っていました。

さて,おばちゃんの役得の最たるものは
セクハラになりにくいということだと思っています。
女の子なんか,超マセガキなので,特にオジサンに対する態度は厳しいものがあります。
下手に触ろうものなら,もう大騒ぎになってしまうし,
いくつになってもオジサンはオジサンだから,
女の子たちから嫌われる人も多いわけで,かわいそうだなあと思ってしまいます。
もちろん,慕われる素敵なおじちゃんもいますよ。
別の意味で,母から慕われるおじちゃんも大変かもしれませんけど(笑)

その点,おばちゃんは楽です。女の子に触ってもまず問題ないし,
男の子にとっても,ほぼ母と一緒なので,
どうでもいい存在なのでしょう。
私がいても,男の子たちが平気で着替えを始めるのがその証拠です。

もう一つの役得は,親の文句が少ないことです。
若いころは親も頼りないと思うのでしょう。
いろいろ言われます。
だんだん年が近くなり,逆転するにいたって,
文句はパタリとなくなってしまうのです。
代わりに愚痴と相談ごとは増えましたが,
そんなことぐらいなんでもありません。

かくしておばちゃんは,今日もわがままに思いのままに生きていくのです。

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雪道仕様じゃない道路

教研3日目の朝はよく凍っていた。

よくニュースで,太平洋側の都会の街での転倒事故が報道されている。
わざわざ歩き方特集なんてのもテレビでやってたりする。

そんなニュースを見た雪国の人たちは,
「都会の人は雪道を歩くのがヘタクソなんだ」と勝手に合点している。
私も,雪国から来て滑るもんかぐらいに思っていた。

だいたい,履いているものが違う。
ブーツの底はギザギザで,スタッドレスタイヤが滑りにくいように,
やわらかめのゴムでグリップをよくしてある。
もともと滑りにくいのだ。

昔はヒールのついたブーツの踵を路面の圧雪に刺して歩くという荒業もやったが,やはり滑りにくいブーツが歩きやすい。
北海道あたりでは,スパイクのような鋲のついた靴まであるそうだから,やはり道具の威力は大きい。

ところが,まずホテルの前の横断歩道を渡りながら,蒼くなった。
日陰になっていることもあって,滑るのである。
横断歩道の白い塗料の部分なんか,どう見ても普通に氷
路面全体がアイスバーンになっている。
すずめの住む街では,雪は井戸水が溶かすので,路面から湯気が上がっている。そのあと凍ったとしても,あんな状態で路面全体が氷になったりはしない。
しかも,ようやっと渡り終えた向こう側の歩道なんか,あろうことかブロックの隙間に入り込んだ水がいい具合に凍ってキャスターが滑るくらいに氷壁を作っている。こんなもん,転ばないほうが変だ。

そうか,都会の人がヘタクソなんじゃなくて,
仕様が悪い道路を,道具を使わないで歩くから転ぶんだ。
想像でしかないが,たぶん,雪道仕様のブロックや塗料は割高なのだろう。または,何か使い方が違うのかもしれない。

駅までの200mがやたらと長く感じた朝だった。

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教員に残業手当ねぇ。もう少し考えたほうがいいと思うよ

残業手当をつける方向で調整に入ったって。

難しいんじゃないかと思うな。
今の4%一律っていうのを切りたいんだろうけど,
これってある意味よく考えられてると思うんです。

まず,教員の仕事って,家に持ち帰れるものも多いので,
特に子どもの小さい女性教員なんかは,すべてを家に持ち帰るわけで
すずめも昔は,スーパーのカゴと同じくらいの大きさのカゴに,一切合財詰め込んで,職場と家の往復をしていました。
プリントの準備,教材の作成,テストの丸つけ(最近ダメって言われますが)のような仕事は,子どもが寝てからが勝負。夜中の3時ころまで頑張る日も少なくありません。
当時は,職場に残って残業できる男性教員が偉そうにふるまうのが我慢できず,「誰かが家でごはん作ってくれてるから,ここに残って仕事ができるってことがわかってるの?」なんて過激な発言をしたりしました。

残業手当をつけるってことは,こんな男性諸氏にますます勘違いさせることになるわけですね。
それから,部活動で土日もなく年がら年中学校に来ている熱血部活の顧問。否定するわけじゃないですが,あの時間は半端じゃない。
確かに今は,7時間で2400円なんて,ふざけてるとしか思えない特別手当がつくので,もうちょっとなんとかしてもいいとは思いますが,
下手すると,10時間も部活してる教師に残業手当付けたら,どんなことになるか,考えてみてほしいです。

もうひとつはすずめのように,半分学校を住まいにして,だらだら残ってしまう残業手当泥棒が増えるんじゃないかってこと。
すずめだって,無駄な時間だと言われれば,否定できない時間を学校で新聞を読み,DVDを見て,他の教師とおしゃべりしながら過ごすことがよくあります。
でも,毎日見ていないと,新聞のいい記事取り逃がすし,DVDの隅々まで見ないと,使うところ探せないし,他の教員と話をしているうちに,いいアイディアがぽこっと出てきたりするし,無駄なようで結構大事な時間なんです。

そんなこんなをちゃんと区別して,みんなに文句のない残業手当をつけようなんて,土台無理な話だと思います。
で,たぶん,予算あっての話なので,月10時間とかいう頭打ちになるんでしょう。
それじゃちっとも意味がない。
で,どっかのぐうたらな教師が,まただらだらと学校に残っていることを余計なところでしゃべるかなんかして,マスコミにたたかれて,
カラ残業だろうって痛くもない腹さぐられて,またバッシングにあうのです。そんな残業手当ならいらない!

ほんとにメリハリつけたいのなら,もう少し考えてみてほしいと思います。

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親の年収と子どもの学力の関係

以前の記事に,にゃんこのおめめさんからこんなコメントをいただきまして,今日はそれについて考えたいと思います。

> 大張り切りの教員生活をされているご様子、結構に存じます。・・・・4日に日教組が発表したアンケート結果には、・・・・このアンケートが示している「経済格差が学力格差」に影響しているという基礎データをお持ちでしたら、・・・・私のブログに投稿して頂いても結構です。よろしくお願い致します。
Posted by にゃんこのおめめ at 2008年02月07日 16:32


たぶん,この元になっているのが

経済力が学力に影響、83% 日教組の教員アンケート

 教員の83%が家庭の経済力の差が子どもの学力に影響していると感じていることが4日、日教組が全国の小中高校と特別支援学校の学級担任を対象に実施したアンケートで分かった。
 給食費や教材費、修学旅行の積み立て費などの学校納入金も、51%の教員が保護者への負担を考え「意識して極力削減している」と回答した。
 日教組は「教育現場に格差が広がっている実態を多くの人に知ってほしい」と調査目的を説明、記述式調査の結果なども併せ分析を進めている。
 全国77の単組を通じて実施、計3913人から有効回答を得た。
 調査結果によると、保護者の収入の高低が子どもの学力に影響を与えていると感じている教員の割合は小学校81%、中学校84%、高校87%、特別支援学校75%だった。
 「受け持ちの子どもの中で納入金の未納がある」と答えたのは半数近い46%。学校種別では中学校の60%が最多だった。(共同通信社'08/02/04)


というこの辺だと思う。まず,日教組組合員29万6000人のうち,3913人(約1.3%)の数値が有効数字かどうかということだが,
それが77の単組のうち30にも満たない単組からの回答なら,数値の偏りも懸念されるが,抽出という点で考えれば,単に数の少なさという点で一蹴することはできないと思う。だいたい,こんなアンケートを悉皆でやられたのではたまらない。

で,数値はないが,現場の感覚としては当たっている。
私の学校でも約8分の1の生徒が就学援助をうけ,給食費の未納は全校合わせれば10万円を超えるときもある。学力差は開き続け,ネグレクトに近い家庭の子どもたちの家庭は,収入が不安定だったり低所得だったりが多いし,その子たちの中に,成績の優秀な子はいない。
そう,裕福な家庭の子にも低学力は存在するが,逆は極端に少ない。
集金の回収もめどが立たなかったりするので,学校で購入する副教材などにも気を遣う。

これに追い打ちをかけるようなメディアの記事が
プレジデントという雑誌に出ている。

ある大学教授はこう語る。
「実は、格差問題自体は、教育社会学研究者の間では目新しい問題ではありません。親の職業や収入が子の進路選択を限定するという仮説に基づく研究は、40年以上も前から続けられてきました。今になって格差が問題になっているのは、将来の見通しが不透明になっているためでしょう。終身雇用に支えられた高度経済成長期は、極端な話、会社員になれれば一生安泰でした。ところが、最近は働いても生活保護以下の収入しか得られない『ワーキング・プア』の話も珍しくありません」

 いま日本では、「格差」という言葉を耳にしない日はない。「企業格差」「業界格差」「地域格差」「学校格差」「学力格差」「医療格差」……。日本中、格差のオンパレードだ。

 東京大学の調査(学生生活委員会学生生活調査室)では、東大生の親の平均年収は1000万円を超える。少し詳細を記すと、950万円以上の親が半数の50.7%を占め、1250万円以上は19.4%と実に約2割を占める。一方、450万円以下は13.7%にとどまる。
 東大生の親の半数は950万円以上の年収だ。この数字がいかに凄いかは、サラリーマンの平均年収と比較するとよくわかる。

 厚生労働省調べの最新版「賃金構造基本統計調査」(2006年)によると、正社員の平均年収は489万円。男女別で比較すると、男性社員の場合は555万円で、女性社員の場合は343万円。派遣社員や契約社員などの非正社員は266万円。また、上場企業の社員の平均年収は657万円となる。

 偏差値の高低や親の年収が学習意欲を左右することはないかもしれないが、「年収格差は学力格差を生む」――。東大生の親の年収調査からは、こんな仮説が成り立つ。もはや高収入の親を持つ子どもしか東京大学に合格することはできない。

 ちなみに、「賃金構造基本統計調査」によると、学歴格差も厳然と横たわっていることが証明された。平均年収では中卒439万円、高卒492万円、短大・高専卒501万円、大学・大学院卒676万円。中卒と大卒の差は237万円である。
 企業規模別にみると、格差はさらに跳ね上がる。一番低いのが中卒で99人以下の企業に勤める人の386万円。もっとも高額になるのが大学・大学院卒で1000人以上の企業に勤める人の793万円。その差407万円。
 これは感覚的には、もはや「格差」というより、「階級」的な違いとなっている。


これは中田英明さんというプレジデントの編集部の人が書いたものだが,データはリンクしたとおりで,これも,この編集者が言うように,
実は昔からみな知っていることなのである。
当然のこととして,周囲が裕福な家庭ばかりなので,そこで出会う人たちも裕福な子女が多く,その人たち同士が結婚して,また裕福な家庭を再生産していく。
そこには一種の閉鎖社会ができ,それ以外の人たちをやわらかに排除しながら,そこにいる人たちには一つのステイタスが生まれていく。

というのは嫌な話だが,私自身が田舎町の進学校に進学したとき,もらった名簿の保護者欄に驚き(医者と会社役員と上級の公務員が大半を占めていた)そして自分自身はそこからはみ出し,否定してはいるものの,つながろうと思えば,地元のありとあらゆる業種の有力者に「友達の輪」を伸ばすことが可能な場所にいることが,何よりも因習的社会の存在を感じさせる。
おそらく都会で,人が多ければ,そんなに色濃く感じないであろう古いしがらみであるが,田舎町では厳然とあり,排他的な構造を維持している。

というあたりで,にゃんこのおめめさんのお答にはなっていないかもしれないが,
ちょっと長すぎるので,そろそろやめにしよう。

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いつの間にか怖くなくなったものたち

初任のころ,怖いものがたくさんあった。

ひとつは指導主事
授業のヘタクソだったすずめは,訪問があると,ぼろぼろのボロ雑巾になった。
たまたま指導困難校に準じるようなところだったので,
だいたいベルとともに生徒は半分しかいない。
トイレや手洗い場や階段の踊り場からうざうざ集めてきて授業がはじまるのだ。
生徒への注意の仕方が良くない。英語を使う頻度が低い。指導案の書き方がまずい・・・・etc指導主事が学校に来る日は胃の痛くなる思いがした。

それもいつしか,同僚が指導主事になるようになり,校外の仕事でいろいろな人と会うようになって,かわっていった。
携帯に登録される名前に指導主事とほかの学校の校長先生が並ぶようになって,指導主事は怖いものリストから消えた。
高校の同級生なんかが指導主事になるようになると,ため口きいていいのかなと自分を省みつつ,好きなことを言ってしまう。
先日,ちょっと年下の同僚に聞くと,やっぱり指導主事は怖いらしい。
どうやらすずめは相当図々しい性格なんだなと自覚した。

もうひとり初任のころ,怖かった人がいる。
今は組合の執行部で,学校現場にはいない人だから,
会うことはほとんどなくなったが,
当時,私にとっては,行動規範のような存在だった。
この人を怒らせないように,馬鹿にされないように
必死で強がっていたのが初任のすずめだったのである。

一番最初に叩き込まれたのが
「飲み会はさぼるな」「飲み会の次の日に遅刻するな」「職員会ではものを言え」の3つであった。
(しかし,実は,すずめが今あるのは,このおかげなので,男の人にも管理職にも,言うことを聞いてもらうポイントは飲み会参加と,それに甘えないことだというのは,日本社会の現実なのである)
職員会でボケっとしていたりすると,「お前は何も考えていないのか」と怒られたし
生徒に毅然とできず,程度の悪い仕事をすると「迎合するな」と一喝された。
そのくせ,リーダーの子たちに,管理的なことをさせると,今度は「リーダーを教師の手先にするな」と怒られる。
とにかくよく怒られた。
自分で言うのもなんだが,よく頑張ったと思う(笑)

次の学校で会ったとき,「お前の1年目は本当にどうなるかと思ったけど,素敵になったな」と初めてほめてもらえた。

その,昔の行動規範と久しぶりに顔を合わせた。

今でも相変わらず「こいつは昔,細い脚にミニスカートをはいていた」とセクハラ発言から始まる。
昔なら何も言い返さなかったかもしれないが,
今では,すっかり怖いものリストから消えているので,
「またそんなセクハラ発言で,人の脚しか見るところはなかったのかね」と,すっかりおばちゃんになってしまった。
昔から生意気だっただの,図々しかっただのと言われて,適当にあしらいながら,ふとあの頃が懐かしくなったりした。

時には手厳しく怒られて凹むのもいいのかもしれない。

と思っていたら,やられた・・・・。
「お前,若いもんをなんも仕込んでないやろ。だから学校がおかしくなるんや。自分が仕込んでもらった分,恩返しするのが筋ってもんじゃないんか。」

ぐぅ・・・・。

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こんなにホームレスがいるなんて・・・・

教研のときの宿舎は都庁の近くでした。
駅から宿舎まで歩く間,ほんの200mぐらいの距離なのですが,
角ごとにホームレスのおじさんがダンボールで居場所を作っています。
最初,なんだかよくわからなくて,
思わず中を覗こうとしたら人がいて,びっくりしました。
前の記事にも書いたとおり,2日目が雪だったので,
透明のビニール傘がいくつも段ボールの上に並びました。

すずめの住む街には,こんなにたくさんのホームレスはいません。
普通に歩いているだけでは,見かけることはありません。
歩道が若干狭いことと,天気が悪いので,外に段ボールなんかで住まいを作っても,濡れてしまってどうしようもないでしょうから,
ちょっと眼には目立たない,屋根のあるところにしか居場所自体を作れないこともあると思います。
すずめの小さい頃の記憶では,神社の床下,公共の倉庫のような建物の非常階段下のようなところでしょうか。
そこなら,幼かったすずめが,秘密の隠れ家を作って,何時間も過ごしていたことがあるので,おそらく住まうことができます(笑)

まあ,そんなことはいいのですが,
実際に,たくさんの人たちが路上で生活していることが
これが日本だということがすずめにはショックな出来事でした。
ほんとにそうなんだ,と思うと,とても複雑な気分でした。

最近,すずめのもとに舞い込むwebアンケートで,収入を答える選択肢があるときに,
ちょっと前までは,1000万以上がひとくくりでした。
それ以下は100万単位で区切られています。
最近は1000万を超えても,200〜500万単位で区切られていて
2000万か,下手すると3000万以上がひとくくりになりました。
それだけ高額の所得者が増えているのだと思います。
その一方で,このホームレスです。

誰だったかが,日本の状態は,すでに格差社会ではなく貧困社会であると言っていましたが,
それにも一理あると思いました。

私がいま,生徒たちに見せている「DAVE」という映画の中で,
大統領の替え玉を務めている人が,記者会見を開いて
「新しい政策として,今日から,アメリカ政府の責任において,すべての失業者に職業を確保する」と演説するところがあります。
「職を得た人の笑顔は素晴らしい。仕事を得た,自信と喜びに満ち溢れている」というようなことをコメントしているのですが,
日本にもそんな政治家がいないものでしょうか。

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教研2日目 雪

油断だった。
この時期,東京には雪は降らないと,勝手に決めていた。
天気予報など,見てもいなかった。
もちろん,傘の用意なんてない

最近の天気予報はよく当たる。
起きた時はまだ路面がぬれている程度だったが
朝食を食べている間に,本格的な雪になった。
結局コンビニの透明傘をかってしのぐこととなった。

昼になっても,雪の止む気配はなかった。
積もるような感じではなかったが,
傘なしで外を歩く元気はなかった。
なんでここまで来て雪なんだ?

結局,1日中雪がやむことはなかった。
自分の街ならいざ知らず,太平洋側でこんなことになるとは・・・・
ただし,靴ではなくブーツを履いてきたのは正解だった。
単にあたたかいから履きかえなかっただけなのだが
ブーツの底は靴と違ってギザギザしている。
雪道には,パンプスの踵を刺して歩くという方法もないではないが
やはり安心できるのは接地面積が広い長靴。

やはり救急車で運ばれた人が何人も出たようだが,
これについてはまた改めて

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教研の夜は

昼間の分科会が終わると,夜は交流会と相場が決まっている。

去年は,書記の若い女の子と私が,お店を探さなければならないけなかったので,るるぶをはさんで,ずいぶんお店探しをした。
その土地の物を食べようと,一生懸命考えた(つもり)であったが
東京じゃ,ものがありすぎて,よくわからないし,物価だって高い。

結局,都内のホテル内にある店という,非常に安易なところに落ち着いた。別にそれが悪いわけではないが,そう思うと,地方の夜もおもしろいかもしれない。

で,すずめのごときおこちゃまは夜が弱いので,
日付が変わる前にさっさと部屋に帰って寝てしまうのだが,
だいたいどんな集団でも,ほとんど一睡もしないような猛者がいるもので,みんなで飲んだあと,お姉ちゃんのいる店へ出かけて行った人もいる。2日間で,持っていたお金を使い果たした人もいる。
まぁ,羽を伸ばせるほんのわずかな期間だから,それもいいかなと思うが,帰ってから苦しくないのかなあ・・・・
土産代を払うと素寒貧というのは悲しい。

おっと,8時をまわった
今日も生徒が来る。

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夜スペと学力テスト

学校の先生が集まると,杉並区和田中の夜スペの話は避けて通れなくなっているらしい。
あれは公教育が求めてはいけないものであるとか,
塾が入るのが気に入らないとか
だいたいそんなところに落ち着いてくると思う。

それにしても,こんな日教組の実践発表の場にまで,夜スペの話題が進出してくるなんて,
藤原校長,目的は十分達成できたと思う。

教育の機会均等に反するとかなんとか,北海道の先生がいろいろしゃべっていたが,実はよく覚えていない。

ただ,北海道のお兄さんにわかっておいてほしいのは

東京の公立と北海道では,事情が全く違うということ。
すずめの住んでいるところも田舎なので,
小学校から中学校に来る時に,私立に逃げたりしない。

東京の公立では
上位半分が私立に流れ,残りが集まってくるのだと聞いたことがある。
夜スペは,私立から生徒を取り戻そうと
いろんな工夫を重ねる公立学校の一つの努力ではないかと思う。
そんな中では,進学塾の授業と言えば,試験で選別でもしないと
生徒があふれてしまうのだと推測できる。
現に,和田中の英語スペシャルでは,希望者が多くて倍率2倍を超え,
テストで選別して受講者を決めた。
講師の先生は,気の毒がっていたが,ひとりで面倒を見ることができる生徒の数には限界がある。

実践主義の権化だというリクルート出身の藤原校長が
時間切れを目前に控え,なかなか腰の上がらない教員に,
ドカンと話題を提供した。
全国の教員がこれを見,話を聞き,賛否両論,いろいろ話題にする。
そんな議論の場を,無理やり作っていったと考えるのは
間違っているかなあ

あれ,学力テストについて書くのを忘れていた。
また今度ということで・・・・

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タグ:教研 夜スペ

北の大地に熱気が・・・・

分科会の出だしから,北海道教組は熱かった。
2日前に23年ぶりのストライキを決行したということもあって
まだ熱気が冷めやらぬというか,鼻息が荒いというか。
全国学力テストの話がでて,ほんとに湯気をあげて怒っていた。
あんまり熱く「断固反対していくべきです」なんて息巻くから,
聞いているすずめのほうは,少し冷静になることができた。
湘南の先生たちも元気だったし,とても若い感じがした。
そういえば,青年部のころは,組合でもどこでも,意見を述べないと怒られたっけ。

学力テストも,文科省が下請けに出した,ベネッセとNTTのヘタクソさから,いろいろ痛いところ突かれているし,
戻ってきた個人票なんて,ひどいものだった。
でもね,

湘南の先生が指摘していた,「教科書にも出ていない問題」って
アチーブメントテストじゃなければ,当り前の話だし
比較なんて,マスコミがヒマでやる分にはどれだけでもやらせておけばいい。
マスコミに踊らされるのはごめんだ。

一方,足立区の先生が発表した,学力テストの不祥事は,当事者が語るだけに,痛々しいものがあった。
こういうものは,当事者全員の足並みがそろわないと混迷してしまう。
一人でも競争に走ると,泥沼のようにみんながそっちに流れる。

3日間を通じて,一番最初に思ったことは
情報リテラシーを教員もきちんと身につける必要があるということ。
悪意のあるマスコミに釣られて,
踊ったり騒いだりでは,子どもにいいわけがない。


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1日目 史上初!全体会がないなんて

前日夕方,全体会中止が決まり,高輪には行かないように指令が出て
午前中の日程が浮いてしまいました。

飲んだくれて寝てしまったすずめは目覚めたのが昼で・・・・

ってのは嘘です。
でも,何も思いつかなかったすずめは,上野へでかけました。
上野には美術館がいくつも並んでいます。それも駅から徒歩30秒で。
携帯って便利ですね。
調べてみると,東京都の美術館でルーブル美術館の企画展をやっていて
ベルばら世代のすずめは迷うことなく,革命前フランス王朝の調度品を見に行ったわけです。
去年見た「マリー・アントワネット」の映画にあった椅子や机。
あれは再現した品だけれど,こちらは本物がたくさん展示されていました。

まぁ,なんて派手な,装飾品の塊。
こんなもの作るのに,いったいいくらのお金が支払われていたのだろうと余計なことを考えながら見て回っていました。
中に,漆器,蒔絵がいくつも使われていて,きっと東洋の神秘として珍重されたのだろうなってちょっと誇らしくも思いました。

2時には分科会会場についていることと言われていましたので
12時頃まで美術館にいて,その後ふらふらと分科会場へ。
ついたのは1時過ぎでした。

右翼のお兄さんたちがいるのかと思いきや
全く静か。
今年は一応レポートを発表しなければならないので,少し緊張しています。

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すみませんでした。昨日ここにこれなかったわけ

いえね,張り切って帰ってきたんです。

嘘やと思われたら,それはそれで仕方ないんですけど,

PCの前に座って,電源を入れて,





いつまでたっても,PCがネットワークにつながらないんです。
おっかしいなぁ

ネットの調子が悪いのかな?
機械?プロバイダ?確かめてこよう
とモデムの調子を見にいったら・・・・

あれ?
モデムがない。

居眠りしている父親に(一応家主は父なので)
「ちょっと,モデムは?」
「あ〜,それな,やめたんや」

「はぁ?ちょっと待ってや。そんな話初めて聞くんやけど」

「そうか?高いしな。もう,やめたんや」
「もうインターネットしないつもり?私はするつもりなんやけど」
「あぁ,まぁ,明日か明後日,新しいのがくるから」
「はぁ?」

言い出したら周りなんか気にしない頑固もんの父親ですから,
私が何を言ったところで始まりませんし,
あきらめるしかないのですが,せめて言ってよ!

というわけで,ネットがなかったんです。

今日はいろいとありまして,もうこんな時間
どうなってるんでしょう・・・・

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ありがとうございました

東京教研 出発

7時半ごろの飛行機だったので,5時まで仕事。
ちょっと買い物も済ませて,空港へ向かいました。

その日は1日雪が降ったりやんだりで,なんだか怪しげな天候。
飛行機飛ぶのかなあって心配になっていました。
不安を漏らすと,
「天候の問題?重量の問題?」って「ほっとけ!!!」

空港のロビーについた頃に,全体会中止の知らせが入ったようです。
でも,昼間働いていた人たちは,もちろん,プリンスがごねてるってことさえ知りません。
「ちょっと問題が」っていう書記さんに
「プリンスどうなった?できるん?まだ駄目なん?」とわくわくすずめが聞いたもんですから,「嬉しそうな顔して,どこからリークしたん?」なんてへんな目で見られました。

前日,すずめのブログに見慣れないリンクがあったので,のぞきに行ってみたら,そんなことが書いてあったのでした。
そこは,プリンスやったぜ派の人の所だったらしく,
ざまみろ,日教組。
でも,裁判所の決定にも動かないプリンスもプリンス。
右翼に襲われてしまえばいいんだ。
なんて,ちょっと過激な書き込みが並んでいました。
それで心配していたのです。

それでもすずめは,楽天的に,なんだかんだ言っても,結局使えるに違いないと思っていました。
それが,中止です。
あまりにあっさりした伝達に,あれ?って力が抜けてしまいました。

いきなり午前中のスケジュールが飛びました。
え?どうしろって・・・・。
そんなん,1分も自由時間らしきものなんてなかったはずだったから,
友人なんかにも一切連絡なんかしていません。誰も私が東京へ行くなんて知りません。
時間がないと思っていましたから,地図も置いてきました。
え〜〜〜〜,どうしよう。。。。

いきなり前日から,いかにも前途多難の教研でした。

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ありがとうございました

ただいま帰りました

飛行機も無事飛びまして,無事帰ってまいりました。
ありがとうございます
なんか,恐ろしいアクセスになってて,教研っていうと,一気に「日教組」ってgoogleった人が多かったようです。
なんでや??
落ち着いたら,コメント返します。
すみません,たくさんありがとうございました。

プリンスの件は,びっくりしました。
まあ,ニュースなんかで言われてるとおりで
去年の3月に申し込みして,半額(っていっても,1200万たらずになる,すんごい金額)支払ってあったんですよ。
10月までは何度か打ち合わせをして,実務的な話は進んでいたんです。
もちろん,毎年こんな状況ですって右翼さんのことも知らせてありました。
それをね,いきなり「貸せない」ってホテル側が一方的に。
で,お金を返してきたんです。

日教組は裁判所に仮処分を申請。
そりゃ通りますわね。しっかり契約してあったんだから。

でも,ホテル側は強硬に拒否し続けて,抗告したんです。
で,裁判所は抗告棄却。
法的なことになると,どこにもプリンス側に分はないわけですが,
それでも貸したくなかったらしく,
どっかの別の企業に飛天の間を貸しちゃったわけです。

言い分によれば,「大分(去年の開催地)に聞いてみたら,右翼の街宣車が100台ほども来て(そんなに来てたんだ〜)道路を封鎖しました」ってきいて,それは無理って判断したとか。

でもね,警察は「任せなさ〜い。万全の警備態勢で臨みます」って胸張ってたんですよ。
警察なんか信用できないって?

なんか,違うな。

前には自民党が,ここで大会して,右翼が押し掛けたって言いますから
どんな状況かはわかってたはずで,
一部のブログなんかには「プリンス,よくやった」とか「英断」とかって文字がみえますが,
さすがに新聞レベルだと,プリンスの施設としての責任問うてますわね。
民主主義が危ういって。

私は,実はこの「民主主義」って言葉が,どうにも胡散臭くて,あまり好きではないのですが,ホテルだけの判断とはどうみても思えません。

でね,押し掛けたりして,前に集合したりするのかななんて思って,最初は嘘やろ〜ってうんざりしたんですけど,
こんなこと,一生に一度も経験できないかもしれないって思うと,わくわくしてきちゃって,
県教組の書記さんににらまれちゃいました(笑)

いえね,飛天の間,行ってみたかったんですよ。
有名芸能人たちが結婚披露宴するところでしょ。
料金2000数百万って,どんな部屋なんですか・・・・。

絶対いっちゃいけないといわれましたが
ちょっと行ってみたかったです

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ありがとうございました

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